プロフィール

幕田武広

Author:幕田武広
アグリSCMホームページ
http://www.em-orga.net/

 最近の記事

 月別アーカイブ

 カテゴリー

 リンク

 ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

 ブログ内検索

稲刈り風景
長い秋雨で、本来1/3程度稲刈が終わる時期になっても、まだ手がついた程度。上空は晴れ渡っても、水田の地表にはまだ水が溜まっていたり、軟弱で大型のコンバインは入れません。
何せキャタピラーの洗車のようなもの、それが四隅で回るので、柔らかいと地中にのめり込みます。

DSC_6336.jpg

ここで威力を発揮するのが昔ながらのバインダ、今やすっかり少数派となりましたが、パタパタと1列ごとに稲を刈り倒して行きます。コンバインとは違い、集めて藁ごと干してと言う作業は必要になりますが。

DSC_6338.jpg
早足で歩く速度で刈り倒すコンバイン、6条刈りで稲を刈りながら、籾とワラを分離し、ワラは粉砕も可能なコンバインに比べると何とも悠長ですが、このバインダの出現時には2条絵の田植え機とセットで「水田稲作に革命」が起きたような出来事だったそうです。

この夏視察で行った、宮城県の稲作農家。100馬力のトラクターが昨日納品されてきたとばかりに誇らしく頓挫していました。国産の有名―メ―カー製、K社ではなくY社の方。1000万円は軽く超える製品ですが同行した大型畜産農家、「このクラスになると国産じゃね」と軽く言います。確かに、酪農家辺りが使っている大型農機は米国のF社など。
何処まで行っても果てしない機械投資ですが、農業経営の観点から本末転倒にならぬよう。
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://emorga.blog98.fc2.com/tb.php/1244-85a83d8f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)