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今日まで
9月の月末、年度的にも半期終了。年度前期とにかくコロナに揺れました。

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下校の中学生、夏制服も本日限り。一日の違いも「白」から[紺」に変わると、秋も深まったような気いなります。

携帯大手のドコモがNTTの完全子会社化で上場廃止とか。何が変わるか?GAFAへの対抗ともいわれますが、GAFAは革新的な技術やビジネスモデルで乗り上がってきたいわばベンチャー。旧公社の顔が出なければよいがと少々心配です。




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見上げれば
猛暑で始まった9月も月末。もしかして、と見上げれば金木犀」。また、周縁に香りとは行きませんが、濃緑の葉間にオレンジの花。

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月も代わる1週間後には、金木犀の木もオレンジ色に染まるか。

群馬でも「豚熱」発生とのこと。感染経路はまで不明とは言え、野生のイノシシによる伝播拡大は周知の通り。農場内でどうこうの話ではありません。
曼珠沙華
残暑、長雨を経て、少し秋の晴天が続く予報。ようやく秋らしい秋の到来か。カレンダーを見れば彼岸も過ぎて、秋祭りの時期。
今年の秋祭りは、新型コロナ禍で軒並み中止。海外でののコロナも「再燃」の情報もあり、「緩めたる」いわれる渡航制限も情報が錯そう。いずれにしても年内の出国はちょっと無理か。

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例年なら、9月末で前期分放送終了お朝ドラも、コロナによる中断があり終了が先に延びているとのこと。番組の広告幕も「まだこてからも」と秋空にひるがえっていました。

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地には「曼珠沙華」の赤い花。春以降、市型コロナに翻弄されてきた社会生活に関係なく、季節は進んでいます。

増水
台風が上陸せず、東海上をを北上。台風一過の晴天になるかと思えば、低気圧が本州付近に幾つかあり雨が、続きます。始まった稲刈りも大型コンバインが水田には入れない状態か。

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移動の車中から眺めれば、「災害級」とは言わないまでも河川も相当な増水。昨年の台風災害もまだ仮工事、本格的な復旧工事まで進んいないところも多く、影響が心配されます。
今回の大雨は関東以北のようですが、関西では阪神タイガースに新型コロナのクラスター。[節柄止むなし」「管理の甘さ」とネットの意見も様々です。

気がつけば
台風の直撃は避けられ、ひと安心も冷たい雨そして風。

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風の音に見上げれば、街路樹ににも黄色が目立ちます。今さらながら「秋か…」と実感。半月前までの猛暑が嘘のよう。「解散風は止んだ」とお評判もありますが、こちらは如何に。

文化遺産
台風は本州から東にそれて太平洋上を北上。上陸は無さそうですが、会場の大しけと伴う雨雲による、暴風雨・土砂災害・河川の氾濫が心配されます。今年の稲刈も、台風の通過を待たなければなりません。それでなくとも今年の稲は「倒伏」気味とか。

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先の連休中に撮った稲の天日干し。コンバインで刈取り脱穀、機械乾燥が主流。このような風景を見るのも稀になりました。
地方によって、稲掛け・稲機・稲架などと呼ばれるそうですが、この地方は何と呼ぶのか。
干すことによりアミノ酸と等の含量が高くなり、また栄養と旨味が増すと言われていますが、機械化の前に「文化遺産」状態。
まさに「効率化」と「付加価値」、両方を考えなければなりません。
煌々
続く猛暑と秋雨では、「月」を見る気分ではなかったものの、さすがに空気もひんやりとした9月下旬になり見上げてみれば、そこに冴えた三日月。
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「異常気象」も月までは及んでいないかと、まさに異常なことを考えているうち、秋の定番「台風襲来」のニュースが。このような定番は避けてほしいもの、幸い直撃の懸念も予想より東側のルートで上陸の懸念は薄らいだとのことです。



原風景
秋彼岸。「春が来た」と言う昂揚感とも違い、これから秋が深まり冬に向かうと言う季節性が秋の澄んだ空気の中にも漂います。
まさに四季のある日本の原風景。日曜日と「秋分の日」の飛び石連休に、「敬老の日」が移って来ての、土曜も含む4連休。昭和の時代には考えられなかった力技。

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線香の煙も揺れる、ことには穏やかな彼岸の入り。「融通無碍」な日本人の宗教観、国民の休日を理由を付けて動かす臨機応変振りと、一脈通じるのか通じないのか。

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猛暑もようやく区切りがついて、おぶった幼児とブランコの子どもをあそばせる(おそらく)お母さん。何かここにも原風景を見るような。
コスモス
秋の彼岸の入り、道端のコスモス。紆余曲折のあった夏を経て、ようやく秋の気候。

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「コスモス街道」とまでは言いませんが、背景は稲穂。これぞ日本の秋。
秋たけなわの日本で「わが世の春」はタテ割り是正とデジタル推進で期待を集める菅新政権と読売巨人軍か。巨人の方はこのところ連夜でほころび。菅政権の方は、知人がこのたび副大臣に。久しく会っていませんでしたが、ますます疎遠になりそうです。
残念
9月中旬、本来「旬」であるはずの巨峰・シャインマスカット。ここの葡萄園主さんへのヒアリングによると今年は苦戦。

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7月の長雨、8月~9月のの猛暑の影響で家では「不作」とこのと。奥さんは袋を外して「房」を見るのが怖いとのこと。もっとも、「他の葡萄屋さんの事情は分かりませんが」とも付け加えていました。

園主のお話では、長雨で弱っていたところの高温、葡萄にとって今年はあまりにも条件が悪かったとのこと。そういえば、イタリアでもフランスでもカリフォルニアでも、丘陵が丸ごとのような葡萄畑も「雨に曇る」と言う印象はあまりありません。もっともあちらはワイン用、日本と事情が異なるかも知りませんが。
次はリンゴと園主のつぶやき。多品目を組み合わせているのも、日本の果樹農家の特徴です。
平年並み
週末には彼岸の入り、日の入りも早くなりました。その夕暮れ近くの水田、収穫量を予想する「作況指数」によると、「平年並み」これもよく分からない用語ですが、平たく言えば「可もなく不可もなく」か。
長雨と猛暑、異常気象の夏を過ごしたことを考えると、平年並みも健闘の部類でしょうか。

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この水田をご案内いただいた、当地の方のお話では「今度の4連休から稲刈りが本格的に始まります」とのことでした。
異常気象で「倒伏する稲が多い」とも言われてましたが、気象と倒伏の因果関係は聞きそびれました。黄金色の水田が刈取り後に変わって行くたび、子お秋も深まります。


出番待ち
コロナだ、暑い、首相辞任と慌ただしい世相でも、時間は進み9月も折り返し。

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最近「データ農業」に関する本を読みました。思わぬところで知り合いも登場し、全編興味深く拝読した次第。
少々気になったのは、自動運転の超大型トラクターの話題。テクノロジー的には素晴らしくても「使用する広大な農地日本にはあるの」という疑問は、この手の話題にはつきまといます。いわゆる「ニーズはあるか」と言うはなし。
この手の「開発」にはつきまとう疑問や課題らしく、肯定的に捉えていた「書き手」の方も活用事例に触れ、「北海道で活用されます」しかし、北海道はむしろ国内農業のモデルになり得ない条件下にあり、さらなる事例で滋賀かどこかで、大型トラクターを導入可能なような超大型水田を作っている事例。
ここまで読んで少々疑問。水田稲作はトラクタ―だけで成り立つわけではなく、(直播なら別ですが)田植え機やコンバインは如何すると言うこと。水田にトラックが入れば別ですがそれらの作業は逆に効率が悪くなるのでは、それともそれらも超大型機種を開発するのか。
水田の大型化は、自動運転大型トラクターを導入するために進めるようにも取れるのは読み手の読解力の問題か。

間もなく本格的な「稲刈」が始まります。農機具の整備工場にも、「出番」を待つコンバインも並んでいます。1条刈りのバインダなど見当たらず(山間部や湿地田などに根強い需要はあるのでしょうが)、農機具の大型化も進んできました。
だらなる自動化、大型化、効率化は必要ですが、かなりのコストも発生するため「落としどころ」の経営感覚が更に求められます。


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グーグルのネット広告全盛の時代、月見の時期にあわせた手書き「アナログ」看板も時に目立つと、少し笑ってき見ています。

白菜
渋滞の幹線国道、大きな「鎌」を持って通り過ぎる自転車。

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家庭菜園、いやプロの名農家さんでしょうか。後部の荷台に積んだ鎌が鈍く光り、渋滞の中でもひときわ目立ちます。

車線合流地点も過ぎても渋滞は続き、先を見ればどうも道路工事の様相。普段はこれほどの渋滞はない場所だけに諦めて脇道へ。むろん普段は通らない側道、先に進めば白菜と大根の畑。鎌を持った自転車おじさんを追い抜いた地点からは、ずいぶん進んでいるので、まさか鎌おじさんの管理地ではないでしょうが、今どきの初秋にしては見事な白菜。あと1月半位をかけて結球して行きます。
霜の時期、晩秋初冬に食べころか。

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こちらは周囲にモミを蒔いた大根。雑草も見えますが、白菜ともども丁寧な管理のようなのでその内に綺麗に削られるでしょう。

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渋滞を避けでの迂回も、国道に合流するために慣れない道をさらに進むと「池」があり、鯉も放されているよう。それにしても今年のカープ惨状が気になります。広島出身の方、総裁選は2位でしたが。
秋の雲
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雨のせいもあり、ここ2~3日暑さからは解放されました。改めて見上げるとそこには「秋の空」、さすがにもう9月中旬。この後当分「秋雨前線」の雨と秋らしい青空を交互にいることになるのか。

大人気ドラマ「半沢直樹」は、もう社会現象か。週刊誌はともかく日経日曜版でも特集を組んでいました。ドラマで敵対する相手が、社内上司から現職大臣そして与党幹事長へ。最後に敵対の「悪役」をひれ伏させる予定調和の展開を現代の水戸黄門と評したメディアもありましたが、現在には「印籠」が存在せず、一般人の闘いであるところがまた「ミソ」か。

リアルの世界でもまもなく新総理が決まり、そして組閣。新総理の前に党総裁就任ですから、組閣の前に幹事長をはじめとする役員人事。ドラマとリアルがオーバーラップしそうです、それにしても幹事長役「柄本明」の名演技。



秋点描
さしもの猛暑も秋雨前線で一服。いや、暑くない夏も困りますので次の暑さは来年まで持ち越しと言うことでお願いしたいと思います。

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梨も早生種の最後の品種(妙な言い方になります)「豊水」もそろそろ終わり、この後は中生種の新高などに移ります。

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「さぞや暑いだろう」と、遠目に見ていた工事現場も気候なら少しは楽か。暑さも困りますが雨も困ります。

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コロナ禍の大変な年が新入学に当たってしまった1年生。少しは慣れたか、とにかく元気に。

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通学路を彩る花も変わってきます。学校再開の頃は紫陽花、それから朝顔・・・。金木犀の香りは、まだ少し先のようですが。


雷鳴
蒸し暑さの日々、夕方雷鳴があり突然の雨。「夕立」と言ってしまえばそれまでですが時すでに9月中旬。そういえば、まだ今年は秋の鰯雲は見上げていないような気がします。単に空を見上げる機会がないだけか。
気候が一月移動したような、8月の気象が続いています。この気象変動の対策には「ワクチン」とは行かず、その点新型コロナより深刻な問題かもしれません。

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東日本大震災から丁度9年半。この所毎夕のようにある雷も含めて、地震・雷・火事・親父。頑固おやじは「絶滅危惧種」ながらその他のリスクはより以上。地震により原発事故が起きて、白煙のたつ事故現場をテレビで見るしかなかった日々から9年半、月日の経つのは早いのか遅いのか。
消防車の「撤収」を見ながら、ほど遠い「汚染水処理の国民的議論」などに思いを巡らせました。

宇宙人的視点
以前出席した政府系の会合、たしか大手町のホールでした。たまたま別のパネルを覗くと、有名俳優が「宇宙人的視点」との発言。「国とか国境等の概念を捨てよ」との意味で、「地域の特性を出そう」の実践を持ち寄った他の出席者からはちょっと浮いていて「大丈夫かこの人」」と思いました。
彼の有名俳優が大麻で逮捕のニュース。現段階は容疑者、「裁判」や、そもそも「刑の確定」の遥か以前の段階で、マスコミ報道で知るのみ、何も言うことはありませんが。

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大型稲作農家では、今年も稲刈りが始まりました。個人経営の稲作農家も刈取りの準備。大気圏の外から地球を俯瞰するのも大切ですが、パズルを組み合わせつように国や地域で成り立つのも地球。
有名人の目立つ発言に頼ると、集客はともかく本質から離れていくような気がします。
では[本質]とはなにか、これも難しいところですが。
鶏頭
さすがの暑さももう少し、来週からは涼しくなるとの予報。来週からは一気に秋めくか、その翌週は「秋彼岸」。

8月を引きずるような猛暑の中、鶏頭の花。さすがに、金木犀はまだ早いようですが。


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「鶏頭の一四五本もありぬべし」は子規の句。
花の後にこぼれる種で、いつの間にか花が増えています。例えば切り花にして秋の彼岸の墓地に供えたた鶏頭の花から、翌年小さな花を咲かせたと言うこともありました。

植えたわけでもないのに、思いがけずに鶏頭の花がぞっくり花を咲かせた。との意味で、初秋の鶏頭の花を詠んだ句だなと「素人」は気楽に解すのですが、専門家から見るとこの句の「評価」「解釈」は分かれる、論争もされるのだそうですが、とても「素人」が理解できる論争ではありません。

病気を受けての「退陣」の首相。マスクや動画で評価を下げての退陣のはずが、辞意の後に支持が戻るとの現象で、こうなると「路線継承」を掲げる候補が俄然優位に。こちらも気象予報以上に先が見通せません。
こちらも今回は、素人抜きの投票で決めるとのこと。

秋の風
台風一過の生暖かい風も秋の風。だんだん爽やかな冷風に変わるは筈ですが、フェーン現象もあって盛夏時以上の高温も未だ続きます。

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台風の吹き返しの風に揺れる街路樹も、気がつけば新緑からやや色着き始めました。なんらからと言いながらもう9月も2週目。

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大型台風襲来に霞んでしまいがちの「総裁選」、もっと霞むと言うより、なかなか話題にならないも野党新党の代表選。話題にもならずひっそり咲いて、道行く人を和ませる花壇の花も、また「生き方」か。



台風禍
台風情報がメディを席巻した週末。総裁選は、どこかに追いやられた感。

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梅雨の豪雨に8月の猛暑そして台風と、この国の気象はどうなったのか。異常気象は、我が国に限ったことではないかもしれませんが。
果樹や稲作など、露地での栽培は防風対策と言っても対応が限定されます。果樹はせいぜい支柱や落果前に収穫する程度。とは言え11月下旬の収穫品種を9月上旬に取るわけにも行かず。
統計データからのリスクマネージメント、収穫時期に合わせたリスク分散は必要でしょうが、マーケティングや栽培技術の習得が不可欠。栽培技術は勘と経験の技術論から、やはりデータ管理と集積の技術の体系化へ。もちろんコスト管理も重要です。

ミニトマトがんばる
駐車場からのフェンス越し。通りがかりい、いつも覗かせていただく菜園。覗くと言っても他意はありません。
近くに置いてある「生ごみ処理容器」、有機リサイクルの成果を拝見しています。

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きゅうりは、もう収穫を終えたようですが「ミニトマトはまだまだ「現役」で暑さに負けず、赤い実を付けています。

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もともと、「機内食向け」に開発されたといわれる「ミニトマト」。一般的にこれほど普及したのは「料理が楽だから」と言うのは、青果市場関係者の弁、真偽のほどは分かりません。ただ、洗ってヘタを取り皿に盛ればそれなりの1品位はなります、弁当の色付けにも。
と言っていると。某ホテルの総料理長「いや、料理の食材としても奥が深い」と、創作のメニューを見せてくれました。
コロナ禍でも、日々の生活や業務に中断はありません。
赤くなる
9月になり、ずいぶん肥大した「りんご」。しかし、「青りんご」ではなく秋の深まりとともに「赤く」色着きます。

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それにしても九州Iに接近中の「台風」が気掛かり。来る前から、「非常に強い」「猛烈な」の予想は昨年の19号を思わせます。昨年の19号も15号の被害に追い打ちをかける結果になりました。7月以前の豪雨の復旧は進んでいるでしょうか、堤防が決壊したままでは被害がさらに増大します。

総裁選びは「無風」の様相、早くも組閣予想も出ていました、いくらなんでも早すぎる?。株価もコロナの急落前まで戻しました、実体経済との乖離が気になります。NYは反落、調整でしょうか。


暗闇に
別に「夜行列車」ではありません。同じ時間でも、夏至の頃は太陽に下を走っていた通勤電車も、いまは闇の中。まさに季節は移ろう、ひと月前はこの時期には総理が代わろうとは、誰しも思っていませデした。

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あと20日もすれば秋分、ますます日の入りが早くなります。その頃は新総理が誕生の予定、「闇が深くなる」ことがないように願うばかりです。
親子
まだまだまた続くと言われていた猛暑も、ここに来て「一服」。雨の影響か。近づく台風も二つ、昨年の台風災害も頭をよぎります。

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道行く「母娘」も秋の装い。さて、9月です。
総裁選挙も思ったほど「熱く」はならない模様ですが。

名残りの雨
長年親しまれてきた、駅前の商業施設が閉店。シャッター通りの「影」はターミナル駅前にもか。

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雨の中、別れを惜しむ人の波。「こんなことならば、普段から利用すればよかったのに」と、思わないこともないのですが。
跡地には「コンベンションを含む施設」とか聞きますが、それにしてもキー店舗は必要。どうなりますか。

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郊外、ディスカウントそして無店舗型のネット販売へ。止めようのない流れの行き着く先は?
惜別とともに、流れに沿うイノベーションも必要です。