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幕田武広

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追悼
阪神淡路の震災から25年、まさに17日は鎮魂の一日。東日本大震災からは、間もなく丸9年。
折りも折り、伊方原発の運転差し止めの仮処分の決定をを広島高裁が出しました。四国電力は「極めて遺憾 到底承服できるものではない」と即座に異議申し立ての表明、こちらも電力会社としては当然か。電事連の会長も「極めて残念」との意向でしたが、福島原発事故以来、電事連の盟主になった「関電」が、あの有様ではどうも説得力がありません。

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東日本大震災の津波被災の沿岸部から内陸部に繋がる「復興道路」も形になって来ました。

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中東危機から、原油の供給が途絶えるリスク、化石燃料による温暖化懸念。原発の再稼働を求める声もあり、それぞれ一理あるとしても、一旦重大事故があると人間では制御できなくなるリスクがある原発。
10年越しの復興道路など、一撃で水泡に帰す怖さは、やはり過小評価はできません。

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1.17
阪神淡路の震災。あれから四半世紀か、早朝の激しい揺れ。朝のニュース番組では関西で大地震があったとの報道、火の手が上がる町が映っていました。
9.11ニューヨークの国際貿易センタービルに旅客機が突っ込む遥か前、「街」が壊れるとはこう言うことかと驚きました。2011年には原発事故付きで、こちらも遭遇したのですが。

年が明けたと思ったら、もう1月も半分過ぎ。暮れに見損なったスタ―ウォーズは年明けにようやく見れました、完結編とか。個人的には特撮やCG技術も含めてエピソード1~3のシリーズが一番好きです。公開の時期は、神戸の震災からニューヨークの9.11の間の時期あたり。

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1月の半ばになると少し日の入りが遅くなります。そかし、まだ曇天の17時頃ともなると暗闇が増し、交通整理の反射板も光ります。赤の反射棒がスターウォーズのライトセーバーに見えてくるから不思議。赤のサイトセーバーなので「ダークサイト」か。






果樹園にみぞれ
小寒と大寒の間、年間の最も寒い時期に「雪」ならぬ「霙(みぞれ)」。これも今年の暖冬の証か。もっとも、このような年に限って、2月頃に重たい春雪が来たりするのですが。

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本来だと積雪の上で「脚立」を立てて剪定の時期ですが、天候がみぞれだとそうも行きません。

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枝から滴るしずくに「何やら先が思いやられる」とは、果樹農家の弁。厳冬の時期のしずくも、こちらからは輝いて見えますが。


冬の雨
振袖の晴れ着行き交う連休のあとは「冬の雨」。連休中に心配された荒天は回避されたものの「荒れた成人式」は、今年もまた全国各地であった模様。
2011年の大震災原発事故に遭遇した当時小学5年生が今年は成人式。避難先で各々成長して、幼少期を過ごしたふるさとの成人式で再会する姿は、ここ何年か報道されますが、何時ののことながら胸が締めつけられる思い。

その原発事故で、被災地の中高一貫バトミントンに励み、高校生の時に被災した桃田賢斗選手はマレーシアで交通事故。移動中のワゴンが大型トラックと衝突とか。軽傷であることを祈るのみですが。

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今年も、咲き始めた「蝋梅」に冬の雨。五輪イヤー、何ことも平穏に。

なかなか進まず
先の台風の農地復興、被災者説明会では「ドローンを使って」とか費用節減・スピード化に注力する意向が示されたようですが、実態はまだまだ測量作業が必要なようで、「災害から間もなく3月」と「年明け早々大変ですね」と「相反」する見方が飛び交います。

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暖冬とは言え冷風の中の測量も大変でしょうが、先端技術の展示会の度に大量出展される「ドローンは」は何処!と言う気にはなります。
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まだまだ精度で従来の測量に及ばないのか、何か他に要因があるのか。気になるところではあります。


暖冬
夜半の雪から朝方はみぞれ、日中の雨が午後には上がりました。天候の推移からしても、分かり易い「暖冬」の一日。
それにしても、中東の方はずいぶん騒がしいのですが。

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弾道ミサイルの攻撃を受けたイラクの米軍については、米国大統領は抑制的な発言。開戦を望むものなどいません。
恥をかかされた日本の司法当局は、未明に法相が会見。
寒風
松飾りも取れました。当地方以前は小正月まで飾った門松も昨今は七草まで、そうそう正月気分ではいられません。
年末年始と物騒な事案が相次ぎました。早速、年明け後の株価とガソリン価格に影響が現れました。

昨年秋の幕張メッセの展示会「CEATEC2019」。折からの台風後の影響で出展中止の自治体もあったようですが、折悪く(?)大々的にブースを構えていたのは関西地方の電力会社。原発立地の関係か、会社幹部や担当者が不相応の「贈り物」を授受していた事件の報道がされるなか、先端技術の展示会に出展しても説明する方もされる方も「違和感」は否めないだろうと眺めていました。
新年早々「日産」の初売りも似たような雰囲気か。

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年末年始の事件や騒動はともかく、暖冬の今年も暦は刻々と進みます。果樹の剪定も始まったようです、冬至から半月心なしか日の入りも伸びたように思います。
様変わり
コダック社がデジタル革命に対応できず、カメラのフィルムから脱却が遅れて事実上消滅。医療診断技術、記録メディア、光学ディバイス等々事業の分散を図って事業を存続させた富士フィルム。アナログからデジタルの移行期を語るに、成功と失敗事例の代表格としてよく採り上げられる両社。


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以前はお正月と言えば、富士フィルムのCM。紙焼き写真の現像所または取次店に、写真を刷り込んだ年賀状の発注を勧めるコマーシャル。ハガキにゴム印の次の時代か、パソコンで自在になど思いもよらなかったころ。プリントごっこも画期的でしたが同時代か。

カメラもデジタル化そして単独機能よりスマホの一部。データはPCに取り込んで加工もプリントも思いのまま。カメラ販売も家電量販店や全国チェーン。
正月明けの通行途中で見かけた、昔懐かしい緑の看板。フィルムメーカーの方は多角化デジタル化で万全の模様、街の写真屋さんの「生き残り戦略」もお聞きしてみたいと思います。
小雪舞う
仕事始めが土・日に掛かり、一般的にはやや長めの正月休み。しかし、小売・サービスなどは1日~業務開始。
その長めの正月休みもそろそろ終了。もて余してか、体内脂肪が気になるのか小雪の中を走る人歩く人。

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防寒はしても、かなりの風そして上り坂。登り切った辺りは橋で平坦になりますが、逆に橋上は横なぐりの風。敢えてここを走るのは正月に見た駅伝の影響かと他人事ながら勝手に想像。

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新年早々葬儀が相次ぐ日程で、お祓いは3が日に終えました。
今年も恙なく過ごせますように。

年明け
年が明けました、箱根駅伝も終了。大河ドラマ「麒麟・麒麟とは番宣は華やかですがスタートは2週遅れ、暮れから年明けには国際逃亡、指令官殺害と「映画か小説か」と思われるようなニュースの数々。

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物騒な話題はさて置き、「初詣」「おみくじ」「縁起物」でとりあえず正月気分。

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今年は、オリンピックに米大統領選挙。何かも騒がしい年になりそうです。隣国もきな臭く、身近でも昨年の台風19号の対応が終わっていませんと言うか、本格的な復旧事業はこれから、もっとも「旧に復して」もどうなるか。震災からは今年で10年目、汚染水処理は?、廃炉計画は先に延びるばかり。

まさに、映画か小説を読むように日々、がまた始まります。