選抜高校野球が終わり、プロ野球も開幕して2節目。福島でのオリンピックの野球・ソフトボール開催も決まりました。子供のころ「ソフト」と言えばソフトボールでしたが、やがてソフトクリームになりコンピューター・ソフトウェアーのことになりました。コンピューターソフトも、コンピューターそのものの使い方が、スタンドアローンからWeb主体になって来て、細分化された用語に置き換えられて、ハード・ソフトと2分化されて表現されていた頃も、遥か昔になってしまいました。

桜はもう少しだけ先ですが、堤防の上から河川敷を見下ろすと、ソフトボールに興じる子供たち。最近、コンピューターの人工知能と対戦を競うようになった囲碁・将棋も天才的な若手が出てくるようになりました。彼らもコンピューター世代、囲碁や将棋の関りあいも、碁会所・将棋詰所の天才少年が棋士に入門して徒弟制度で腕を磨くと言うよりも、最初から碁や将棋のゲームソフトで基礎を覚えた年代。

今年の春の甲子園も、話題のスラッガーやその候補が目白押し。早実の清宮が3年生になっても、2年生世代に逸材が揃う年代とか。中学はおろか小学生の「リトルリーグ」から、全国をまたにかけて腕を磨いた「天才少年」なのでしょう。本人はともかく親の期待も生半端ではないのでしょうが。
そんな中、のんびりと(かどうかわかりませんが)春休みの昼下がり、河川敷の広場で草ソフトに興じる小学生も、また子供らしくいいもの、天才少年にはない(失礼)伸びやかさが感じられます。
スポンサーサイト
|