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幕田武広

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未来
超大型連休の最中、どこにでも現れる「平成最後」。令和への引き継ぎを寿ぐために超大型連休になったのですが。
連休前半と後半の間にうまく収まったのか収めたのか。慶事に沸くと言うより「平成」を惜しむ声が強く感じる、4月そして平成最後の日です。

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さすがに「牡丹」にはまだ早い庭も、晩春から初夏への移り変わりが進んできます。こちらは人が決める「年号」とは関りのない自然の営み。

平成を振り返ると「バブルの崩壊」から始まり、「災害」も続いた時代でした・・・・と定番になった回顧と解説。
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果樹園の中を切られた道の年の変哲もないコンビニに、電気自動車のチャージ用のスタンドが。バブル崩壊の後は失われし20年とも言われ、原発事故もありましたが、少しずつ『未来』も顔を出してきたようです。残念ながらまだ頭上をドローンが飛び交うまでには至っていませんが。
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菜の花の黄色
思惑があるのか、遊休農地対策か。一面の黄色、菜の花です。

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間のリンゴの木の白い花。綺麗と言えば綺麗、異様と言えば異様。いや背後の青空と白い雲を含めて「見事なコントラスト」と言うことで。菜の花(アブラナ)ですから、種子のバラマキで芽は出ますが、やはり整地や除草は必要で大変な労力のはず。

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広葉樹林も芽吹いて新緑、黄緑色の新緑ともよくマッチしていますが、思い起こすのは八年前。原発事故後に、野菜の収穫どころかセシウムの土への混入を避けることことで、耕耘も自粛。数えてみれば「アブラナ科植物」もなんと多いこと、小松菜やら蕪が、そのまま「放置止む無き」にな、りトウ立ちから一面の黄色い花が咲きだしました。
ちょっとあの時期の、悲しいほどの一面の黄色を思い出しました。ここへ来て「WTOの裁定を疑問視」との声も上がります。もちろん「嫌がらせ」のような禁輸措置も困りますが、どうも我が事の方の忘却は早いようで。


白に赤と黄
世間一般では大型連休、10日間を「喜ぶ」やら「もて余すやら」。もっとも商業サービス業や、いわゆる1次産業などは「連休は特に」と言う場合もあり。人手で不足の折も折、事業・業務の実情を考えないで「働き方改革」だけを声高に言われてもと、嘆きの声も漏れてきます。

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ずいぶんと生育が進んでいた今年の果樹も、4月になっての寒さや雪などで、「例年よりやや早いか」のレベルまで落ち着いてきたとのこと。連休を前に滝のように咲く乱れる「リンゴの花」もほぼ例年通り。

街路樹のハナミズキの「赤」「白」も今が盛り。この街路樹はまだ若いので、少し隙間も見えますが。

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小学1年生も最初の4月が終わります。まだ、お迎えが必要か。黄色い帽子が未だ色あせずに目立ちます。

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雨上がりに立ち話はお迎えの方か。入学は平成31年度?令和元年度?慶事に水を差すようで申し訳ないが、何とも分かり難い。少し戸惑いは続くでしょう。
さくら満開
「さくら」と言っても、サクランボの樹。バラ科さくら属で観賞用の桜とも種は近いものがあります。

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パイプを組んだ中で育てますが、温室言うより雨を防ぐため。もちろん根はは水分を必要としますが、これは実の割れを防ぐための対策です。加温して冬でも出荷、加温はしないまでも暖かくして出荷を早める栽培もあります。そこまでするのは、主産地の山形とかの話ですが。

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大産地とは言えないまでも、道路沿いにサクランボの栽培が目立ってきます。同じ白い果樹の花でも「りんご」「梨」とはまた違った趣です。
何とも邪魔な
生垣の下から伸びてくる枝があります。その都度切るのですが、いつの間にか、また出ています。今の時期に白い花を咲かせます、生垣の造成以前に植えてあった樹木かも知れません。

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なかなか可憐な白い花ですが、「一見邪魔でも実は価値がある」存在かもしれません。この花に限らず、そんなものを探り当てたいとは思っているのですが。
りんごの花びらが
桃、梨、サクランボい次いで、りんごの花も咲きました。晩春から初夏へ役者が揃いました。「令和」は梅の花が告げる来る春を詠んだ和歌、との解説がありましたが、令和元年の訪れは季節が三月ばかり先行しているようです。

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超大型連休の入りに向けて、天気は下り坂。今年のりんごの花は、風に舞うのか雨に落ちるのか。咲き出した花の命脈まで予想するのは野暮ですが、落ちた花の後には実がなりまが。

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さて、現実に目を戻して「葉色」ならぬ「廃炉」の跡には何が残るか。もうずいぶん前に、一度だけ行ったことがあった「ノートルダム大聖堂」。建設されたのは日本で言えば平安時代、原発の負の遺産も解消するまでは、こちらもそのくらいの時間が掛かるのかもしれません。

気がつけば新緑
桜が散ったのハナミズキが咲いたのと、花に気を取られているうち、気がつけば街路樹は緑。

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また、今日は「杜の都」仙台に所用。あちらの欅並木はどんな様子か。
エース則本不在で苦戦が予想された「楽天」も、意外に好調で首位を走ります。かつて、楽天の2本柱の一角「田中マー君」と並んでエース格だった岩隈投手は、メジャーから戻り「読売」に入りましたが、そちらでの活躍はまだ聞きません。一線級が沢山いるチームですが。

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郊外に出れば「さくらが盛り」、サクランボの花ですが。観賞用の桜と違い、「淡いピンク」と言うより白い近く厚ぼったい花で、ソメイヨシノとは違った魅力があります。もっとも、この下で花見はしませんが。
4月の白
四月も、早や下旬。比較的有名な樹木も、名前の知らない花も咲き出しています。

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それこそ写せばキリのないほどの白い花、ドウダンツツジも日向では白い花をつけ始めました。

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ついでと言っては犬に失礼か、これも白。
今週末からは、異例の大型連休。有り難いような、迷惑なような。

平成最後の月
平成最後の月になる本四月。
何とも忙しないようなな季節感。行く時代を惜しむ「季節の神様」の大サービスか。
雪あり桜あり、そして昨夜は満月。桜は「落果盛ん」で、「桜」に「月」と言うわけには行きませんでしたが、雲で見えないと思った満月も雲の取れた夜半にはくっきり見えました。
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地上では雪や寒さで、桜同様開花の遅れた桃と、このところの暖かさで一気に開花の進んだ梨の花が、咲き乱れる風景になりました。
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咲く花を見れば「地上の楽園」も、果樹園の働き手の「高齢化」も気になるところ。
桃色に白
雪や強風があったこの4月も,半ばを過ぎて半ば気温も急上昇。文字通り桃色の桃畑と梨棚の白い花も咲き始めました。

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花が疎らに見えるのが、摘蕾の証。花が密集し一面ピンクに見える畑は、見た目は綺麗ですが果実栽培としては不適切、ここからの摘花そして摘果が大変です。

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梨の花は、もう少し咲き揃うと梨棚が「積雪」のように真っ白になります。そうすれば先を争うようにリンゴのこれまた白い花が咲きだします。果樹農家は花を愛でる暇もなく、作業に追われる日々に突入です。
通学路のチューリップ
桜が散ると桃が満開、春の雪の開花の遅れなど忘れたように、梨の白い花とリンゴの咲き出します。改めてカレンダーを見れば4月の後半、風が止むと初夏の体感温度です。
街路樹の「ハナミズキ」を先出し、通学路のチューリップも待ちわびていたように咲きそろいました。
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そのような華やいだ空間でも、つい雑草を探してしまうのは「農学系」の習性か。チューリップの花壇の手前に「たんぽぽ」が一輪、こちらの黄色もなかなかきれいです。

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花が咲いたが
桜の散り際、うまく出来ているもので桃の花が咲きます。

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4月の声を聞いてから、2度の雪と冷たい雨。そしてこのところの風。それでもちゃんと咲いて来るのが「生命力」夏に来る、その生命力の「おすそわけ」が今から楽しいですが。昨夏の「おすそわけ」は、猛暑により小粒の出来でした、甘味は十分ありましたが。

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足元では季節の花も咲き出しました。また、いそがしい季節が始まります。
春のキジ
桃の開花をよそに、蕾が膨らんで、間もなく白い花を咲かすであろう梨園で生育を観察していると、地面を這うようにして姿を現したのが、キジの雄鶏。キジは色鮮やかな方が雄です。

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キジは日本の国鳥、かつては一万円札にも描かれていました。果樹園の人の目の届くところに現れたのは「新年号」のお祝いか。

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矢来の雨が上がり、青空に梨の蕾。晴天にはなりましたが風は強く、「桜吹雪」を演出しています。
明日は九段下のホテルで表彰式とレセプション、千鳥ヶ淵の桜が終わった後でその点は少々残念です。

夜桜
今年の桜は「受難」続き。咲き始めに雪、咲き出したら冷たい雨に満開近くでまた雪。桜に雪の風景はそれなりに「見せ場」でありましたが、朝の積雪は午後には沫のように消える「春の淡雪」。翌朝の新聞写真で見るのが関の山、桜を見に行く時間帯でもありません。

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反面、冷気のせいで「持ちが良い」のが今年の桜。週の半ばが満開で、週末には散る桜かと思えば週末にほほ満開。少し標高の高いところだとこれからが見ごろ。
工場の通りに面した、恒例の桜のライトアップも「形になって」きました。

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何か研究機関のような建物。実は近隣自治体の市役所庁舎。「側は近未来的でも中身は旧態依然」かどうかはわかりませんが、取りあえず花に誘われ写した写真です。

WTO裁定
韓国が行っている原発事故の隣県8県産の輸入規制を巡って、裁判の高裁にあたるの「WTOの上級員会」は韓国の禁輸は「貿易制限」には当たらないとの裁定を出しました。
韓国との貿易問題となると「通商」に「政治」が絡む傾向があるので、「禁輸」をしている意図が「政治的駆け引き」とも見て取れますが、韓国側の主張を国際機関が認めたと言うことは「禁輸妥当」が正当化されたと言えなくもありません。

実際の検査で、放射性物質の検出が殆んど無いといっても、「不当な差別には当たらない」のは消費者が買わないのは当然との見解か。「科学的根拠」より「事故イメージ」が勝ってしまったと地元関係者は落胆しています。

禁輸のそのものの損失よりも、やはり国際機関もと言う「風評の増大」が悩ましいとも言えます。「核」のイメージはそれほど悪いと言うことかも知れません。被爆国、最大級の原発事故を引き起こした国としては良くも悪くも「胆」に銘じることかも知れません。

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東電や国が「過去のこと」としたいような農産物の風評被害も、原発事故から9回目の桃の生産に向けて、桃の花が咲きだしました、

桃花に雪
先週の雪は、「桜の開花を遅らせる」季節外れの雪でしたが、その後小中高の新学期も始まり、桜もソメイヨシノはほぼ満開。そこでの雪、メディアでは咲き誇る桜に積もる雪が「絶景」+「珍事」で報道されました。確かに不思議な美しさ。

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先週の雪同様、朝の積雪は午後には融けて舗装道路も乾燥状態まで戻りましたが、咲き始めた桃園の桃花背後に雪。「令和」の出展の和歌に詠まれた春の兆しの「梅花」の頃ならともかく、むしろ晩春のイメージの桃の花に雪もかなり珍しい光景。
ここは、異常気象に負けない「桃花」を愛でることにしましょう。
花散らし
午後から降り出した雨は「花散らし」の雨かと思っていると夜には雪に変わりました。稀にはある「桜に雪」、なにか異常気象の予兆でなければいいのですが。

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異常気象、去年の夏の暑さも酷かったと春の雪を見ながら考えていた夜に、「桜」絡みのニュースが。桜田五輪担当相が辞任とのこと。こちらにも散る桜、前の副大臣の辞任劇からすると、失言の直後でその意味「散り際の潔さ」はあるものの、今回の失言以前に問題行動を「揶揄」され続けた経緯もあって、案外ホッとしたのは任命権者の方かもしれません。
盛岡出身のの、以前から親しくさせていただいている女性代議士のパーティの失言で、彼女(代議士)の方も思わぬ形で名前が売れることになりました。こんなことで売れても仕方がないのですが。

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そいえば、盛岡の「石割桜」は何時だと思わぬ方に発想が行きました。雪に翻弄される今年の桜前線です。
桃も
雪に遭い、遅れていた桜が咲き揃ったと見ていれば、続いて桃の開花の兆し。

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これから月末に掛けて、桃も満開続いてリンゴや梨の白い花となるのですが、これから冷たい雨か場合によっては雪の予報。なかなかやって来ないのが「春の常」ですが、雲一つない晴天で早朝に「遅霜」が降りたりするよりは遥かにましか。
花散らしの雨にならなければいいが、とは今週末に花見を控える人たちの願望です。もっとも、蕾でも葉桜でも団子と花見酒でそこしこ盛り上がるのですが。
テレビ局の桜
満開とは行きませんが、かなり咲き揃った桜。13号線バイパス沿いのテレビ局の桜もあと2.3日で満開か。

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このところ、メディアに出る機会も多くなりました。紙、電波、そしてWebと特徴は違いますが共通するのは、出た直後にURLへの検索回数が跳ね上がること。
横断歩道にベットなど、どうでもいいようねネット利用もありますが、情報媒体もそこで終結するのではなく、URLに導く誘導路のようなものになりました。情報化恐るべし。
ようやく咲いた
桜の開花目前ながら、突然の雪や冷たい雨で遅れていた当地方のソメイヨシノ。十分な湿気とよくやく春暖で一気に咲き出しました。

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待たされた桜は、開花するや否や3分咲、5分咲へ。待ちかねた「アウトドア派」も一斉に始動です。さぞかし花の名所で全国的に名高い「花見山」も混雑のことと思いますが、市内の美術館では人気の絵師「伊藤若冲展」。このシーズンは渋滞に拍車がかかりそうです。

8年前の大震災の影響で、統一地方選挙の県議選が秋に移動、その意味では選挙戦の騒々しさはありません。いくら交通渋滞を起していても「忖度」してくれる人もなさそうですが。
イヌとサル
クリエイターの内部ミーティング、意見に齟齬をきたしている同士の関係を「犬と猿」に例えたところ、例えが凡庸と先輩にたしなめられたことがありました。当時の例えならさしずめ「ブッシュ」と「フセイン」くらいは言わないといけなかったか、それでもストレートですが。

さて、イヌとサル。犬はともかく猿は以前は動物園か日光にでも行かないと見慣れなかったのですが、ある意味生態系の破壊、人間の生活圏にも出没し農業被害に繋がるようになりました。

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ある自治体の依頼で、市で管理する公園の「緑地」の保全に関するコンサルのため、視察・調査のため現地へ。周囲は里山、ただし「一面の芝桜」がシンボルだった公園でシンボルだった芝桜が生育に障害をきたす結果に。
係員や市役所関係部局と現地で打合せをしていると、犬を連れた女性が散歩、係員とは顔見知りらしくルーティンの行動か。

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通り過ぎると、樹木の間から野生のサルが群れ散歩の様子。犬と猿のコントラストが何ともシュール、「観光ツールに使えないですかね」とは市役所職員の一言でした。「私は専門が違います」とお答えはしましたが。

出番を待つ
昨年は3月中の開花、今年も「早い]と言われてきた桜の開花が雪や冷たい雨で遅れています。遅れると言ってもまだ平年並みの範ちゅうですが。

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桜のライトアップの準備もしているのですが、咲かないことには話になりません。幸い週末は咲いた桜は見られそうですが。

季節が進んでいた去年は夏は酷暑・酷暑。平年並みに落ち着いた今年はどうなるのか。
驚いた
4月3日の朝は雪、4月になっての積雪です。前日は桜に舞う雪と「椿事」と鷹揚に観ていましたが「積雪」なれば移動にも差支えが出ます。ましてこの日はは出張予定。
気象台の発表では積雪6cmと、白一面の世界から取りあえず出かけましたが。

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夕方近く戻れば、雪は後形もなく消え、芽吹いた柳が風に揺れるいつもの春景色。まさに泡のように消える春の雪、その速さにも驚かされます。奥州道・出羽道分岐の追分の柳の木。

桜に雪
柳青めるも、桜に雪。春にありがちな季節の戻りですが、春の到来が例年より早かった分タイヤ交換なども終え、パニクッている様子もうかがえます。

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54歳で逝った知人告別式、寒い午後でしたがまさか4月に雪とは。

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咲く出したソメイヨシノに降り出した雪、先日の「春の淡雪」とも言っておられないような降り振りで積雪。交通事故などの多発に繋がらないと良いのですが。
農産物の管理も気になるところ。もっとも数年前には、桜どころかリンゴや梨の花に雪が降ったこともありましたが。

開花
新年号は満開の桜の下で聞知った地域もあるようですが、「花冷え」「春の淡雪」と季節の足踏みが続いてようやく開花。

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「令和」は寒さが緩もうとしている時期の梅を詠んだ万葉集が出典と聞きましたが、梅・桜・桃と続く春の便り。四季のある日本らしい発想か、もっとも元号使用はわが国だけになっているそうですが。

慶事ばかり続く訳ではないのが世の常、20年以前から縁があった畜産会社が50代で亡くなり本日葬儀。残された家族・従業員そして多くのホルスタインも気になるところ。新時代も生き抜いてほしいと願っています。
淡雪
新年度を前に「春の淡雪」。むろん雪道用タイヤを夏タイヤに換えていても支障の出るような雪ではありませんが。

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一応、屋根や樹上に積もった雪から水滴がしたたり落ちます。雪と言うより「みぞれ」に近かったのか、片や桜満開のニュースが。
新年度と新元号と慌ただしい週明けになる週末、月末、年度末の雪。
されはさておき、どんな元号になるのか。識者に林真理子人選の意味はよく分かりませんが。