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幕田武広

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帰り支度
鳥インフルエンザの影響か、野生動物の保護の「在り方」が変わったのか、河畔や湖沼に遭った「餌まき場」がなくなり、白鳥も分散して羽を休めるようになりました。野鳥愛好者は「出没スポット」を心得ているのでしょうが、門外漢は突然現れる白鳥の群れに驚いたり喜んだり。

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高速にインターにナビを頼りに近道をしていると冬の水田に白鳥の群れ。それ程の大集団ではありませんが、まだ真っ白にならない子供の白鳥も含まれています。
ここで越冬かと何枚か写真を撮って先を急ぎます。

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用件の帰り道、雪を頂いた吾妻連山の上の太陽。午後5時を過ぎても、また明るさを保って「日も長くなったと」眺めると、曇って輪郭がぼやける様子は何となく春の気配。
日中見た白鳥も、あそこが越冬地ではなく帰り支度か。白鳥の生態は全く詳しくはありませんが、まだ灰色の羽の子白鳥も、シベリアに帰る翼を鍛えている最中だったのかもしれません。
暦の上の小節季「立春」はすぎ「雨水」までの中間、先日の雪も大方消えました。
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旅を見守りる
福島駅東口の信号で停止待ちをしていると、駅方向に見える俳人芭蕉の像、付き添う門人と二人連れです。駅の方を向いているので道路側から見るの、いつも後姿。雪の積もる二人連れなどを撮っていましたが、今回は冬の陽ざしを受けた俳聖と門人。

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交差点の直前の停止だったため、いつもと少々角度が違います。機会があれば正面から表情を撮ろうと思います。さらに、ここから駅ビル近くには、この街出身の作曲家「古関裕而」のピアノに向かう像があり、西口には先日紹介した意味不明のモニュメントも。多くののなものが数ありながら、あまり目立たないのはやはり県民性か。以前一度行った広島県福山市、福山の駅前にはこの地出身の彫刻家「平櫛田中」の創造物がかなり目立って建っていました。

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郡山から急ぎ高速で戻る途中、トイレに寄ったサービスエリア。ここにはウルトラマン。特撮監督の「円谷英二」出身の須賀川市側ではなく本宮市側の駐車場です。近くに寄ったわけではないので、なぜここにあるのか意味が分からず「Youは何しに~」というのも立てた方に失礼か。

いろいろなものが東北の旅を見守っていました。


メダルラッシュ
惜しくも金には届かないものの、銀と銅のメダルが4個取れた14日。冬季五輪の日本スキー・スケート。カーリングも男女とも白星発信、NHKは地上波、BSともオリンピック中継で、民放でも放送。
今年はバレンタインよりも話題はオリンピックのようで、見る側にとっては日本選手の活躍で「政治色」が薄まって来たのは好印象です。「悪天候」と「応援団」しか印象に残らないのでは、と一時は心配していました。

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中継が大方終わったころに地元局の県政広報番組。ローカルニュースや天気予報の時間帯ですが、県などの取組を伝える放送です。
今回は双葉町で先月開催された「先端農業技術体験フェア」の放送でした。そういえば出展してテレビ局も来ていたなと思って見ていると、「見える化しシステム」が紹介されていました。

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別のテレビ局が、かなり気合の入った取材をしていたのですが、「明日の夕方ニュースで」の予定が突然の大雪で放送中止。そして忘れていた頃の別番組でした。
震災・原発被害に遭った福島県の太平洋岸に定住や産業化を促す「イノベーション・コースト」に一環。農業振興も方針の中核ですが、原発事故の後遺症が大きく残る部分です。

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技術を紹介しても「産業として定着」は、まだまだ年月が必要です。テレビ紹介された本人が言うのも何ですが。
珍事
先週東京出張で、たまたま乗った「京王線」、新線や井の頭線ではなく新宿と高尾山の路線。朝のラッシュ時に乗ると座席がベンチではなくセパレート式。通勤時で一人多く掛けられたところで「どうてことはない」ということか。座っている始発乗車(かどうかはわかりませんが)組を見ると確かに座り心地はよさそうです。
Yahooニュースによると、新宿起点の小田急と京王で客の奪い合い、ダイヤ改正や新型車両で乗り換えをアピール中とのこと。八王子に伸びる京王と小田原方面の小田急と乗降客がどう被るのかは分かりませんが、大手町方面への乗り継ぎの都合など色々あるようです。
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こちらはローカル私鉄、県道飯坂線と並行して走る「飯坂電車」。駅でもないところで止まっているので「何かなと」思いつつ追い抜くと、たまたまこちらも押しボタン信号が赤になり停止。
隣りの電車を見ると運転席が空で灯りもついていません。日中はワンマンだったか?それにしても切符や運賃の投入口など見たことがないので、「確か車掌はいるはず」とおもいつつ、青に変わってこちらは発進、追うように電車も動いて来ましたが線路上で何があったのか。
苛烈な都心の客の奪い合いも大変でしょうが、残雪の中のんびり走っているような、わが町の電車にも都合があるようです。
4年か
2月の連休、まだ雪が降りました。雪の多い年に「また雪か」と思いつつ雪かきをすると、意外と融けやすい雪。「春の淡雪」とは言いませんが、少しずつ春の兆しが垣間見えます。もっとも本当の春の淡雪は、まだ1か月は先ですが。

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川向に見える「天然記念物」の「千本松」も降る雪越しに見ると厳冬そのものですが、この雪がおさまると周囲の雑木林にも「まんさく」の黄色い花が見えられるようになります。

何度も書くように、4年前の冬も大雪でした。ただ違うのは南岸低気圧の太平洋側の湿った空気による大雪、4年前の今頃東京ビックサイトの展示会で、金曜日にブースを撤収して帰ろうとしたときに大雪、ゆりかもめが途中で止まり、仕方がないので途中駅で降りて、りんかい線に乗り換えて大井町経由で東京駅までたどり着きました。

東京ビックサイトの展示会は通常3日間、準備まで入れて3泊4日の滞在になり、その間ホテル住まい。ホテルでは展示会場で終日立ってパンパンに張った「足」を休めるのですが、4年前の今の時期の展示会は「ソチ五輪」。今回と違って時差があるので、録画や夜中の放送ですが、金メダルの有力候補まだ高校生の高梨沙羅が4位に沈んだジャンプは朝のニュースで知りました。

あれから4年、今度は銅メダルだそうで「金に届かず」は悔しいでしょうが、まだ4年先も活躍できる年齢。金はまだまだチャンスがあります。

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滝も凍てついでいました。あと4年後はどのような社会になっているか。長いような冬でも融けない氷はなく、雨水・啓蟄と季節は春に向かいます。
また寒波
寒が緩んで、「このまま春へ」とはさすがに思いませんでしたが早速また寒波です。
「何年に一度」の大寒波ではなさそうですが、日本海側はまた大雪に関する警報、ようやく立往生が解消したと聞いた矢先です。

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雪国が生んだ政治家と言えば、昭和の宰相田中角栄氏、毀誉褒貶があります。雪国の「負」を克服しようとしたことだけは確か、手法は土木工事、今流にいえばインフラ整備か。
当地方でも東日本大震災、もっと端的に言えば原発事故からの復興に活用されているインフラ事業。これからの人口減少社会でインフラが生かせるのか、人口減少社会だからインフラの整備が必要なのか。
「道作って終わり」ではないことは確かでしょうが。
写真だけ見ると
写真だけ見ると、寒波が居座っているように見えますが、一時より寒さは緩んできました。

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早いもので「戌年だ」と言って新年を迎えてからはや40日。暮れから寒い冬でしたが、寒い冬もようやく峠を越したか。見かけの道は未だ凍結が残っていますが、よく見ると足元はスニーカーです。

露地の野菜農家は積雪があると作業に支障が出ますし、ハウス農家は寒いと暖房代が大変です。
しかし、ハウス農家がもっと大変なのは冬型の寒波や積雪ではなく、南岸低気圧の「春雪型」の重く湿った積雪。重い雪でハウスの倒壊が相次いだのは4年前、永年風雪に耐えてきた大型ハウスの鉄骨が大雪の重みで「飴のように曲がっていた」のが印象的です。
全く恐ろしいい自然の力、人間の予想や思惑を軽く超えて行きます。

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インフルエンザも猛威ですが、約1週間で「ひどい目に遭った」と復帰できるのは幸いなこと。自然災害からの原発事故によって傷が癒えないのは「7日」ではなく、もう「7年」です。さらにこの分だと先も分かりませんが。

春めくか
少しだけ寒気が緩みました。果樹園も、まだらに残る雪の上で作業が進みます。
果樹園の中を通学する高校生も、もちろんコートやジャンパー姿ですが、多少は薄手になったようです。この前までは着ぐるみが歩いているようでした。

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とはいえ、少しずつ伸びている「日の入り」の他にはなかなか春の気配も見つからない2月の上旬から中旬にはいる辺り、春めくのはあとひと月か。

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無理やり春の気配を探すと、老舗の酒店の「中学生用の通学カバン」販売のお知らせ。来月卒業で再来月入学の新入生用のカバンの取り扱い始めた酒屋の張り紙、コンビニにもならず酒店を続ける老舗店。古き商店街にも再び春は来るのか。
駅前で
大雪が寒波で凍てつき、融け難かった残雪もようやく減りました。

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仙台で愛知からの来客と打合せ。実は東北行きをずいぶんビビッていたそうで、連日の大雪の報道で東北も飛行機が下りられないほどの積雪を予定していたそうですが、太平洋岸の仙台空港などは「雪のかけらも見えない」と逆に驚いていました。

確かに東北でも日本海側の積雪や、会津若松・米沢などの内陸の盆地は大変でしょうが。先日、山形県酒井市の農業関係者と情報交換をしていたら「春までは来ない方が良い」とのアドバイスでしたので。

原発事故の「その後」の報道も相次ぎます。これから、3月11日に向かってますます増えそうです。今回は津波について担当副社長と社員がメールでやり取りをしていたというもの、がれきが未だ散乱との記事もありました。がれきの散乱はともかく、津波についてのやり取りは「津波は想定外」の主張とは矛盾し、防潮堤等の対策を取っていたとしても「あれほどの津波は防ぎきれなかった」とも言っていますが、それにしても非常用発電機を発電所下段の海に近いところに設置していた等のことが無ければ、初期被害はともかく被害の拡散は防げたはずで、自然災害は考えないことにしていたソロバン重視が結果的に大損害を呼び込むことになりました。
記事引用と感想が長くなりましたが、大雪に関するイメージと勘違い。福井の大雪で自動車が立往生、雪の降りやすい東北も雪で大変だろうが「あれ、雪がない」。原発事故の風評被害と通じるものがありそうです、むろん事実を報道してくれるな、と言うわけではありません。そちらは「風化被害」としてまた大きな問題です。

福島駅に戻り西口から普段はあまり意識してないモニュメントを見上げて「寒空なれど雪はない」福島を実感しました。
そりゃそうだろうな
昨日夜、何気なくBSニュースを見ていたら「原発避難に賠償11億円の判決」と言うニュース。詳細を聞いていると、南相馬市小高区の避難を余儀なくされた住民の訴訟で東京地裁が東京電力に賠償命令の判決を出したとここと。

原発訴訟については多数あり、今回は300人超の原告団とは言いながら原告団の地域も限定されていたこともあり、裁判自体が大きなニュースにもならずに、判決のニュースを見て「そういう訴訟もあったんで」と思った次第。

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とは言え、南相馬市小高区は馴染みに深い場所、アスパラガスとかミニトマトとか契約農家に生産をしていただいていました。区の人口が1万人としても300人強はその1/30で、かつてお世話になっていた皆さんが入っていたかどうかも分かりませんが。

1月末に隣接の浪江町に行った時の写真。踏切と言えど遮断機がなく常磐線そのものが走っていません。先日東京で乗った上野から松戸までの常磐線、あの先の線路はまだ不通のままでした。

賠償は国の指針通りに着実に実施していると言うのが東電の見解。国の指針に従ってADR(裁判外紛争解決センター)が出した裁定を、都合が悪いと無視すると、この頃言われている東電が「よく言うわ」と思わないではないですが、今回の判決はその国の指針自体が、道路交通法の自賠責保険の算出基準を根拠にしていて、「交通事故での不労賠償と原発事故でいきなり職場も学校も家も故郷も追われた被害や苦痛は同等ではない」というもの、したがって賠償の増額を認めた判決のようです。
法曹の素人から見ても「そりゃそうだろうな」と納得します。しかし、話にならない判決と金額として原告は上告の姿勢と報道は伝えます。全く底なしの怒りと苦痛を感じます。
出張から戻りました
6日の早朝出発で東京へ、予定が一日でおさまらず7日の午前中までヒアリング・打合せ。

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前回の2日は荒れ模様の天候での出発でしたが今回は2日とも晴天。
富士山も綺麗に見えるロケーションですが、残念ながら「電線」と「手前の山」。「難」のあるところがまた味わいか、カレンダーの写真のような風景だけでは味気がありません。

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午前中の打合せは秋葉原駅から少々の事務所街。事務所街と言っても丸の内の「尊大」さ、八重洲から横山町あたりの「雑然」さとは違ってまた独特の雰囲気、そして「窓の下には神田川」。

球春
立春の日曜日、たまたま寒気の狭間で、少し雪融けは進みましたがまた寒波が来るとのこと。数年来ない強さの寒波とも言われていますが、先日の寒波でも言われていたような。

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その寒波に合わせるように、また出張。今度も東京方面、先日の千葉ではなく今度は横浜。今度の寒気は西日本から入るとのことで、大阪から福岡辺りまでは大変そうです、その分東京は少なくとも雪は無いようなので移動には支障が出ないでしょう。少しの寒さは我慢です。

立春の街角に「春」を探しても、まだまだとても。立春寒波とも言われているくらいの今年の2月初旬ですが、球春を告げる垂れ幕が。
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地元高校の選抜出場を告げる幕、新聞社の提供ですが、支局の社屋は幕を垂らすほどの高さはなく、街なかの病院を借りての「祝甲子園出場」です。
センバツは5年ぶりとのこと、もう5年経ったのかとも思いますが、今年は過去最強とも言われる「強力打線」。しかし、打撃は水物ともいいます。
そこそこ投手が投げないと、なかなか甲子園では勝てません。とりあえず3月に楽しみが増えました。
モズが果樹園で
大雪の後の寒気団で、融けにくくなっていた雪もようやく緩み始めました。

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動物を捕食するモズも積雪では獲物も見えず、雪融けに人間以上に安堵しているかもしれません。
積雪前に切り落とした枝が地表にある果樹園、枝の上に降り積もった雪もずいぶん減ってモズも枝にとまって獲物探し。昆虫や蛙も現れない季節がら、どこかの樹上に食料は確保してあるのか。

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日向のアスファルトはほぼ露出、道路脇の残雪を砕いて融雪を早める作業中、健康維持のための運動としてよさそうです。立春は過ぎてもまだ寒さが続きます。しかし、日足は大分伸びました、「吊し雛」の便りも聞こえてきました。


雪の中へ
今の時期に新幹線で東京に向かうと、東北は雪でも県境を過ぎ那須に入ったあたりから黒い大地が広がり、宇都宮・大宮と東京に近づくに従い雪など片鱗を見えずに、天気が良ければ富士山が雪を頂いて遠望できるだけです。

今回の上京は、東京に近づくに従って雪が強くなり、ここ数日来天気予報で大騒ぎしていた再度の交通マヒの兆しが見えました。
しかし、早めに雪が上がり無事上野着。接続の常磐線や武蔵野線も遅れることなく、逆に早く出た分早目に着いたと、少なくとも待ち合わせ先にはご迷惑はかけずに済んだと一安心。

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待ち時間や移動の途中にYahooでニュースを確認すれば、HONDAが1兆円の利益とかSONYが過去最終利益とか。復興道をの開通を待つ当地方とは「別世界」の活況に何とも複雑です。逆に首都圏の低温でで電気気使用量がリミットに達して東電は他電力から融通を受けるとか。こんなことが原発再稼働の理由にならなければよいがとの心配。
「未だ事故の始末がついていない」。逆にそれを言うなら「あと50年はかかります」と東電から開き直られそうですが。

これから東京
月初めで時間が取れず、前泊が出来ませんでした。今日は東京で午前中から打合せ。正確には松戸の近く千葉県ですが。

予想では関東は雪、前回の雪ではかなりの交通マヒ。もしや、に備えての「前泊」予定も貧乏暇なしの当日移動になりました。せめて朝一番の新幹線と思い早起きしましたが、テレビ中継では都心では目立った積雪無しで、予想よりあがりも早い見込み。始発でラッシュ時に東京到着よりも、少し遅らせた方が移動しやすいかと計画変更。

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写真は積雪前、現在は一面の雪の中を走っています。

どちらにしても「早朝出発」には変わりはありませんが。常磐線・武蔵野線・京葉線とそちら方面の移動。震災前はもっぱら、東急線や小田急、京浜急行方面が主、かつては予想もしなかったエリアですがとりあえず出発です。
残念
「月に叢雲 華には風」といいますが、皆既月食を見上げたもののあいにくの曇り空。

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テレビで「雲の切れ間から皆既月食」と放送されても、当地方では雲がかかっています。ずっと雲の切れ目を待つにしても、カレンダーが1月から2月に移る厳冬の夜。外で見上げる気にもなれないので、残念ながら写真も「のり弁」状態。

月に叢雲華は風は、「好事魔が多し」の例えとか。雪と寒さで好事のあまりない昨今ですが、さらなる禍に気を付けて頑張って冬を乗り切ろうとしている2月です。