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幕田武広

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雑草繁茂
例年よりかなり多いの雨量に、農地ならずも「雑草」が繁茂。
雨の合間に国道傍の管理作業か、炎天下ではないものの蒸し暑さにヘルメット。しかし、ここが雑草が繁茂では徒歩の通行、小学生の登下校にも支障が出ます。
新型コロナウィスル対策にばかり目が行きますが、日常を支える作業はコロナに関係なく発生します。本当にご苦労様です。

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内閣府の試算によると今年度のGDB成長率見通しをマイナス4.5%と発表。リーマン・ショック(マイナス3.4%)を上回る大幅な悪化です。対策も財政赤字の上に経済を動かそうとすれば感染拡大のリスクが伴います。
雨天以上に憂鬱な日々ですが、「止まぬ雨は無い」とも言います。
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雨の後さき
大雨が過ぎれば「危険な暑さ」、日本もなかなか大変な国になりました。幸いまだ「バッタの大群」は押し寄せてきませんが。
長雨で農産物にも使用が出でいます、梅雨明けが遠しいと生産者。多少暑くとも日照が何よりの対策です。

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雨の後も、なかなか水位が下がりません。

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新型コロナも「夜の街」「東京」から感染傾向が傾向が動き出したようです。残念ながら拡散傾向、追加「アベノマスク」も何かと不評、「GoToトラベル」の効果が逆方向に発心しないと良いのですが。


新顔
それにしても降り続く雨。「止まぬ雨は無いと」いいますが梅雨の末期の大雨と言いつつ、梅雨末期と思われてもなかなか明けないので「末期」がなかなか終わりません。

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雨に庭も「紫陽花」もさすがに色あせ、かと言って降り続く雨に「向日葵」「朝顔」もまだ出番なし。その中で咲き出したのが、この春に初めて苗を植えてみた「トルコキキョウ」。この時期に白い花を咲かせてくれました。

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苗を植えたころは新型コロナの第1波の最中。先が見通せないコロナ禍と今年の天候。本来ならばオリンピックも佳境の頃、ALSの嘱託殺人天候同様「うっとうしい」話題が続きます。抜けるような青空は何時?
厚着
梅雨末期の大雨と言いながら、今年は梅雨の初期からかなりの雨量。
長期予報では晴天の続く暑い夏も、まだ兆しもありません。短期的な予想では驚くほど精度が上がった天気予報も、何が月先かの見通しはまだAIも開発途上か。

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雨が小康状態になった7月の連休、ただ蒸し暑くどんよりした空気を絶つように出かけたツーリングか、二人乗りの大型バイク。後部座席の同乗者の「厚着」が気になりました。転倒のリスクがつきまとうオートバイは肌の露出は禁物ですが、それにしても着ぐるみ風。
オートバイの2人乗り、確かに密でも空気の通りはこの上なく良いのですが。
禍福
コロナ禍の感染拡大に歩調を合わせるように、4連休そしてGoToトラベルキャンペーが始まりました。先のステイホーム、外出自粛の時期は観光地に人影はなく、空の列車を運行していて今回のキャンペーン「干天の慈雨」のはずが、周知の不徹底、急な東京の除外等々に加え、感染拡大を後押ししかねないタイミングになりました。

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本来ならばオリンピックの開会式。世界の人の移動をマヒさせたパンデミック。先が読めない中で「ちぐはぐ」「不徹底」感は否めませんが、予想だに出来なかった事態の「経済」と「感染防止」の両立、感染から発症までのタイムラグもあり何とも難しい判断が続きます。それを考えると、そうそう批判ばかりは出来ません。

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そうこうするうち季節は進み季節の果実も「旬」を迎えつつあります。自然の恐怖と自然の恵み、それらを両立させてきた「科学技術」。いま必要なのは時間かも知れませんが。
4連休
五輪開会で、この上なく盛り上がるはずだったこの連休も「延期」「コロナ感染拡大」「長雨」。そして観光業救済のはずのGoToトラベルも、片方では背に腹は代えられず「連休の外出自粛」。今年は始まり頃には予想も出来なかったような事態が続きます。

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国民の祝日に掲げられた「日の丸」も、背後の曇天もあってか元気がなさげ。世界の注目を集め、また青空にはためく日は来るのか。「海の日」[山の日]よりも、先ずはコロナ感染の抑制。
桃畑
うっすら赤味を帯び始めた桃の中生種、本来ならば7月末から8月上旬が出荷の最盛期。
この明けない「梅雨」の影響がどうなるか。

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軽トラックで果樹園に入り、熟化の様子を間接する園主。は繁っています、もう少し葉を落とし日光の当たりを良くした方が良いかもしれません。天を仰いで「夏の太陽」を待つ日が続きます。
本来ならば
本来ならば学校も終業式。「結果」はともかく「通知表」を手にして明日からは、長い長い夏休みにはいるはずでした。

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夏休みも大幅に短縮の模様。5月までの休校措置の影響、長期間の「学校が休み」も、計画を立てて異体験に臨む夏休みと原則自宅自粛では大いに異なり、子供にとっては貴重な時間も失われました。
忍耐の自粛生活も」貴重な体験だった」と前向きにとらえてもらいましょうか。

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街の貼られたポスター。「検査・医療の拡充を」もちろん必要、「自粛と補償の一体化」も言うまでもないことながら、もともと逼迫の国家財政。こちらも気になります。

逆転の頃
久々の真夏日。梅雨明けとは行かず前線の位置が列島から一時外れたゆえの猛暑。しかし、久々の太陽は夏の暑さをもたらしました。

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暑さ以上に待っていた青空もようやく出現。昨年の朝ドラではありませんが、まさに「なつぞら」。

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初期生育が劣る有機栽培の「稲作」。田植え以来化学肥料栽培から後れを取っていた稲の成長も、今頃から逆転します。むろん、ちゃんとした有機栽培体系を実践していればの話ですが。

蓮池
以前にも紹介した「蓮」の花。
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例年より長く、雨量も多い「梅雨」を反映してか、見ごろが続きます。 本社・事業部と移動の途中に通る場所にあります。

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寺の山門の入り口、背後にかつてNHKの大河ドラマの舞台になった神社もあるのですが、はやり蓮の花と言えば寺の方が馴染むか。この神社と寺、かつては一体に信仰を集めていたようですが、明治新政府の「神仏分離」によってそれぞれ別の存在になり、神社は神官、寺は住職が管理・運営するようになりました。
当時は「廃仏毀釈」で神社の方が優遇されたようですが、この周辺も宅地化が進み「墓所」を求めて檀家が増えて、寺の懐事情の方が優勢と聞きます。
心洗われるような山門の蓮池から何とも下世話な話題、大変失礼しました。「苦境」を乗り越えれば「花」の咲くとの例えご理解ください。

神の領域
「Go Toト」ラベルキャンペーンなる旅行需要喚起策が混乱しています。
新型コロナ禍の経験のない事態のなかで、感染拡大リスクと業界救済。難しい判断で記者会見する担当大臣の「苦悶」のよう見える表情もうなずけます。どちらを取っても悪影響も避けられず、どちらのリスクが小さいかなどの「行き先」は、人の予測が及ばないまさに神の領域。そもそも正解など存在しない事態かも知れません。

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共同研究を行っている大学でも「学生に陽性反応」で、当分の間入講が禁止。取り敢えず、クラスター化していないことを願うのみですが。
雨中の野菜
例年より多い雨量に、この所の肌寒さ。自粛騒ぎをよそに、比較的順調だった今年の農産物も、何か需給に変調を生じそうです。

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永年務めていたトラックダライバーを辞めて、野菜の専業農家に転身した「新規就農者」のきゅうり畑。苗の定植から約一月、揃って順調な生育に見えますが有機栽培。無農薬を前提にしているので多湿・低温下の病害虫が懸念されます。

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光合成に貢献しない「下葉」を取り祖ぞき、フィルムの間の雑草も丁寧に除いています。葉色も硝酸イオンが心配な深緑ではなく、夏きゅうりにしては淡い緑。これで陽が差せば言うことはないのですが。

豪雨の後
気象庁が今回の梅雨の豪雨について、「予測実力不足」と謝罪しました。このところの気象変動も踏まえて天災なので「やむなし」の声がネット上では多いようです。
予想の基になるデータも、地球の長い歴史からすると一瞬。それにしても近年の豪雨災害は頻繁ですが。

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豪雨災害の跡を見るにつけ次の被害が心配されます。

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線路も埋まったまま、広範囲の社会生活にも大きな影響を与えます。

谷間の白百合
盛夏を告げるはずの百合ですが相変らず梅雨の雨の中。
しかし、庭に咲かせた花もさることながらやはり白百合は、緑の斜面が似合います。

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小雨に揺れる百合の花、自粛とリモート疲れを癒すには最適ですが、「GoToキャンペーン」には賛否の声も聞こえるところ。「人混みを避けて自然を散策」、それでは経済の活性化には寄与できないか。
濁流
コロナ禍に豪雨、オリンピックに沸き立つはずの日本が思いもよらぬ窮地に。インドや中東ではバッタ大量発生による農業被害とか、世界で人類の営みが脅かされています。

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「五月雨を集めて早し最上川」芭蕉の句の五月雨とは陰暦の5月、つまりは梅雨の雨とのこと。断続的に降る雨で水嵩を増した濁流が流れて行きます。


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河川の氾濫と同時に心配されるのが土砂災害。中部地方では樹齢千年を優に越す神社の御神木も倒木とか、森羅万象に八百万の神々が宿るとされる日本。自然に対する畏敬の念が足りないか。

夏を待つ
長期予報では「梅雨明けは早く暑い夏」でした。7月半ばでは、冷夏・低温ではないものの、「集中豪雨」昨今に表現だと「線状降水帯」による豪雨の梅雨は明ける気配がまだありません。
コロナ自粛解除で上昇に転じた景気概況も、新型コロナ第2波の兆しと梅雨明けの遅れで「後退」が懸念されます。もっとも浸水・土砂災害の被災地いとっては「景気動向どころではない」ということかも知れません。重ねてお見舞いを申し上げます。


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分けて頂いた花苗で春に植えたトルコキキョウ、盛夏時には切花する予定が、間に合うか。

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川沿いの国道を走ると昨年の台風水害の工事現場、ブロックを積み上げているのは「仮工事」か「抜本改修」か。動物を模った「工事表示」が交互通行の赤信号待ちの目を奪いますが、少子高齢化・人口減少下でも国土強靭化は喫緊の課題。コロナ同様国民の生命に関わる問題です。


場違い
曇天から突然降り出す雨、梅雨時期の特有の天候ですが今年はまた別格、雨の量が尋常ではありません。「空梅雨か」と暑さにうんざりした何年前かが懐かしい。


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場違いのように咲き出した向日葵、例年なら咲き出していておかしくない時期ですが今年はまだ紫陽花が優勢。豪雨の被災地のさらなる被害も心配されます。行動である程度被害が抑制されるコロナ禍の方が未だ扱いやすいか。「制限」と「経済」こちらも別の意味で人間の生き方が問われています。
青空の下の五輪、来年は期待しています。
梅雨末期
大雨の降りやすい「梅雨末期」ですが、中部以西を中心に豪雨、週明けも続くようです。
東日本も、昨秋の台風豪雨の爪跡もそのままに、こちらも雨が降り続けます。紫陽花の色の変化に咲き出す百合の花、梅雨末期そろそろ「梅雨明け」も近いと思わせる花ですが、西日本も含めてまだ梅雨明けは見通せない様子です。

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東京都知事選挙では、現職百合子知事が「敵なし」の強さだったようですが、こちらの百合は静かに梅雨明けを待っています。

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城跡を抜けて国道に向けての移動の途中、近道をしようとした路地で荷車を見かけて看板を見れば造り酒屋の屋敷跡。さらにこの酒屋は高村智恵子の生家とか。
コロナ倒産
新型コロナによる消費低迷で、世界的に名門・老舗の倒産が相次いでいます。先ずはamazon等のビジネスモデルの台頭があり、DX(デジタルトランスフォーメーション)目に対応の遅れで消費構造や情報化への対応不足にコロナの打撃が追い打ちをかけたという報道です。

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諸般の事情にコロナ禍がとどめを刺したというべきか。それにしても、先の米PCペニー、仏フォーション辺りだと「あそこもそうか」と幾らかな記憶を辿って「残念なニュースを聞く」と言ったとことでしたが、直近伝えられたニューヨークの老舗ブルック・ブラザーズが経営破たんの報道を見ると「ついにここまで」という気になります。

日本国内の店舗数はJプレスほどではなく、いつでも入手とは行かなかった分希少価値があって、ちょっと気の張る外出には私も愛用していました。我が家のクローゼットには出しやすい位置にブルックスの紺ブレ、そして何種類かのレジメンタルストライプタイ、
奥にスーツ。そういえば、青山の店舗にもずいぶん行っていません。もちろんこちらは日本法人の経営ですが。


豪雨の合間
新型コロナに豪雨に地震、まさに「世紀末」のような様相。デーモン閣下はお昼の帯番組のコメンテーターで時折り拝見しますが、得意分野の「大相撲」は19日に初日。5月場所が中止で3月の大阪からずいぶん間が空きました。疫病退散の興行になると良いのですが、観客を入れないそうなので「興行」とも言えないか、とにかくとんでもない事態が続きます。
大統領選苦戦中のトランプ大統領が国技館にやって来たのは昨年の5月場所、例の「レイワ.ワン」の表彰もずいぶん昔のようです。本来7月場所は名古屋で開催が今年はコロナ禍で両国国技館。

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ブラジル、インドと海外からパンデミックの情報。国際化社会、伝えられるニュースを「問題は今日の雨」とも言っていられません。
束の間の雲の切れ間から太陽の陽ざし、しかし、また西から雨とか。
内憂外患
梅雨と言えば「しとしと」「ジメジメ」が定番でしたが、このところ豪雨の梅雨が続きます。九州に続き中部地方も被害の様子。西日本豪雨の岡山、それ以前には広島の土砂崩れなど、気象変動で列島全体が災害の危険性にさらされています。

加えて新型コロナ禍、東京の連日三桁の新規感染者数は既に状態化、「夜のまち」なる表現も定着しました。今年の「新語流行語の候補」というには、状況が状況だけにあまりにも不謹慎か。

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本来ならば、東京オリンピックで沸き立っていたはずの今年の7月。雨の合間の下校風景、元気な子供とボランティアのおじさんの笑顔が場を和ませています。
雨の中
降りしきる雨、西日本では線状降水帯で水害の続報が届きます。昨秋台風の洪水に直面した身としては他人ごとではありません。
台風の爆発的な雨量もさることながら、長時間降り続ける雨も困ったもの。一昨年の西日本豪雨も然り、「数十年に一度の雨量」が毎年来るとは。国土保全も総合的に見直さないと。

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線状降水帯はまだ東上せず、九州から四国・中国にかけてですが、こちらは降りしきる雨のなか庭木の整理。合羽を着て脚立に登る環境でもなさそうですが、何かご事情でもあるのでしょう。

再開発
再開発進む市街地で、取り残されたように残る土蔵作り。

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再開発から外れて、そのまま残るのが幸いか。工事が進むなか、単に計画の線引きから外れたのか意図的に残したのか定かはありませんが、周囲から「威容を放つ」用に見えるか「浮いてしまう」のかは、今後の経営方針次第か。
地下ケーブル埋設の模様、電線も消えて一見きれいな街は出来上がりますが。
郊外には巨大モール建設計画もあり、「個人」「行政」「産業」思惑が入り乱れます。
梅雨末期
梅雨末期の雨は、このところ例年のこととはいえ、台風以外でも河川氾濫・浸水被害、さらには土砂崩れ警戒ともなれば、やはり異常気象の常態化と言わざるを得ません。

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紫陽花がどうのとか、葉の滴が庭い落ちてどうのとか、「梅雨の時期を楽しむ」いじょうきしょうどうよどころではなくなります。

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「温暖化の事実などない」と言っていた、トランプ大統領も再選危機とのこと。何となく影の薄かったバイデン氏も、コロナ対策を逆手に取ってずいぶん「押し出し」が良くなったように素人には見えます。4年前も、「なんだかんだ言ってもヒラリーだろう」が一変しました。
異常気象同様、先が見通せない世界ですが、さて。

カラフル2
高温にして多雨、病害虫や食中毒も発生しやすい環境に今年は新型コロナ。
幼児を預かる施設のご苦労も察せられます、マスクや手洗いもそうそう言うことを聞いてくれるわけもなく。

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雨傘と日傘の花が交互に咲くような時節に「黄色い帽子」の一団。日本の将来の頼みの綱か、もっともこの子らが成長して社会で活躍するころには「国家」の認識もずいぶん変わっているかもしれません。その意味でも、昨今注目しているのは「香港」の動向。

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にこやかな表情をラッピングした明日お運行中。肝心の朝ドラは新型コロナの影響で、過去の放送を再放送中とか。
ドラマのモデル、古関裕而氏も「国の意向」に翻弄されました。「戦時歌謡」をどのように描くのか、今から関心が集まります。
古関裕而作曲の、晴れやかなオリンピックマーチを待つような梅雨時です。
カラフル
移動の途中、遥か山脈を見上げれば山に掛かる雨雲か霧か。

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梅雨時とは言え、中国の深山を思わせるような遠景に、しばし見上げては少しの休憩。
「水墨画のよう」というのは少々大袈裟か。

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一転、街の梅雨時は何ともカラフル。コロナ禍で途絶えていた登下校の風景も定着しました。

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仕事とはいえ、雨や牛暑さ、時より降り注ぐ直射日光に道路工事の誘導員もなかなか大変です。こちらは3密ではなく熱中症との闘いいなります。
蓮の花
梅雨の雨に蓮の花。「仏画」を見るようです。

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原産地はインド亜大陸、仏画を連想させるのももっともか。しかし、残念ながら現地で目にしたことはありませんが。

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蓮の花を見ている余裕もないほど、「大雨」の地域もあるとのこと、禍はコロナばかりではありません。昨秋の台風被害が過ります。