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幕田武広

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一輪
バラのアーチから生垣など、凝った栽培も目立つバラ愛好者。しかし、植えられたものの管理もされずに、忘れられたように根付いている花もあります。

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庭の隅や道路の脇に突然一輪。緑を借景に宙に浮いたようにバラの花が咲いているのも逆に衝撃的。生命力のようなものが感じられます。

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回りが雑草だと目立つ目立つ。「咲き乱れる」花々とはまた違う、「凛とした気迫」とは、少し肩入れし過ぎか。剪定よ肥料よと手を掛けなくともある意味植物は強い。
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真夏日を避けて
真夏日の予想だった福島、朝の打合せを1件入れたのちに仙台で会合。

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杜の都、仙台も青葉と言うより深緑。こちらも暑いと言っても福島ほどではないと、緑の木々の間から見上げる青空。地下鉄通路のポスターで見た県立博物館の「大東大寺展」にもそそられましたが、残念ながら午後イチの会合を終えると夕方までには戻る予定。もっとも、よくポスターを見れば5月27日まで。「終わったポスターは剥がしとけよ」と一人ブツブツ。

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仙台も結構な暑さ、「福島も暑いらしいですね」と先々で労われましたが。

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打合せを終え、業務をお願いして仕事の指示を出し、とんぼ返りの様に福島へ。
戻ると朝にはなかった雨の跡。アスファルトには水溜り、福島は一雨有ったようです。気温的には福島の方が過ごし易かったかと少々残念。5月になると東京ではほとんど見られないネクタイが、仙台ではまだ半数程度が締めているように見受けられます。涼しいのか律儀なのか。緑を抜ける風は東京より爽やかなのは確かですが。

長日
初夏の長日。落語のオチに「半年前は冬だったのに」と言うものがありますが、午後4時半に薄暗かった半年前が嘘のようなまだまだ明るい6時過ぎ。

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住宅の間の公演で遊ぶ「親子」と言いたいところですが、映像権の件で後ろ姿にしていますが、よく見ると「おばあちゃんと孫のようです」直接聞いたわけではありませんが。

高齢化社会、少子化そして待機児童。核家族や働き方が変わり、お年寄りの役割であった「子守一人役」も死語になりましたが、高齢化と待機児童は何とか上手く組み合わせられませんかね、と言うう気がします。

90歳の運転の車が死亡事故、長寿を言祝ぐ時代は過去のことなのか。医学の進歩が喜べなくなります。
なんとも気になる
また、バラに話。今の季節はバラの花、これから紫陽花の時期まではバラが軒先や花壇を彩ります。


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さすがに日本庭園では牡丹・芍薬が似合うでしょうが、洋風建築の「バラ屋敷」風もありまた「大草原の小さな家」風もあり、梅雨の時期の紫陽花とは違った意味でファンの多い植物です。

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いつも通る果樹園の間の道、バラは永年植物なので枯れない限り毎年咲くのですが、リンゴ園の前で毎年咲くバラがあります。今の時期の緑一色のリンゴ園とバラの花の取り合わせが何とも不思議で、毎年目を奪われます。

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これが、真っ赤なリンゴとバラの花なら、アンデルセンの童話にでも出てくるような取り合わせで、それは季節的には無理。ともあれ、緑のリンゴ園とピンクのバラの取り合わせも毎年楽しんではいるのですが。
復興の形
大震災からの復興事業の一環でもある、新幹線を跨ぐ高架が形になって来ました。東京日本橋の上の首都高が景観を損ねると何かと不評で、先のオリンピックに間に合わせるための急ごしらえだった首都高を今度は地下トンネルにできないかと検討中とのことです、実施は決まったのかもしれません。

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東北の大動脈、函館まで伸びる新幹線が手前の高架、それを跨ぎさらに東北自動車道の上を通ります。
近辺には大規模ショッピングモールの開発計画があり、実現すれば長閑な田園風景も一変しますが。このようなハードの建設をよそに、何度か書いていた「原発ADR」の裁定を東電側が拒絶をしていて、仲裁機関が和解仲裁を打ち切る決定について、申し立てをしていた住民側が裁判に踏み切る模様。

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被災地へのインフラ整備と被害に遭って生活や事業に支障をきたした話は、別物と言えば別物で「怒りが沸点」というのも理解できます。東電側が「誓い」「お約束」と言う形で、ADR和解案尊重と言ってきたことを考えれば住民側の怒りの沸点が低いとは考えられず、逆に今までよく辛抱したと思えるくらいです。

大なり小なり原発事故の後遺症が残るなか、「対岸の火事」とは思わず、成り行きを注視したいと思います。


立てば芍薬
訪問した事務所の入り口、植えられた花に「季節のバラか」と思いながら近づくと、芍薬(しゃくやく)の花。

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牡丹かな、とも思いましたが、葉の形からすると芍薬。まさに見頃、訪問先の主に花を褒めるとひとしきり花の自慢話。こちらも半端な知識で相槌を打っていると、原産地にまでは話が及びます、長い長い。
このようなことを、「火に油を注ぐ」と言うのかと思いつつ、さすがに日大の「火に油」とは違い他愛のない、いや失礼大変なうんちくです。
薔薇じまん 2
桜とハナミズキの後のツツジや山吹も過ぎて、山や街路は緑一色。見上げる吾妻連峰の残雪もほぼ消えました。

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下校の中学生もTシャツ短パン、梅雨寒が来る前の「夏の陽気」週末も暑くなるとのこと。

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乾いた高温に季節のバラの花。大がかりな栽培は出来なくとも、弊に貼りつくようなバラの花もここかしこ、店舗名前に鉢やプランターを並べた「俄かバラ園」も今の季節ならでは。

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跨線橋の坂を下りたところの変形Y字路、一旦停止をしないところの取り締まりに、警察官がよく立っている花壇。
ここにも薔薇が一輪、ご苦労様です。もちろんパワハラのことではありません。

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薔薇じまん
一輪、二輪と見かけていたバラも、ちょっと気合を入れて玄関先をバラで埋めているような「バラ愛好者」「バラ栽培者」のところも見頃を迎えました。また、ちょっと早いか桜で言えば5分咲くらい。

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園芸愛好者の方か、街中ながら地下水を汲み上げる井戸があり、大震災の水道断水時には大変お世話になりました。

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スーパーの裏手の「隠れ家」のようなバラ屋敷。わざわざ駐車場の奥手に車を止めてバラを見てから買い物をするお客さんがいると、スーパーの従業員を言っていました。花の楽しみ方も人それぞれ。

五月某日晴れ
ここに来ての晴天続き。まだ、田植えの済んでいない水田も「急ピッチ」で作業がすすみます。

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気温、水温が上がれば苗の活着もよくなります。田植えの時期を想定して種まき、いわゆる育苗を行いますが、田植えが遅れると「老化苗」になり水田での成長が阻害されます。「育苗」つまり田植え用の苗作りは、育苗ハウスと言われるビニールハウスで普通行われますが、外気温が高温だとそれだけ生育が進み、田植え適期を過ごした「老化苗」が生じるのでそれだけ頑張って、田植え作業もなければなりません。

古い言葉で言えば「農繁期」。忙しいけれどそれだけ活気のある時期ですが、どうも「一部の人だけが忙しい時期」であまり活気があるとも言えません。

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東北本線の駅とは言え、通勤と通学用の各停しか止まらない駅舎。建て替え計画もあります、また風情のある駅舎が消えます。もっとも、たまに駅前に来るくらいで「毎日使う方の身にもなれよ」と、日々の使い勝手や利便性を言われると「新しい駅舎」を期待する利用者の皆さんの期待値もよく分かります。

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駅前にはまだこのようなもいたリングポストが立っています。数値を見ると0.11、決して高い数r地ではありませんが、このような物を設置せざるを得ない原因と責任は大きな問題です。活気のない農繁期を迎えねばならない原因の一つもここになります(全部とは言い去ませんが)。まだまだ根強い風評被害。





すくすく育て
連休後は雨がちで、気温の上がらない日もありましたが、先週あたりから天候も回復して気温も平年以上。出張続きで気がつくと5月の20日を過ぎて5月下旬」いわゆる「初夏」。

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気がつけば、大体の水田で「田植え」が終わっていて早苗が風にそよいでいます。もっとも大型稲作の生産法人などは、田植えもひと月に及び6月上旬まで続きますが。

「猫の手」も借りたい田植えも、今や乗用田植え機が当たり前です。稲刈りも6条刈りのコンバイン、稲作風景も変わりますが「国際競争力」となると心もとない。

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今年は雨も適度に降って、用水を「雨水」に依存しているような水田も稲作に支障がない水量は確保している模様、すくすく育つ苗を安心してみていられます。これから梅雨と夏の暑さを越して、秋彼岸の頃から例の6条刈りコンバイン、去年は9月は雨がちで大型樺院の稲刈は苦労していました。

傍らで自転車で遊ぶ農家の子、こちらもすくすく育て。この子らの時代には稲作も国際競争力をおち時代が来るのか、それはそれで「貿易摩擦」もしょうじるわけですが。もっとも既存産業も、いつまでも強いとは限りませんが。
駐車場脇
いつもは急ぎ足で車を去る駐車場も、休日だと少しのんびり、「周り」を見渡しながら車をはなれます。

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知人の父君が個展を開催中の美術館、当然ながら中は撮影禁止、駐車場からギャラリーまでの通路、少しまだ花はさびしいか。もちろんホール入口にはお祝いの胡蝶蘭が並んでいました。

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クリニック駐車場のバラも咲き出しています。他人ごととは言えせっかくのバラ、もう少し切り揃えた方が良いかもしれません。先週行った人間ドックの結果も届く頃、大病院は待ち時間もあるので結果次第では専門分野に強いクリニックに行くことになるかも知れません。「はしご」は願い下げですので、その場合は仕方がないので病院の各科を回るようになります。

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ATMに寄った銀行の駐車場、シルバー向け駐車スペースの隣なのでいつもは見ないのですが、駐車の少ない日曜日だったので目に入りました。
マイナス金利に不良債権処理、「監督官庁に振り回されて」と支店長のぼやきを思い出しながら、手早くATMで処理を済ませます。護送船団の日々を懐かしんでも仕方がありません。
祭りのよう
東京の出張中に浅草の三社祭りも始まっていたようですが、バタバタと日程をこなすのが精いっぱい。祭り見物など思いもよりません。
上野で乗り換えがあったので、90分くらい空き時間があれば「地下鉄で浅草」も可能ですが、毛頭その気も時間もなく次の場所へ。

地方から上京、昔は東日本の玄関口は「上野駅」ですが、東京に来た感想を人の多さで「お祭りみたい」と形容した定番の「おのぼりさん」ネタがあります。前々回の朝ドラ「ひよっこ」の時代でしょうか。

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上野駅の公園口で出ると平日にもかかわらずパンダ目当てか人の波。「確か今日は金曜日」と平日であることを確かめるような人出、まさにお祭りのよう。

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旗について歩く一行は何のグループか団体か。一瞬タイムスリップをしたような感覚も「上野」と言う土地柄なのか。

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郊外の私鉄で見かけたペイント列車、上野動物園ならぬ多摩動物公園のPR車両。お祭りのような生活も支える、地方の1次2次産業があっててこそです。21日~の週はそちらの現場を巡りります。


窓の下には
東京で、何件かの打合せをして昨晩帰社。先方様とのアポ設定も、効率よく入れたいところですが移動時間を読めないところもあり、少し早めの到着ということもあります。

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秋葉原駅から歩いて数分、昭和通の改札から出て神田川を渡った先の会社訪問、少し早く着いたので会議室に案内される前、ロービーで待っていると「窓の下には神田川」。この前冬に来た時には枝のみの柳も、今は葉をつけて揺れています。
中小オフィスビルが並び、神田川の対岸には大病院。もちろん、銭湯や下宿屋の雰囲気はありません。平成も終わります、昭和はなお遠い。

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こちらは渋谷の高層ビル24階のインフォメーション前。新宿の高層ビルを背景に代々木体育館。これも1964年の前のオリンピックの遺構ですが、斬新感は失われていません。

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何時でも、どこか工事をしているような渋谷駅。放射能災害以降、東急本店のデパ地下にも行くことが無くなりました。彼のデパ地下にテナントとして入っていた高級食料品店も今はJR傘下、私鉄系とは関係が宜しくないのか。昭和はもちろん平成も遠くなりつつあります。
東へ西へ
国内の高温ランキングの中に福島県内が並ぶような日、仙台はそれほどでもない暑さ。しかし、杜の都も「新緑」と言うよりもう深緑。半月前から一層青葉が繁っていました。

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国の出先も集中する都市で支援機関の東北本部もあり、東京から見るとさすがにコンパクトなので、効率よく廻れるのが魅力と言えば魅力、もっとも今週は是方東京ですが。

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宮城県も小学校の津波避難を巡る訴訟と市側の上告など、大震災後の復興にも暗い影を落としていますが、街を見渡すと地震の後遺症は見られず、「着実に復興」と見えてきます。

ここの、東北高校出身のダルビッシュ投手も今期は勝ち星に恵まれず、さらに隣県岩手出身のエンゼルス大谷に影が薄くなっていいて、東北楽天イーグルスもどうも気勢が上がりません。
福島と言えば「風評被害」対策に活躍していたTOKIOメンバーの不祥事。まだまだ原発事故と言う根深い問題が横たわる現状です。
天からの試練、原発事故とその後の対応は天災とも言えませんが。事故後な年経とうが、不信がもたらす風評の根源は断たれていません。
二枚舌
2枚舌、国会の参考人招致「会った・会わない」のことではありません。
やはり国会の参議院法務委員会で、原発事故に関わる東京電力のADRの和解案無視が質問されました。ADRとは、裁判外紛争解決手段のこと。なにも「原発事故」についてだけの制度ではありませんが、原発事故に関しても、大規模な事故で多方面に多様な損害が生じたので、裁判のような時間と費用が掛かる手段では迅速な賠償対応が出来ないので、国(原発事故に関しては文科省)が設置して、弁護士などで中立な判定をして和解案を双方に提示するもの。もちろん担当弁護士で大きく判定が分かれると困るので、過去の判例などを引用して判定するようです。

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さて、東京電力もADRの「和解案尊重」つまり判定には原則従がう、との姿勢でしたが昨今は都合の悪い和解畔は拒絶する方向に代わっていて、例えば浪江町で大掛かりな申し立てを行った慰謝料増額も拒絶し、ADRの和解勧告も結局従わず。和解案も制度上強制力はないため取り下げをせざるを得ないようです。対応の質問を受けた文科省も、東電には和解案を受けるよう申し入れを行っているが、と何とも歯切れる悪い回答です。

地方都市ではシャッター通りが広がるばかり。過疎の町村から中核的な都市にも広がり、中心部も路地等立地が悪いと商業用としては成り立たなくなってきています。

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人口の密集地で、生産・交通・商業等電力の一大消費地でもある関東に地盤の東電も、身から出たサビとは言え原発再稼働はままならず、廃炉・賠償の費用捻出で、本業の電力の卸だ小売だと商売に躍起のようですがもともとは公益企業。しかも有利な条件下での殿様商売を長年続けてきました。

法律上の盲点を突くように、いわば賠償の踏み倒しのようなことをしておいて長期的な視野での企業再建などは、とても無理ではないかと思うところです。
初夏の花々
五月の半ば、ようやく気温も戻りました。

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人間ドックの胃がん検診、最近胃カメラばかりだったので久しぶりに飲んだバリウム。ずいぶんと飲むのが楽になっていました、陽学の進歩と言うのは大袈裟か。

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人生100歳時代と言われる時代、もっとも言っているのが医療機関ではなくFP(フィナンシャルプランナー)やら金融機関。「長い老後はその分おカネが掛かる」とばかり金融商品の売り込みのセールストークです。言っていることは分かりますが、元手が必要な話。

正直、あまり長い老後は願い下げですが、その老後を過ごしている母親との「逆送り」だけは避けたいと最低限の健康チェック、再検査の項目はありませんでした。

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老境で花づくり。四季の花を楽しんでいるようです、「次々と咲く花を見ていると歳を忘れる」とか言いますが、逆に物忘れが増えてきたこの身、逆送りのリスクが頭をもたげます。


雑草
昭和天皇のお言葉で「雑草と言う草はない」と言うのものがあります。名もない雑草にもちゃんと名はある、知らないだけ。ごもっともです、畑地雑草の名前はおろか、目→科→属→節→種、と暗記させられたものとしては当然ですが、ネットで直ぐ調べられる時代「何にか意味があったか」との思いが、今思えばあるのですが。

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今年の春は高温で、果樹の生育などは進んだものの、雨が少なく「雑草」の伸びの少ない春でした。ここに来て低温になったものの雨が降ったので、雑草が一気に繁茂してきます。
これから高温に転じると言う5月中旬、適度な湿気を含んでいてまた生産現場では、「草との闘い」が始まります。野菜もイネも元はと言えば「草」、勝手と言えば勝手なのですが「経済行為」となれば仕方がありません。

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水田除草剤を使えば、稲作の草との闘いは土手やら畔やらを草刈り機で刈るだけですが、「有機栽培」となると、水田のイネを残して草を取るという難しい作業が待っています。

有機農業やGAP認証と言う、極めて人間臭い「確認作業」もでてきます。この件、また改めて書きたいと思います。

5月の薔薇.
回復した天候が方下り坂、今度の木・金曜日の出張の打合せをしていたらということですが「当日は暑くなりそうなので気をつけて」との返信。週後半は猛暑かと気をとり直すところ、ちなみに月曜日は人間ドックです。

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5月の中旬、暑い日があっても梅雨の走りが来ても不思議のない時節になりました。5月と言えばバラ、そろそろバラ好きの庭先からバラの花が見え出してきます。6月の紫陽花は株から見ないと紫陽花のような気がしませんが、ばらは塀からのぞく色とりどりの花が初夏の訪れを感じさせます。

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米・朝も「快適な時候」になったのか、それともまた極寒にもどるのか。メディアも指導者を持ち上げはじめました、快適な時候の先になりがあるのか。
答えはそれぞれの指導者の胸のなか、想像もしようもない方々なのでとりあえずバラの咲き方でも楽しみたいと思います。
久し振りの青空
久し振りに青空が戻ってきました。

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福島駅の東口前の交差点、「撮影スポット」というより信号待ち時間利用撮影ですが。冬は電光のイルミネーションが施される欅も新緑が青空に映えます。
この欅の下に例の二人連れ。

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俳聖「松尾芭蕉」と門人[曽良」、奥の細道に因む像で素材は銅か、近くで見ると緑青が吹いています。

肖像権があるので、町行く人も表情を撮るのも限定される昨今ですが、また新潟のこの度のことで「小学生」まして女子小学生の写真など「ご法度中のご法度」になってしまいました。

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ともあれ、子供の元気な姿はこちらも元気をもらえるので、当たり障りのない後ろ姿を。

新潟と言えば、また知事選です。財務大臣はセクハラ問題を「はめられた」と言っては撤回しました。辞任の新潟県知事も「はめられた」のではないか、という人もいます。福島も新潟も原発立地があります。

雨の思惑
連休明けから続いた雨と低温。果樹は例年になく生育が進んでいて、この雨と低温でブレーキ。先月平年より相当早く一斉に花も咲いて「受粉」「摘花」と大わらわだった果樹農家も、雨だと作業し難いのですが、今年の生育の進みにブレーキがかかることで少々安堵か。
果実は一般的な「自分で食べる」消費の他に「ギフト」の性格もあるので、例年より出荷時期がずれるとギフトマーケットにも影響が出ます、例えば桃の主力が7月中に出荷のピークが来れば、お中元用の夏ギフトに支障が出てきます。

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反面稲作農家は、去年は9月からの雨続きで、稲刈りが遅れてしまいました。今年は田植えの時期に雨、出鼻をくじかれた形ですが、「雨で地面で軟弱だとコンバインが入れない」稲刈りと違って、もともと水を張った水田に苗を植えるのが稲刈り。雨でも作業は出来るので、雨が上がってさらに温度も上昇すれば一気に作業は進むでしょう。

悲喜こもごもの雨模様ですが、咲き始めた牡丹に雨粒が光る5月。

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平地では落ちているツツジですが、山間部ではそれぞれの色の花を咲かせています。雨が上がるとの予報です。

五月の憂鬱
バラも咲きかけた5月、低温と悪天候が続きます。4月で真夏日と高温に驚いていたことが嘘のような連休明け。

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傘を開いたり閉じたりの登下校、普段の年ならハーフパンツにTシャツの時候ですが。田植えの時期ですが、植え終えた水田では深水管理が必要、苗を保温するためです。ですから表土の凹凸があると海草のように潜ってしまう苗が出たり、気苦労が絶えません。

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曇天に時折降る雨と低温、また週末には晴天が戻るようで、あちこちでバラも一気に咲き始めるでしょう。田植えも最盛期か、昔で言う「農繁期」。

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住宅と小規模の工場が混在する、大都市で言う「下町」のような区域。何故か「とうふ」のノボリが林立しています。近くにはそれらしい店舗も製造所も見えないのですが。冷奴にはまだ早くいくらなんでも湯豆腐ではないこの天候、いずれノボリの正体を突き止めたいとは思っています。

帳尻か
3月末は「5月のような陽気」で、4月の桜や果樹の花の開花が一気に進みました。
5月の連休明けは雨と北風、逆に3月の気温とのこと。間もなく冷気は去るということですが、季節の帳尻合わせ、進んだ季節の帳尻合わせか。

果樹のような永年作物は、作業スケジュールが戻るのでいいとしても、これから盛りとなる「田植え」は、雨や低温だと植え傷みが出るので天候は回復してもらいたいところ。もっとも、大型他の稲作農家は1月にも渡る田植えになるので、いい天気を狙ってとはとても行きませんが。

バラの品種は良く分かりませんが、黄色い小ぶりの花を咲かせるバラはずいぶん見かけていましたが、それ以外の品種も見かけるようになりました。
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当地方では、田植えが始まる時節になるとバラが咲き出します。これから梅雨の時期にかけてバラのアーチやらが目に付くようになります。奄美・沖縄は梅雨入りとのこと、花が散った果樹園も幼果が見えるようになりました、果樹農家にとってはこのくらいの季節のブレーキはちょうどいいのかもしれません。水稲農家からは怨嗟の声も聞こえそうですが、どうやら今週末は「回復」のようです。

高齢化社会
9月の「敬老の日」の周辺は高齢者の話題、5月の「子供の日」の近くになると子供の話。暦でパターン化されて来るトピック事情ですが、「人口に占める子ともの割合が過去最低」と、何やら統計数字で少子化が今年も話題になりました。

連休明けの昼下がり、銀行に行った帰りに「そろそろ新一年生の下校時間、黄色い帽子がゾロゾロ通るか」と思っていると、高齢者が立ち話。

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高齢化社会から超高齢者社会へ、何も高齢者の皆さんの責任ではありませんが、確かな現実として人口構成の変化は恐ろしい現実です。
人口減少もさることながら、党是のことながら労働人口の減少はさらに拍車が掛かり「高齢者雇用」と言っても、おのずと限度があり「労働力」たる個人差も出てきます。
景気が底堅いと言っても、海外の景気によるもの、デフレ脱却も「老後に必要なお金」「貧困老人」のキーワードが盛んに検索されているところを見ると、消費よりも貯金という国民の本音が透けて見えます。
むろん齢を重ねることはだれの責任でもなく生物の宿命。「物の道理」によってもたらせられた危機感は、国際危機の比どころではないほど深刻かもしれません。
水田農業
長らく日本農業の「核」とされてきた水田農業、それが「曲がり角」とされて50年近。もうここまで来ると、もう曲がり角とは言えず渦巻き状の迷走状態。

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何やらこれやら、今年も田植えの季節です。食糧生産の根幹から「余剰」「割高」に転落して、抜本的な改革を先送りしながら、水田農業を自然死状態に追いやった国策の作戦勝ちか。それにしても無為な時間と予算が必要とされました。

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25年前は予想もしなかった、大型の田植え機械で苗を植えるのが水田の常識になりました。この田植え機械とてせいぜい中型、かつて乗用の田植え機など「八郎潟じゃあるまいし」と言う時代もありました。

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稲作のコスト計算はさて置き、畔で作業の老人、人生何十回目の稲作か。あと何回出来るかを考えているかも知れません。
昨日の家庭菜園のように「心のよりどころ」にも見えてきます、何かと奥の深い「農業」の姿です。国策は農業を護って来たのか、まもっとのは周辺産業か、何とも言い難いところです。
至福の時
大型連休も終幕が近づくと、Uターンラッシュと帰国ラッシュ。[混むのがわっててなぜ?」と毎回言いたくなるのですが、「諸般の理由」と言われればそれまでです。

「田舎の両親が孫の顔を見たがっている」といわれれば、親は有給休暇を取れますが学校はそうは行かず、ともに休める年末年始・月遅れのお盆・GWになってしまいます。

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遠出やバカンスではないにしろ優雅に時を過ごす姿も見かけました。福島市郊外の家庭菜園、入り口には子供の日らしく「菖蒲(ショウブ)」。アヤメなのかカキツバタなのか良くわかりませんが、花の根元が黄色いと言う根拠で「菖蒲」と判断。端午の節句なので、強引に菖蒲にしたわけではありません。

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その奥では(たぶん)親子、と言っても歳の行った親子風が家庭菜園の手入れ中。爺さんの小型管理機がこれから植える夏野菜の植床を作っているようです、勝手な推測ですが。これも勝手な推測ですが定年を前にした息子が手伝い。
何とも穏やかな大型連休の風景に見えました。

雨の連休
今年のGW後半は予想に反して雨。4月28日からの前半は、ずいぶん前のことなので忘れました。出張を入れた連休の谷間は夏のような暑さだったことは覚えています。

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例年だと連休は白い花、当地方のりんごの花は今年の早い開花で既に散ってしまい、果樹園には一片の花もありませ。いつもの年の連休の頃の受粉や摘花がなく、そういう意味では静かな連休、もっとも作業が前倒しで、今まで相当忙しかったということですが。
そろそろ気の早い田植えも始まりました。

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雨の駐車場の周囲のツツジも見頃です。この雨は大気が不安定で局地的なもの、長引くものではないとのこと。インターハイや中体連の地区予選を控えた部活動への影響は少なそうです。

当方は溜った文書の整理と提出の迫った書類のチェック、屋内活動で終わってしまいます。
みどりの日
中学生の頃、5月4日に日曜が入り、3連休になりとれも喜んだことがあります。今や自動的に4日が休日になり、名称も紆余曲折を経て「みどりの日」。たしかに新緑の季節ですが、みどりの日は旧天皇誕生日のはず、と思いきや彼の日は「昭和の日」。
休日を増やしたい思惑か。福利厚生は大切ですが、そもそも「祝日」の意味が問われそうです。

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5月2日は八十八夜(立春から数えて88日目)、農作業にとって節目になる日ですがとりたてて目立った行事もなし。以前は農具や苗を売る「八十八夜市」が立っていた神社の境内も何もなく、5月2日は平日でも境内のポールには日の丸がはためくのみ。「実は昔は賑わった日です」との意思表示か。
ここの神社も以前は保育園を併設していました。しかし、少子化でそちらは閉園。神社の向かいに老人の介護施設が立っています、時代の移り代わりか。
行く春
記録的な「桜」の開花の早さに合わせるように、緑の芽吹きも早く、街の風景を一変させたような街路樹の「ハナミズキ」も、大きな花弁を散らせ始めました。

代わってバラが早くも咲き始め、まだ色とりどりとは言いませんが「黄色いバラ」を見かけるようになりました。

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緑はずいぶん濃くなってきて、神社の赤い鳥居も隠すような勢い。4月は雨量が少なかったようですが、2月までの大雪が伏流水にななっているのか、水不足の声は聞かれません。
思えば震災のあった2013年は異常気象が続いたとして、春の震災の後初夏のころに大雨で只見川などの発電所やJR線路に被害が出ました。

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もっともあの年は、福島水害と言われた災害も、どうも原発事故の記憶の背後に追いやられてしまいます。まだまだ事故の現場の収束も先で、裁判も相次ぐ放射能災害。

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連休の谷間、晴天で出先の昼食も会議弁当を会場と目と鼻の先の公園で。こちらは長閑に鳩が寄ってきますが、エサを与えないでくださいとの立札。せっかく寄って来たのに申し訳ない。
目に青葉
例年より10日は早い季節の進みに、仙台の街路樹も若葉・青葉になっていました。
文字通り「青葉通り」の欅。連休の谷間の仙台出張、つい10日ほど前は羽生結弦のパレードがありました。

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こちらは「広瀬通り」、先程の青葉通りとは並行して走る道で、この辺がフォーラスと言う商業施設前。

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欅の加え銀杏も葉を繁らせています。藤崎百貨店を背にして、こちらの方向には仙台三越、さらに先にはよく伺う合同庁舎、国の出先機関が入っています。

東北高校出身の羽生結弦の祝賀パレードに沸いた先月でしたが、同じ東北高校出身のダルビッシュ投手は好投しながらもまだ勝ち星に恵まれず。

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代わって「祝全国大会出場」などの横断幕を目にしたのが宮城県立烏野高校排球部。
選手のキャラまで伝わってきますが、こちらはアニメでで有名になった架空の高校。なかなか粋な地域活性企画です。
東日本大震災の被災県ながら原発事故の後遺症の福島とは違って、復興著しく見えます。海外実習生の原発事故現場の作業がまた新聞沙汰、被ばくの影響が少ないと言うなら作業させても構わないと思うのですが(もちろん実習生の同意があっての話ですが)、どこまでもちぐはぐな加害企業です。
休日の物産館
何時も利用している駅西口のオフィスビル、駐車場もあり(有料ですが)駅から近く、関連団体の事務所も入っているので何かと便利です。
一階には物産館があり福島県内の特産品などが売られています、物販ですが「アンテナショップ」の色合いか。

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オフィス側の入口から物産界に入る通路、いつもは横を通るだけですが、「知り合い」が出店しているとのことなので出向いてみました。
連休中、休日は普段と人の出入りも違っています。普通なら休日、まして連休だと駐車場も満杯と思いきや、そこはオフィスビルいつもよりかなり空いている駐車場、建物内の人の流れや客層も平日とはちがいます。

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かつてなら、今の時期なら人気を待詰める「山菜」も、申し訳程度に「こごみ」があるのみ、しかもわざわざ会津産との注釈入り。原発事故の後遺症が根強い根強い。

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原発事故と言えば、偶然居合わせた旧知の農産物加工品を売るテーブルは浪江町町からの避難の方。福島市内に加工場を設けました。某国大使館から加工食品の引き合いがあったと言いますが、変なパフォーマンスでなければいいのですが。