久しぶりに鉛色の空から解放された日、初冬の貴重な陽だまりです。
「保育所」と言っても、銀行の社内向けの施設。失礼な言い方ながら、「これ見よがし」に駅前の町の中心部にあります。企業が率先して女性い働きやすい環境を提供する、という観点からすると「目立つところにある」のも必然か。

何はともあれ、町中で子供の姿を見かけるのは和むもので、この日は一日会議、その後に新聞の取材対応。会議のビルの駐車場から、初冬の日光浴か庭の散歩か「保育所の子供」を見ることが出来ました。 震災来、何かと子供を育てにくい福島、立派に育てて、また育って欲しいものです。
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