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今年の師走
月単位のカレンダーを1枚剥がすだけのことですが、やはり最後の1枚になると「年の瀬」感が一層強まります。例年使っている地元画伯のスケッチのカレンダーが(ネタ切れか)、今年(去年)は来ずに今年はなぜか海外の写真。11月のグランドキャニオンから12月のパリの夜景に変わりました。
見知った、近所にあった寺院のスケッチが、今年はモンマルトルの丘の寺院と言うのも何とも奇妙な気分です。


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晩生りんご「富士」の収穫も終盤、空いたりんご園の葉はもう黄色、はらはらとりんご畑に舞っています。年内にはすべて落ちて積雪を待ちます、さびしい風景ですがそれが春の新緑や開花を呼んでいきます。

日本経済新聞の最終ページの名物コラム「私の履歴書」12月はデザイナーの高田賢三。デザイナーの功績や業績など全く理解していない立場ですが、20代の頃訪れたパリ、ロンドン。パリは移動はメトロ中心でしたがロンドンは、徒歩と2階建てバスそして例の黒いタクシー。当時日本製の工業製品は凄まじい勢いで輸出されていて、路上で3台並んで止まっていると「3台とも日本車」なる現象にあちこちで出くわしました。ロンドンの一番の繁華街「ピカデリーサーカス」で、一番中心にあり目立っていた広告のネオンは、今は無き「SANYO」。
工業製品はともかく、文化、芸術などは浸透しておらず、ビートルズは既に伝説でしたが、ボーイジョージのカルチャークラブなどが全盛の頃で、日本の音楽など全く知られていませんでした。で、その中ロンドンで見かけたのが「KENZO」ブランドの店舗。「日本のデザーナーも頑張ってるな」と、異国で涙の出るほどうれしく思ったことがありました。

DSC_6671_01.jpg

そこから何十年か、日本の工業を支えた「電力」の蹉跌を見るにつけ、世の移ろいを感じます。
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