 町もだいぶ落ち着いてきましした。 原発事故も一進一退の修復作業情報です、町に残る爪あともまだまだ生々しいのですが、電気・水道のライフラインはほぼ整いました。 燃料も少しずつ入ってくるようになっているようです、早ければ週末から被災農家に顔を出せるかもしれません。 リーマンショックの時には100年に一度といわれましたが、今回の震災は1000年に一度ともいわれています。 あまり体験したくない一度ではあります。 これから農産品の風評被害への対応、新しいリスクコミュニケーションの構築と仕事や課題が山積みです。 気を取り直して行きましょう。
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テーマ:地震・津波 - ジャンル:地域情報
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