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なんとも皮肉な
郡山地方総合卸売市場と言うような名称、要は青果と水産の卸売市場。ここで福島県主催の6次化や1次産の販路開拓セミナー、少「耳タコ」の内容ですが。

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郡山市は県庁がある福島市に対して、流通大手の本社が所在して「商都」とも呼ばれています。ずいぶんと紆余曲折の上に建った卸売市場ですが、完成から10年以上経過しましたがこうして見ると、まだモダン。商都の意気が感じられます・・・と一応書いておきます。

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セミナーの講師は、スーパーマーケット業界団体の「バイヤー上がりのコンサルタント」。よくあるケースですが、実務経験がある分話が具体的です、紋切型であることは否めませんが。日本中で品目と店舗名を変えればどこでも応用が利くような内容ですが、逆に日本中で抱えている課題は一緒か。
6次化での地域活性を掲げる商工会議所などで話すことも多いのかも知れませんが、使用しているパワポで農協や市場が関わる「市場取引」から「委託取引」「直接取引」に実態が変わってきている話題、これを青果市場でするのか」と言う内容で、ちょっと笑ってしまいました。

ここの市場の建設を計画している頃に、利用者側(入場業者)の代表者と懇意にしており「今さら市場建設は時代に逆行では」と、何がなく言った記憶があります。「郡山の市場事情は複雑で」と新市場建設の歴史的経過を聞かされましたが、やはり紆余曲折でその当時の代表者も、この業界から身を引きました。

先の講師ではありませんが、日本中で課題となっている1次産品の流通の問題。福島県は「紋切型」では済まない、なお深刻な問題があります。原発事故の風評被害に端を発する「買いたたき問題」たまたま同日、ある会合で地元JAの組合長がその発言をしていました。そのような流通構造が出来てしまっている件、これは深刻です。
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