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昭和のコント、平成の現実。
「ペンキ塗りたて」のベンチに腰かけて驚いて飛び上がる。または衣服に縞模様のペンキの跡がつく。
昭和の時代に見かけたよく見かけた「ベタ」なコント、昔はこのくらいの仕掛けで笑いが取れました。公園の「ペンキぬりたて!」の看板を見て昭和の笑いを思い出しました。

DSC_5093.jpg

建国記念の日、以前は「この日に建国の根拠がない」と「天皇制」から「憲法制定」まで含んだ論争になりましたが、昨今は1月遅れの
11日の東日本大震災、あるいは安保法制や北朝鮮の打ち上げ花火の影響か、そのようなあまり論議を聞かなくなりました。
根拠のよく分からない祝日も増えて「とにかく休めればいい」という風評なのかもしれません。

二千六百何十年か前とされる神話上の日本建国は気の遠くなるほど昔の事かと思えば、放射性物質は元素によっては半減まで万年単位と言うものもあって、原子力発電によって生じた核燃料の残骸にはそのようなものも含まれると、その処理を将来に先送りしたまま原発を動かすのはおかしいと小泉元総理が福島に来て持論を述べました。「私は現職総理の頃原発のウソにだまされた」とこれだけのことを言う政治家も珍しいと言えば珍しい。
たしかに、使用済み核燃料の再処理も保管も目途が立っておらず、国内で原発の発電が全面的に休止していた時期も停電などはなかったと言う論拠も現実に基づいたものでまさに事実です。
このことについては、二酸化炭素と温暖化問題・たまたま綱渡りが上手くいったとの反論もあるのでしょうが、講演のペンキぬりたてのほのぼの看板の脇には、また平成の現実を表す看板も立っています。

DSC_5095.jpg

もう4ヶ月近く前の情報と0.15μSv」/hと言う空間線量がなんとも緊迫感を欠くことになってはいますが、この辺の地下には埋設された除染廃棄物もまだあります。電気の価格と安定供給を将来的に確保する「原発」の論議も「ちゃんと過去を精算してから始めてください」と思うのですが。
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