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幕田武広

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お歴々
PCの入力機能とは便利なもので、おれきれきを「お歴々」と書くことを初めて知りました。

そのお歴々が集う経済団体の、仙台での新年賀詞交歓会。あまり近寄らなかった場所ですが、ゲスト扱いとなって参加してきました。場違いではありますが。

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中央官庁出先機関の局長級に地元国立大学の名誉教授に上場企業経営者・役員、さらには江戸時代から続くなどの老舗企業の社長など華々しくはありますが、女性がやや少ないか。賀詞交歓会と言っても正月気分などとっくに抜けた1月末、晴れ着でもありませんが。
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もうすぐ立春
大寒から大よそ10日過ぎました。24節季ですからもう少しで立春、節分だ恵方巻きだと言う商戦は別にして、1年で最も寒い時期。
大雪の日本海側と乾燥の太平洋側、絵に描いたような冬の気象条件。

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寒さの中で果樹園の作業。ネコで切り払った枝の搬出か、先日の雪も早々に融けたので土の上で作業が出来ます。
この辺りがりんごと梨の産地の境界あたり、桃畑ははまたいで散在します。りんごと梨は収穫期が重複するので分布が分かれるのか、今度調べてみようかと思います。因みに写真はりんご園ですが。
爆音
先週、財務省のシンポで大手町の経団連会館へ。この界隈は2~3年ぶり、このところ大手町でももっと東京駅寄りに用件が多かったりします。
前回この辺りに来たのは、隣接の日経ホールでの会議。当時道を挟んだところでビルの建設中。こんな場所で工事も大変だなと、更地に建設工事の現場を見た記憶があります。今回その場所は高層のビルが建っていて、流れる月日の早さを感じた次第でした。

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大手町の高層ビルとは比べるべくもありませんが、会社近隣のビルが解体されて、かなり広い更地になりパイルを打ち込む音が。解体の話は聞いていましたが、また何か構造物の準備か。

テニスの大坂なおみ選手全豪優勝に続いて森保ジャパンも、強豪イランを破って(まさかの)決勝進出。事前の予想ではテニスも決勝では対戦相手のチェコのレフティの選手に分があるのではと言われていたものの、接戦を制したのは大坂でした。
イラン戦も番狂わせと言えなくもなく、2-0になったときはワールドカップのベルギー戦を思い出しましたが今回は完勝。春場所も関脇の優勝で幕を閉じ、波乱の年明けです。
百舌鳥が飛ぶ
果樹園が雪で覆われると百舌鳥(モズ)をみかけます。地上のエサが取り難いので、樹上にまだある取り残しの果実を求めてか、それとも枝に刺しておいた蛙などの「保存食」を食べに来るのか。単に回りが白いと、鳥が目立つだけかもしれませんが。

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全豪オープンてにすで、大坂なおみが優勝しました。NHKもニュースを挟んで土曜日のゴールデンタイムに生放送、民放だとスポンサーの兼ね合いもあってこうは行きません。しかし、優勝したから良いようなものの、これは途中で変調して「惨敗」のような結果だったらと考えると、お堅いと言われるNHKも何か変わっているのか。本来お堅いはずの官庁が「統計に誤りがあった」の騒動もありますが。

「大坂なおみ」ならぬ、ハードボイルド「逢坂剛」百舌シリーズ5冊の小説もありました。何年か前に真木よう子でテレビドラマにもなりましたが、評価では「小説とは別物」の声も多くありました。
休日の果樹園も見やりながら(果樹農家は剪定作業中ですが)、何年か前のことを思い出しつつ百舌シリーズの6冊目も楽しみにしています。
雪の庭
乾いた風の東京から戻れば雪景色。秒刻みとは言わないまでも、10分刻みの予定を終えた週末は雪の中。

約一月振りの本格的な降水に、少々安堵もしますが。
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灯篭の笠に雪、週明けからは北の方面に用件あり。少々寒さが気になります。
ビル風
3日間の東京出張、今回は大田市場以外は大手町、八重洲、内幸町と都心部が多く移動も効率的と言えば効率的。

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その分予定もタイトで、リサーチ、打合せ、プレゼンの立会いと、なかなかポジションの切り替えも大変です。
日比谷公園そばのオフィスビルが今回の最後の予定。北の方からは大雪の情報ですが、こちらは乾燥の気象とビル風。多大な迷惑を被っている電力会社を横目に有楽町駅まで。

風雪
風雪と言いながら、年明けは雪らしい雪はなし。ただ、風はよく吹く今年の冬です。

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果樹園を覗くと、枝が根元から折れていました。剪定が終わった形跡があるので、まさに風による不測の事態。見れば中が空洞になっているので「老木」だったということか。
二本仕立の片方が無くなったので樹形が悪く、残った方だけでは栽培の効率が悪いので、この冬のうち植え替えの準備でしょうか。
東京はカラカラ天気とか。明日から何日か、カラカラ天気のところの行っています。


農始め
年が明けたと思ったらもう1月も下旬。
小正月も終わり、年賀の顔合わせもほぼ終了。初場所は千秋楽のはるか手前で一人横綱、日本人横綱が引退しても連日の「満員御禮」だそうでご同慶の至り。都道府県対抗駅伝は福島県の優勝で幕を閉じました。

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「福島は元気だと示せてよかった」駅伝優勝監督のインタビューにもあった声は、被災地に寄り添いながらと言いつつも、ADR(裁判外紛争解決センター)の和解案を拒否し続けたり、風評被害を煽っても汚染水を海洋放出したいと言う加害者企業への当て付けとするのは考え過ぎか。

おそらく15日の朝に立てたと思われる「農始め」の松が水田の中央に。このような風習がまだあったのかと驚きつつも、斜めに傾いていたのは「逆風になんとか耐えています」との、意思表示と言うのも考え過ぎか。
原発いらない
福島県の山間部を縦断。どの地方の山間部も、雪のある無しは別にして同様の風景ですが、この地方の林業をさらに混乱させているのが原発事故。

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このように汚染土壌の仮置き場などを見ると、「復興が順調」はどこの演出だと思わずにいられません。もっとも、「問題がが山積」と強調すると「風評被害」を煽るのかと言うことになりますが。

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農業以上に国際競争力が無いとされる「林業」。重機と運搬車を使い「近代化」「機械化」の伐採、搬出作業。切った材木の長さからすると建築用材ではなく、チップ用か。今の時代燃料でもないでしょうが。

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元々この一帯は、椎茸原木の産地。かつては遠く国東半島まで移送されていたほど、原発事故で椎茸用原木の用途は絶たれました。
彼の「自動運転トラクター」も同様ですが、大型機械化・自動化は見た目は華々しいものの、コストの増大や回収まで見据えなければならないのが現実。しかし、なんとか競争力を生まなければ不毛の原野が増えるばかり。

只でさえ難しい林業・農業経営に追い打ちをかけたのが原発事故。さらには、原発輸出をもくろんだムラの戦略も各国から「原発いらない」の反応で、開発費用は損失に計上の様子です。温感化対策も追い風にはならなかったようです。

まずは、国内のこの状況を見ると世界各国「welcome」とはとても言えないようです。


鉛色
暮れの大雪の残雪は、さすがにもう3週間、ずいぶん消えました。
しかし20日は大寒、1年で最も寒い時期。ビル風の行方を追って見上げれば鉛色の空。粉雪も舞う冬の天気です。

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ビルの間から出発する新幹線も、この色合いの車両は山形新幹線。天気予報によれば日本海側は「大荒れ」とか、終点新庄の積雪はどの位か。

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雪国の生活を思えばこの程度で「寒い」などと言ってはいられません。南の島では「噴火」もあり、年が明けてもなかなか落ち着きません。
鶴ヶ城
真冬の会津出張で、比較的行く機会が多い米沢並みの積雪を覚悟していたのですが、「今年は驚くほど少ない」と驚くような地元の方話。
時ならぬ「暮れの大雪」に遭遇した身にとっては、狐につままれたような状況でもその分移動は楽で助かりました。

「神明通りも変わったな」と思いつつ鶴ヶ城近くのオフィスに向かい打合せ。
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建物の間から見える鶴ヶ城にも雪が無く、視界を遮るように立つのは桜の古木。東京から一月近く遅れて咲きます、例年ならば4月末から連休にかけて。となれば、今年の桜は平成から新年号にかけてか。雪はなくとも、お濠は凍結していました。
明治への移行にかけて歴史に名を残すもの城は、桜の中で新年号を迎えます。



漂ってこそ
餌付け禁止の影響か、冬の水田で見かける白鳥。落穂や小魚が餌か、昨今の水田にどじょう等要るとは思えませんが。
会津若松の行き帰り、会津盆地は霧が立ち込める曇天だったものの、猪苗代湖は風もなく白波も立たずに白鳥が漂っていました。

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阿武隈川や中小湖沼で過ごす白鳥を見知っているせいで、水田に佇むより、水上を漂っているのがやはり白鳥には似合います。もっとも水鳥に何とやらで、水中では足で水をかいてのかもしれませんが。

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鴨に紛れるような白鳥も、水田では見ることが出来ません。鴨と白鳥が共存、人間の社会では異種の共存は至難の業のようですが。
小正月
小正月の行事で有名な某神社は、車の渋滞で身動きが出来ないほどの盛況ぶり。
なかなか渋滞に巻き込まれる気にはならず、電車で最寄駅からの徒歩も2~3㎞。ということで、門松の納めはいつもの神社。

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こちらも境内・門前には「縁起物」を売る露店。それなりに色彩々でこちらも初春の風情。

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成人式は1日繰り上げの今年で言えば13日が大方この地方の習慣で、連休中日の13日は晴れ着も行き交いました。

連休明けは会津若松に出張、雪のトンネル越えです。


福を呼ぶ
1月の月半ばになると小正月。初詣では有名神社仏閣ながら、小正月は独自の企画や風習で参拝者を待つ神社もあります。

時ならぬ長い渋滞に巻き込まれて、工事か事故かと思えば「小正月行事」を目指す車列。

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到着までの時間を聞くのかう回路を探すのか、神社側が配した警備員も寒空の下大変です。
少子高齢化、分かっていたとは言いながら漠然とした老後の不安。縁起物で救われればそれはそれ、加持祈祷とは言いませんが「参拝」で緩和されればそれも神々の役割。多少渋滞に巻き込まれた方が、有難味が増すかもしれません。
偶然渋滞に巻き込まれてしまった方は、堪ったものではありませんが。
防寒着
3学期も始まりました。小学生も元気に登下校。

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色とりどりの防寒ジャンパーも果樹園で作業中の大人とは趣が異なります。何か、子供なりの流行もあるとのこと。

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給食着の袋を下げた下校も見て、「金曜日」かと気づきました。
仕事始めから1週間、ペースが戻ったところでの3連休。

韓国ばかりではなく、フランスとの応酬も何かきな臭くなりました。韓国にもフランスにも三権分立はあるのでしょうが。
雪の上
雪の上に「何やら一団」、見ると果樹の剪定の指導会のようでした。

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夏伸びた枝を整理する「剪定」、冬場の果樹管理の大切な作業。以前も書きましたが、これに代わる自動化、ロボット作業についての技術についてはまだ聞きません。
電動で枝を切り落とす剪定鋏などは市販されていますが、重いバッテリーは身に着けなければなりません。

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枝を落とし過ぎると果実の数が生りません、枝を付けすぎると摘花、摘蕾などの管理作業が面倒。なによりも樹形を崩すと、再生までに何年も要すのが永年作物たる果樹の特徴。この作業は3月まで続きます。

寒椿
昨年取材を受けた案件の、校正やチェックが相次ぎました。一旦情報としてリリースされれば「も℃に戻せない」ことになるので慎重にならざるを得ません。
それにしても、紙(月刊誌)からネット(SNS)まで何と多様になったものか。チェックをしながらソースの多さに今さらながら驚いています。
情報取得について相対的にTVの依存度が下がってきていまるようでが、4K8K有機ELとそちらはそちらで映像情報について「質」の差別化に躍起です。

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生垣の向こうでは寒椿が咲き出しました。いくら解像度に優れたディスプレイでも寒の寒さは伝わりません。咲き出した花と順番を待つように控える蕾、寒さは堪えますがこれも日本の冬。

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さっと雪も降りました。小寒と大寒の間、一番寒い時期。春の暖かさは、あと2カ月待たなければなりません。
家庭菜園も雪の中
暮れの雪が残る日陰の場所。太陽の当る時間によって、これほど雪融けが違うのかと今さらながら感心する陽の光。

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葱の葉先が顔を出すようになった家庭菜園、雪のない時期は定年後しばらくたったようなおじさんが一輪車を引いて現れます。北向きのなかなか融けない雪にまた雪が降り積もります。

新年も1週間以上過ぎてまた雪が。小寒から大寒の間のまさに寒中。

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自動運転トラクターなど、全く関係ない宅地に挟まれた「菜園」の寒中。いくぶんながら夕方は明るさが残るようになりました。
こちらも始動
冠雪の連山を撮ろうと、お昼休みに踊り場に出ると野球少年も「始動」のようす。

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カキン、カキンと乾いた音を立てて素振りの最中。時節柄スポーツと言えばサッカーや駅伝、野球小僧にとってはもどかしい季節。野球の話題と言えば、菊池がマリナーズ・長野が広島とか、春を告げるセンバツはまだまだ先。

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雪の残る駐車場と通路の間で、低めを叩く脇を締めたフォームの点検中か。寒さに負けない少年の練習ぶりも見事なら、このような素振りの練習バットを買ってあげる親父も大変。本人にも家族にも球春が待ち遠しい。
始動
暮れの大雪の残雪も残り、小雪のちらつく中で果樹農家は作業開始。

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高齢化も進むなか「脚立はきつい」と言いながら、ゴンドラ式の昇降機はかなり高価。軽トラ・脚立・剪定鋏が相変わらず、果樹生産の「三種の神器」か。

そういえばドラマで話題の「自動運転トラクター」「自動運転コンバイン」も稲作の話、フルーツ生産に関するAI、ロボットはと言うのははあまり聞きません。
防寒具が性能がよくなり価格も下がったて助かったとは農家の便。しかし、もっと構造的な技術革新が必要な産業かも知れません。もっともコストを無視して経営が破たんするような技術導入はいけませんが。

初売り
初売りも元旦だったり2日だったり。カーディーラーの初売りはこれかららしく新聞広告やチラシは花盛り、かと言って「新年だから」とやたら買えるものもなし。日産は何とも売り難い新年セールか。

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地酒の瓶が並ぶ物産館のウインドー、ガラスにはこの盆地のシンボル雪を頂く吾妻山系が映り何とも初春らしい雰囲気です。

4日は官公庁の仕事始めで、金融機関も始動。彼の東京電力の社長も被災地自治体を訪れて「お詫び行脚」で各首長の注文を承っていたとの報道がされていました。また、その反面新聞報道によると、伊達市の一部住民から出されていたADR(裁判外紛争解決センター)は拒絶の方針とのこと。

日産も企業トップの不祥事はこれから司法の場で判断されますが、背任なのか企業トップの裁量の範囲なのか。企業イメージに与える影響は先の無資格審査の比ではありません。もっとも、地域の販売会社とは直接関係ないこと、そこはそれで初売りの方は頑張ってほしいとは思っています。
謹賀新年
年が明けて仕事始め。おめでとうございます、本年もよろしくお願いいたします。

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縁起物「南天」も赤い実をつけています。艶やかな常緑の葉と赤い実が、今年も難を転じてくれますように。

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初詣では敷地内の祠、年末の大雪の残雪が未だあります。
震災からもう少しで丸8年、神頼みだけでは済みませんが「大願成就」と行きたいものです。