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栄冠は君に輝く
演劇をしている知人が、2年ぶりの公演をするとのこと。仕事も持っているので(仕事を通じての知り合いですが)、もちろんプロではありません.演劇の世界に嵌まって大学をずいぶん留年したと言う「筋金入り」,演劇論で卒論を書き「しょうがねえな」と卒業させた大学の教授と私が長らく共同研究をしていました、彼とはいろいろな因縁があります。
もちろん共同研究の方は演劇とは全く関係はありませんが。

DSC_5117.jpg

公演会場は福島市音楽堂、久しぶりに行ってみました。なかなか、このような事でもないと行かないところです。さすがにアマチュア(セミプロ?)とはいえ会場内は撮影禁止なので、とりあえず会場外観です。

この音楽堂こけら落としの頃は「クラシック専用」のふれ込みで、歌謡ショ―などはご法度でした。今はどうか知りませんが少なくとも演歌歌手が来たような話は聞きません。明治大学マンドリングラブの演奏会の時、明大マンドリンクラブの大先輩「古賀政男」の曲をプログラムに入れていたら歌謡曲はダメと会場貸出まで言及されて「そこまで制約するのは如何なものか」と言う論議になったことがありました。かなり以前の事なので、どう収束したのかしなかったのか覚えていませんが。

DSC_5115.jpg

音楽堂の隣に立つのが、古賀政男と並ぶ昭和の大作曲家「古関裕而」の記念館。福島市出身で代表曲は「東京オリンピックマーチ」や「栄冠は君に輝く」か(ちなみに東京五輪音頭は古賀政男)。福島駅の新幹線の到着の音楽は夏の甲子園の大会夏「栄冠は君に輝く」、甲子園から遥か遠く、別に優勝校を出したわけではないこの地に大会歌が流れるのはその理由です。

古関裕而の場合はその他にもNHKのスポーツテーマや各大学の応援歌、各校の校歌など各方面の作曲を手掛けていましたが生前古賀政男より評価されていなかった側面があり(古賀氏は死後に国民栄誉賞)、音楽面の評価は劣らないが戦時中に国威発揚のための「軍歌」も手掛けた(作曲家高木東六も同じことがいえます)ということがマイナス材料だったようです。もちろん私などは晩年の好々爺のような古関裕而しか知らないのですが。
とにかく、禊ぎを済ませてその後活躍をすればそれでよし、禊ぎも後始末もせぬまませずに「電力自由化対応」などに走る、実質破たん企業には呆れてものも言えませんが。




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