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八朔
八朔(ハッサク)といっても、柑橘のハッサクではありません。旧暦で八月一日のこと、この頃から稲の穂の出来栄えがはっきりわかるようになるので、豊作を願う祭りとして「八朔祭」と言うのもがあるそうです。

DSC_6152.jpg

実家近くの小さな社(やしろ)稲荷神社。大河ドラマ「真田丸」で目下舞台になっている「伏見」の伏見稲荷が総本社、全国にこのような稲荷神社が3万カ所くらいあると言われています。このような小さな社ではなく、安部の清明縁の福島稲荷神社は秋の例大祭はこの地方有数の人出の山車祭りですし、宮城県との県境には「萬蔵稲荷」があって福島盆地を一望できる峠沿いに本殿があり、総本社の伏見なりよろしく献上の赤い鳥居が並ぶ参道があります。

稲荷神社は旧暦2月の最初の午の日を「初午」として祭礼を行いますが、この地区のお稲荷さんは合わせて八朔も祭礼になります。祭礼と言っても、何をするわけでもなく、当番の氏子数人が、社に詰めて本尊を出してやはり数人訪れるかどうかの参拝者を待ちます。

本殿を持たないような、小さな社だけの「稲荷神社」が全国の大半で、「赤い鳥居と1対の狐の置物」というのが稲荷神社の紹介ですが、ここのお稲荷さんは1対の狐もなく赤い鳥居は根本が腐り危ないので撤去。
今年の八朔(旧暦の八月一日)は9月1日に当り、その祭日に合わせて新しい鳥居の設置です。


どうやら、建ててから赤く塗るようで、とりあえず建てました。

DSC_6153.jpg

祭の9月1日は平日で、普通勤務を休んでまで参拝はしませんが、直前の日曜日に合わせる祭礼準備は何とか参加する氏子もいます。
生い茂っていた周囲の草木も取り除きました、上から覆いかぶさっている銀杏は何とも素人では手が出せません。気は心、とりあえず祭の準備は出来たということで。

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