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展示・商談会
今年度に東京や郡山で出展してきた「展示会」も、30日の福島で最後。幕張のイベントにも出展を希望していたのですが、これは出展主体の「県庁」から、希望者多数につきということで断られました。選ぶのは出展主体者の裁量、そのことに異論はありません。もっとも困ったときばかり「お願いします」「いかがですか」ですので多少言いたいこともありますが、ここは我慢。「縦割り」「小役人根性」等とは、思っても言いますまい。

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明日から月が替わります、年度も大詰めです。
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窯元の辺り
やや緩んだとはいえ、相変らずの寒気。どちらを見ても雪の白、それなりに綺麗ですが毎日ブログに雪の白の写真アップでも仕方がないので、つい10日前にイベントで行った浪江町の写真。

帰還困難区域で「DASH村」のあった津島を下り、請戸川沿いに太平洋方面に向かって浪江の市街地に入る手前の大堀地区。相馬焼の窯元が集中していた辺り。
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全く人気がない街に黄色の注意信号だけが点滅する通り。国道114号線から双葉・いわき方面に分岐する道路です。この道は封鎖されていない模様。

突然先週の写真を持ち出したのは、保安院のから要請された津波のシュミレーションを断っていたとの新聞記事が出ていたので。原発事故で東電の責任を問う裁判で出てきた資料だそうです。東電は係争中を理由に本件コメントを拒否、これも裁判中なら当然のことか。

他の地方の皆さんには分かりにくいことかも知れませんが、一般的な県民が訴訟を連発して東電の責任や姿勢を等かと言うと(理由はもちろんそれぞれですが)、代表的な声が事故の後あるゴルフ場が東電に除染を要求したところ「セシウムは無主物」つまり「誰の持ち物でもないのに当社が処理する必要はない」との出張。これで、県民(周辺の地域も含めて)の怒りに火をつけてしまったようです。
むろん東電とて、事故処理のスキームも決らない段階で迂闊なことは言えず、法廷戦術として「無主物」と主張したのでしょうが、初動で不信感・不誠実と思われたら後でどう言い繕おと取り返しがつかなくなるのが、類似事例としては小粒ですが「はれのひ」と同じ。「類似事例としては小粒」というのは企業規模の話で、「はれのひ」被害者の怒りと悲しみも察するに余りありますが。

東電も、公益企業・優良企業の看板の陰で、リスクより収益を優先させていた実態があぶり出されてきて、いっそう再建の道が険しくなりそうです。「被害者に寄り添う」とは殊勝な心がけか見せかけのポーズか、断言できるような立場ではありませんが、怒りも被害も収まっていないことは確かです。

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窯の煙が立ち上っていたこの辺り、以前ビールのタンブラーとか食器でお世話になった窯元さんもありました、結婚式の引き出物はこちらの茶器を(予算的に)無理して桐の箱に入れて頂きました。


日曜日に
この日曜日に撮った写真だけ見ると、とんでもない雪国。

雪融けを待たず桃の選定作業に出向く果樹農家。積雪はありますが、降雪も地吹雪もなく作業し頃ではありますが。

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「脚立」の上に乗れば、雪はそう関係ないと言えば関係ない。落とした枝は雪融けを待って集めて歩くことになります。

このところの日常会話が、「融けませんね」4年前の豪雪の積雪は今回以上でしたが、今年は冬型の寒波のため積雪が融けず、逆に凍結して、雪かきもままなりません。周囲が果樹園と水田の美容院のおばちゃんもご苦労様です。

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ですから、例年だと通路の雪だけ除けていればすぐに無くなる、と言う雪の状況ではなくて周囲の雪まで片付けないと何かと不便です。雪のない当地方ですが、今年ばかりは「雪国の暮らし」実体験。東京もこの前は交通マヒで帰宅困難がありました。

古い記憶をたどると「以前もこのような年があったな」と思い当りました。初場所は欧州出身の栃ノ心の初優勝で終えましたが、その欧州から戻った年(私は主に英国でしたが)も大寒波。
祖父が亡くなって呼び戻されたような形だったものの「よりによってこんな時に」とぼやいた記憶があります。あの年の春の桜は大型連休まで遅れたような記憶があります。か遥か昔のことで、朝ドラの「おしん」が大人気の頃でした。



所さんお届けモノです!
昨年12月に出展した、東京ビックサイトの展示会。その時にテレビ局の「情報バラエティ」の撮影クルーが取材に来て、当展示内容が収録されました。その後のスタジオ収録も含めて、本日午後5時からの放送になります。

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今日は大相撲初場所の千秋楽。表彰式が入るので5時過ぎは是より3役から結びの相撲で、普通はそちらを見るかなと思っていたら、横綱引退と休場で一人残った鶴竜が終盤に大失速、今日はやっと勝ち越した大関と結びの一番で優勝は14日目に早々と平幕の栃の心。土俵以外でも不祥事が続いた大相撲。
情報や最新の便利グッズをほんわかと伝える「所さんお届けモノです!」は隠れた人気番組だそうで、千秋楽にも負けないか。

MCは所ジョージで、昨日の夜何かのバラエティで何かのコメントを話していた新井絵里那がアシスタント。登場のアプリの紹介はアンガールズの田中卓志が行います。


氷の世界
昨日現れて破産会見をした「はれのひ」の社長は、カラオケで「井上陽水」を唄うのだそうですが、聞いていても何とも後味の悪い会見で「知人宅」「申し訳ない」の連発で、資金繰りは昨年5月から相当悪化していたとのこと。
かなり以前、さる地方財界人がマスコミに追われ「知人宅」に留まっている模様と報道して、知人宅の前に大挙取材が殺到している放送を見ながら、当時ニュースステーションのキャスターだった久米宏氏、が隣りの小宮悦子アナか誰かに「知人宅」は「要はお妾さんの家」と非常に分かりやすい説明をしていました。今だったらば何か問題にでもなるような「差別用語」に当るのかもしれません。

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さて、こじ付けがましく井上陽水と言えば「氷の世界」。その氷の世界の寒気団の福島盆地。融けかけた雪に新雪が積もって、さらに寒波で文字通り氷の世界。

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ただし、元気な動物もいてこちらは飼い主を引っ張ります。マスコミや、なにより被害者を引っ張り回した「呉服レンタル会社」の方は姿を現しましたが、破産による免責で済んでもらっては困ります。東電の旧経営陣に関わる裁判も新たな証拠も出て来たようです。
数年ぶり
数年ぶりの強い寒気とのこと、連日の雪空です。来月の東京での打合せ、先方とメールで時間の調整をしていると「こちらは晴れている」とのこと、東京も先日の南岸低気圧では散々な目に遭われたようですが、シベリア寒気団(最近聞かない用語ですが)の影響では寒いだけで、大雪にはならないようです。

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ここ何年かの共同研究で、山形大学米沢キャンパスに伺っていました。冬場の雪は福島とは段違い、雪の回廊のような街の風景も見慣れてはいましたが、まさかこちらでも同様の雪景色とは。

福島市を走る、その米沢に通じる国道13号田バイパス通称西道路。福島でこれだったら県境から先の積雪は思いやられます。それでも雪国には雪国なりの楽しみもあるのですが。
寒気団
数年に一度の強い寒気とか。一昨日の雪は南岸低気圧によるもの、いわば春雪型の湿った雪。今回は寒気団による冬型の雪でさらさらと乾いた雪です。秋田に勤務したことのある知合いから、秋田の乾いた雪の特徴は聞いたことがあります。
福島盆地では乾いた雪の方は、大した積雪にはならないのですがそれでも結構積もって来ました。
一昨日の朝と違い雪が舞うので「雪かき」の姿もあまり見ません。

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年末年始の積雪から3週間ぶりの雪の庭、南天の赤が「厳冬」を演出します。笠松の雪は松に絡むように張りつきました。

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雪と寒さがなせる業、まさに厳冬です。農業関連で仕事をしていると「暖冬」「冷夏」よりも、寒い冬・暑い夏の方がどうも落ち着きます。冬の期間に温室で野菜や花を出荷している農場にとっては暖房費がかさみ大変でしょうが。
道行く人
「道行く人 恙なきや」(無事に旅をお続けください)。福島駅前の信号待ちで駅舎方面を見ると、駅前の通行人を見守る「芭蕉」と連れの門人「曽良の像」が見えます。
大雪の朝も郡山に午前中の所用、駅前の渋滞から駅方面を見れば、雪道に足を取られながら急ぐ通行人と雪をかぶったままの俳聖主従。

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笠を腰に下げた門人「曽良」、被れないのは石像のの悲しさか。

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豪雪地帯ではないと言え、一応東北地方。概ね25cm(気象庁発表)の積雪も、東京のような大混乱もなく朝の出だしが早まった程度で、なんとか今回の雪は過ごせたようですが、今度は最強寒波が来るとのこと。

雪が降るのは季節がら仕方がないとはいえ、「噴石」が降ってきたスキー場はたまりません。気象庁も予想外の場所での噴火との発表、東日本大震災の大津波は1000年ぶりとのことですが今度の元白根山は3000年ぶり。
先般の広島高裁は四国の伊方原発の運転差し止め判決を、阿蘇山からの噴出を理由に挙げ、「何とも強引」「理解に苦しむ判決」と論評したマスコミもありましたが、「火山国・地震国の日本で原発はやはり無理なのではないか」と思わせる噴火でもありました。

大雪
突然の大雪! と言いたいところですが、数日前から「南岸低気圧」によって降るぞ降るぞと言われていた雪。都心で20cm当地方も同じくらいか。豪雪地帯でないにしても、このくらいの雪なら年内回かは遭遇するので車の出入りに支障がある雪は雪掃きをしました。これが都心や、日常的に雪の備えのないところならさぞや大変だろうと思います。

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掃いてみると、やはり南岸低気圧の雪。じっどりと重い水分を含んだ雪、これから冬型が強まり今度は大陸からの寒気の雪。これなら都心や太平洋側は大雪にはなりませんが、融けかけの雪が再凍結すると除雪も大変で何より路面凍結が事故の原因になります。

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着雪によって、葉を落とした広葉樹が白く立つのも幻想的ですが、森林やビニールハウスへの被害が心配です。葡萄や梨棚への影響はどうか、しばらくは果樹農家も剪定作業どころではありません。
帰還困難
福島から浪江に向かう国道114号線、川俣町の避難区域「山木屋」を抜けて浪江町の津島地区を請戸川沿いに下ると、相馬焼で名高い大堀地区、そして浪江町内に入り常磐線を越えて国道6号線と合流します。その先は太平洋、漁港もあります。釣り好きの友人は「磯釣」「川釣」「渓流釣」が楽しめるとと自慢していました。

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そのうち浪江町の津島が「帰還困難区域」、平たく言えば「除染しても帰るのは無理です」の地域。そのため、国道114号線は原発事故以来通行止めになっていたのですが昨年秋に開通、もちろん帰還困難区域は通るだけ。
通行再開は聞いていたのですが、浪江町でイベントがあり、いつもの飯館経由ではなく、この道を差異化通後初めて通りました。
分岐する道路は全て「鉄条網」でシャットアウト、この辺りから反対方面に上ったところに、かつての日本テレビ「鉄腕DASH!」のDASH村がありました。

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この先の集落には技術指導をさせて頂いていた農家がありました、昨年避難先で失意のうちに亡くなられました。酪農や肥育和牛、苦難の先にたどり着いた高原野菜も、原発事故で潰えました。避難時はかなりの高齢で、避難先では車いすの生活でした。

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住宅の窓が開いているのは生活の匂いではなく「放置」の意味で、樹木の波に呑まれる寸前です。ここからさらに下っていくとダム湖(大柿ダム)があり、かつては休憩を取った駐車スペースがありました。今回は入口すら見つけられませんでした、恐らく入口は何重にも封鎖、樹木で遮られ風景も一変しているのでしょう。7年の歳月を感じます。



冬空
朝、晴天の福島市を出発しても、正午過ぎに戻る頃にはもう曇天だったりします。秋空どころではない気象変動。

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午後に招集していた会議があって、急ぎ戻った高速のゲート、さっきはあれほどの青空だったのにと料金所のを潜り会議場に向かいます。
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めまぐるしく変わる冬の天気、油断して吹雪や極寒に遭って立ち往生や大事故につながることが、間々あるのですが。
それにしても、目先の利益優先に重大気象異変には目をつぶって「結局大事故」、某電力も罪の深さは甚大です。


豪華か下品か
前日の冷たい冬の雨から一転、冬の青空が広がりました。先の房総半島近く、茨城南部で見た早春の青空も負けないような、くっきりとした晴天です。

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このような晴天の日に限って会議室に籠って会議。福島駅西口の複合ビル、主に県・市とそれらの外郭団体、経済団体等が入居。そんなビルの会議室。
ロビー階から会議室に向かうエスカレーター、いやでも目に入るのが巨大な金色のわらじ。

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これには説明がいるのですが、福島市の中心部にある信夫山に祀られる神社、いわゆる信夫三山に巨大なわらじを奉納する祭礼があって、暁参りとして毎年2月の11日に行われます。商工団体等が主体的に行う夏のイベント的な「祭り」、伝統行事の青森のねぶたや秋田の竿灯、山形の花笠踊りを模したような集客イベントが欲しかった地元経済界が、夏もわらじで行こうと始まったのが「わらじまつり」。冬と夏の「わらじ」で初めて一足になる、とよくわからない理由付けもあったと聞きますが、理屈などは後からついて来るもの。

さて、わらじをシンボルにしていたものの、そうそう「目立つ」「きれい」なアイテムでもなく「地味」な印象はつきまとうからか、大わらじを屋内サイズにコンパクトにして金の装飾を施して「経済団体」入居のこのビルに飾ったものと推測されます。

涙ぐましい努力の跡は感じますが、金色が「華やか」「豪華」「羽振りが良い」か「品がない」「イミテーション」と思うのかは見解が分かれるところ。
今月末にはこのビルのコンベンションで展示会に出展します。[品がない]と思われないように展示を検討しましょう。
一足早く
つい先日、「つくば」まで。以前何度か伺った「農業・食品総合研究所」なる研究機関ではなく、農産物直売所。「みずほの村市場」と言って、知る人ぞ知る有名店です。
しかし、決して「見学」ではなく直売所関係者・来場者へのシステムデモやヒアリング、ニュース番組制作の強力も兼ねてです。

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こちらは併設の蕎麦屋、古民家の移築に水車小屋。座敷には上がらず土間の方で時間調整、名物社長にもお目に掛かりました、以前「カンブリア宮殿」と言うテレビ番組で拝見したことがあります。

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店舗前の木を使った小正月の行事「だんご刺し」、ここにもあるのかと感心しましたが、福島では屋外でこのような規模では刺しません。茨城南部ではこうなのか、直売所独自の演出なのか。「写真」ではわかりにくいものの、白い団子とピンクの団子があります。
背景の青空が、この先はすぐ房総半島という地域を象徴しているかのようです。
3月並み
「凍てつく」「厳冬」などと書いたあげくに、突然3月下旬並みの気温だそうで、たまたまテレビの撮影に立ち会い、場所紹介の遠景「蔵王」や「栗子」方面を見ていると、くっきりとした冬の稜線ではなく、少し霞んだような春先の風景のよう。いくらなんでも季節を先取りしすぎで、まだまだ強力寒波が来るそうです。

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突然の春の温度で融けで流れる雪を見ながら、翌朝の道路凍結や山岳地帯の雪崩被害なども心配します。

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小学生も朝のジャンパーを脱いでの下校。しかし、まだ1月半ばこれからも寒さはまだまだ続きます。
凍てつく
会津地方は別にして、南東北福島県は決して雪国ではありません。突然大雪に見舞われることはありますが、太平洋沖を進む太平洋低気圧によるもの、西高東低の冬型ではそうそう大雪にはなりません。
福島県の中通り・浜通りに大雪が降るときは、たいてい千葉・茨城、神奈川や静岡辺りまで雪のケースが多くて、今年のような冬型の気圧配置では大雪にはならない地域です。もっとも、その大雪は春先が多いので「これから」と言うことも大いにあり得るのですが。

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しかし冬型は冬型、雪は降らなくとも寒い今年は日陰の雪が凍ったままでスケートリンク状態。「何んとか楽団」が来る来ないの冬季五輪よろしく、こちらの日常も「雪上」「氷上」の上で転ばないように先を急がなければならないこともあります。

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用務の先に雪はないと思って通常の革靴で出向いたところ、建物の日陰なっている駐車場はつるつる状態。何ととか横切って、打合せ先の事務所に着いたら、程よい暖房とレース越しのシクラメン。

オリンピックで取って付けたような「融和」ムードを演出してみたところで、彼の国との間では「凍てつく地表」「程よい暖房」のような格差が存在していて、彼の国の人民がその格差を実感して原因を追究した時、それこそ雪崩のような崩壊が起こるのは容易に想像され、崩壊を食い止めるのは「銃口」や「抑圧」であるならば、なんとも悲惨な「融和ムード」であることが、逆に気になるところです。

作業開始
松がざりもほぼとれて、以前ならば「成人の日」の月半ば。年末年始の雪で「始動」も遅れ気味だった果樹農家の屋外作業も始まります。

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作業用の「七つ道具」を積んだ軽トラを果樹園に横付け、残雪が残り寒さ厳しい折ですが、今の時期の「剪定作業」から果物作りの1年が始まります。向うに見えるのが「郵便局」、郵便局も「ゆうパック」で果実販売に躍起ですが、風評被害で失った顧客はまだ戻っていません。
戻らないと言うより、新しい「販売戦略」を作らなければなりません。もっとも、おいしい果物があってのことですから、地道な生産活動だ大切です。
冬晴れ
寒波と日本海側の大雪およそに、当地方は冬晴れ。年末年始と雪に見舞われましたが、寒さは厳しいもののこの週末は抜けるような青空です。センター試験も混乱はなかったようです、条件は皆一緒ですが。

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西を見上げると雪を頂いた吾妻連峰、福島盆地から見てもの裏側が会津地方や山形県の米沢になります。

戌年も早2週間、年賀状から喪中返礼の「寒中見舞い」のはがきが舞い込む時期になりました。

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今年の主役「犬」も、人気の点で子パンダに押され気味か。
散歩の犬も、冬枯れの植え込みに隠れてしまいました。「犬」が「居ぬ」では洒落になりませんが、ともあれ大寒・立春と寒さとともに季節が動いているのが感じられます。

これから茨城まで出かけます。常磐道を通ります北関東の太平洋側、天候は如何でしょうか?

厳冬
2度の大雪で、なんとかかき分けて駅にたどり着き大阪まで出張に出かけたのは、調べてみるともう4年前。あの時から、もう4年かとも思い、考えて見ればホテルの部屋で前の冬季五輪の高梨沙羅のジャンプを見た記憶がよみがえります。今度は頑張って下さい。

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今年は厳冬、ただし強い冬型によるもので、4年前は南岸低気圧による太平洋からの湿った空気での大雪。今の日本海側の大雪とは「降り方」が違います。
内陸型の福島盆地、積雪は多くありませんが寒さは厳しく粉雪が舞います。積雪や豪雪に対応するインフラが整備してあるはずの北陸で列車の立往生とかがあると、その雪の多さが想像されます。

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仙台のように通りの並木全体と言うわけではありませんが、福島駅前小雪舞う中の電飾と、手前左下に見える像が「芭蕉」と門人「空良」。
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厳冬の中にも、フクジュソウが咲いたとの便り。少しずつ春の気配もしてきます。
画像
全く「縁もゆかり」もなかった「画像」の研究を始めて10年近く。もっとも私の場合は「画像解析」ではなく、解析によってもたらされる数値の分析と、それに関わる分析結果の検証及び結果の利・活用ということになりますが。

このことは、追って詳しく書きたいと思います。

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全国的に今年一番の寒波、小雪の舞う踏切で待っていると、山形新幹線。ミニ規格なので福島新庄間は在来線と線路を併用、ですからこのような「踏切に新幹線?」現象が起こります。
人間の視力で認識できるのか「光の3原色」の組み合わせ、色として認識しているものは実は光によるもの。ですからフラッシュの反射光、「雪」と言う反射物の影響でとても幻想的な「画像」が現れたりします。

もちろん、この辺りの理論は私の専門分野ではありませんが。

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全国的には交通障害、雪による事故が多発しているようです。遮断機の前を通る新幹線は「何を乗せてか」瞬時に目の前を通り過ぎました。乗せているのが「人命」「夢」「希望」なのか、単なる部地理的な移動だけではないところだと思いつつ、テールランプを見送りました。

寒空
「小寒」から「大寒」の間、寒空の下です。北日本から西日本にかけての日本海側は大荒れの予想というお天気ニュースを聞きながらの移動。この辺りは内陸部、太平洋岸ではないものの決して日本海側ではなく寒さ厳しい曇天ながら、今のところ大雪の気配はありません。
同じ内陸でも山を一つ隔てた米沢では大雪の様子、週末は「センター試験」影響がなければいいのですが。

建設関係の設計事務所と思って通っていた交差点の建物。道路側のインフォメーションにいきなり「遺言書」の文字。
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測量→設計→登記→資産管理→司法書士→「つくって安心遺言書。」の流れのようで、合点と言えば合点。「有るところには有るところなりの」気苦労があるようです。

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やはり寒空の下、作業中だったのが「除染」。原発事故の後、祈るような思いで待っていた除染ですが、「なかなか始まらず」そして「なかなか終わらず」。寒さの中の作業員の皆さんには申し訳のない言い方になるのですが、「ずいぶん線量も下がりましたね」というなか、もっとも下がったとはいえ「もともと低かったのだからその水準まで下げて」という、住民の声も確かにあります。

東電幹部は今度は新潟県で「再稼働」にむけてのお願いのようで、再稼働についての必要性や根拠ももちろんおありでしょうが、「こっちの後始末がついていないですよね」との声も事実。違う意味で「有るところには有る」ということかも知れません、もっともこちらは負の遺産ですが。
南天
何時も今の季節に「題材」として出す実家の「南天」。難を転じるの縁起物で松飾りなどにも利用されますが、何と言っても「色」の乏しい季節に真っ赤な実をつけのが印象的です。

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新春の真っ白な雪の上に、朱を散らしたような赤い実が今の時期のこの庭の特徴ですが、今年は雪が早くて今は先の降雪の残雪が残るのみ。

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また雪が降ったら、朱を散らしたように雪中にすっと立つ「南天」を写してみたいと思います。

新年早々
いつも見慣れているとはいえ、「感心」します。寒空に行列、ここはラーメン屋の入店待ち。

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行列の前にはベンチがあり、後続もあるのですが、さすがに顔が写ると映像権の問題があるので後ろ姿で失礼します。

口コミかSNSか、行列が絶えません。これほど有名になる前に行ったことはありますが、正直「不味くはない」と言うイメージでしたが、しかし今や、お昼と夕方の営業時に起きる行列はもう名物。県内版ラーメン店ランキングには行列ができる店として出てくるものの、メディアのグルメリポートなどでは見かけず独自の「味」と「店舗運営」が功を奏しているのでしょう。

この連休は営業をしていたものの、正月中は休業。昨年も「店主腰痛につき」と休業の張り紙に、残念そうに立ち去る姿もありました。暇を見つけて並んでみたいとは思っていますが、近すぎると逆に行けないと言うのも真理のようです。
縁起物
年明けの連休、この辺りでは日曜日に「成人式」を行ったようで至って静かな祝日です。」
これも、地域や家庭や会社、店舗などでまちまちなのですが、七草を終え門松を外していわゆる「松を送る」習わし。15日の小正月まで飾ったり集めて燃やす炎で餅を焼いたり。

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今年は至ってシンプルに、神社に納めて処分して貰いました。ついでに引いた「おみくじ」は吉、「何事もほどほどが」と自分を納得させました。

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参道には、縁起物を売る露店が。実家では11日には「だんごさし」の風習がありました。木の枝に丸めた団子を差して実る稲穂に見立てたのか生糸の原料でかつての基幹産業[繭玉」を模したのか。
海の方では出漁式のニュースを伝えています、福島の沿岸では原発事故以前の水揚げの1割程度とか。時間だけが過ぎて行きます。
ものは言いよう
生まれて育った街は、ちょっとだ有名な彫刻家、いや、高名な芸術家の出身地でもあって、昔から街なかに像が飾られていました。街の中心には少女像が設置され、シンボルにもなっていましたが、なぜか今は町はずれの冬などとても行かないような町民プールの袂にあります、合併後は何と呼ばれている施設かもわかりませんが。

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いま、かつての少女像の近くに立つのがこの像。たくましい男性像ですが、この時期はやはり寒々しく見えてしまいます。
もっとも、「寒風にさらされて」というのと「冬の陽の光を浴びて」では、寒中に立つ姿も違って見えますが。要するに「ものは言いよう」か。

さて、新聞が伝える恒例の東電幹部の新年の県庁訪問。今年から、社長・会長のコンビが代わりました。
東電側が迷惑を詫び、鋭意対応を進めると言う型通りの遣り取りが想像されますが、知事の第1番目の要望は、福島第2原発の廃炉要請。第1原発の事故後運転を止めたまま「店ざらし」になっている、第2原発の早期廃炉を県側が要請、東電は「要請を重く受け止める」としつつ重要な経営判断なので態度を保留。この状態が何年か続いています。
現実的に県が運転再開を認めない限り再開は出来ず、だれがどう見ても再開は認めるとは思えないのでいわば無用の長物と化している第2原発に、かくもこだわる東電側はエネルギー危機でも想定しているのか。福島県民の気が変わるのを待っているのか、明治維新から150年の今年、薩長に串ではありませんが原発・東電への禍根はこれから150年くらいは続きそうです。
「重く受け止める」「重要な経営判断」と経営トップが揃って口にする「ものは言いよう」のウラが少々気になります。
もっとも「店ざらし」の解消は重要ですが、要望する優先順位ももう少何かしありそうなものですが。


積雪
連休中に予想される次の寒波、降り積もる雪も小康状態。1日暖かだと積雪もずいぶん融けます、しかし夕方近くになると気温は下がり、夕方近くに福島駅まで車で人を送った際にはこの気温。

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東口のロータリー、デジタル温度計です。夏はコンクリートの照り返して気象台発表の「気温」より相当高く出ることがあります、ももの季節には40℃超えもままありますが、ももの写真の上にこの気温、四季でパネルの写真を張り替えるくらいのことはあってもよさそうですが。

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星野仙一氏が亡くなりました、楽天の監督時代に球場で拝見していました。G党としては現役時代含めてあまり好きなキャラではありませんでしたが、楽天時代大エースの田中マー君で優勝したのが印象的です。
もちろん別件ですが、本日はお葬式に参列予定。いつまでも新年気分ではいられません。

小寒
「真冬並みの寒さが居座る」の気象予報に「真冬だよ」とツッコミを入れたくなる天候、1月5日は小寒。東北地方の今年の初売りは「雪に悩まされた」との報道、個人的には雪の正月の方が正月らしくて好きなのですが。

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奥羽本線の線路、こちらの方向は出羽を目指します。山形・秋田を経て津軽平野に出て青森駅に至ります。もちろん福島から青森へは仙台経由の東北本線を使いますが。
福島・新庄間はこの線路を山形新幹線も通ります。それで、この区間は在来線も「山形線」と呼称するようです。東北本線をある区間「宇都宮線」と呼ばれるのと同じようです。大宮で乗り換えしようとすると、同じ路線が色々と呼ばれ「ややこしい」とおもうのですが、小規模ながら同じ現象です。
正月の雪で、「山形線は庭坂~米沢間が運休、山形新幹線は運行しています」という運行情報が流れましたが、同じレールを走るのに運休と運行、高速の新幹線の方が運行リスクが高いのでは?とも思うのですが、もちろん新幹線が運休となるとその影響は計り知れません。

庭坂駅とはこの二つ先、ここまでが福島駅間との通勤通学客がある程度いますが、その先になると山間部「秘境駅」と言っても過言ではありません。線路の先にちょっと見える「跨線橋」が笹木野駅、福島駅の次の駅、庭坂駅の一つ手前。

雪に覆われて一面の白ですが、梨の産地。初夏のころは梨棚に梨の花が咲いて未だ違った「白い世界」が広がります。花を経て夏・秋にはまた立派な梨が収穫できるように、願いつつ踏切を渡ります。
日常に戻りました
今年は仕事始めが週半ば、ここで仕事に戻らないと、また週末連休に絡んであっという間に中旬になってしまいます。

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新年の雪で、果樹農家は、未だ外の作業は無理かもしれません。懇意にしている果樹農家は旦那は雪の上で剪定作業、奥様はジム通いだそうです。ダイエット?と聞くと「それもあるけど一番は腰痛対策」とのこと、休ませるのではなくて動かすことで腰痛対策、農家の生活も変わってきています。

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銀山跡で名高い「半田山」、半田おろしに晒された葉物野菜は絶品でした。肉厚で甘さが違います、放射能災害以降はプレミヤがつかず一般野菜の流通扱いになりました。[差額は保証します」そんなものではないのが培ってきたブランドなのですが。
正月の松
強風で松飾りが飛んだのは正月二日。そのあと三日は突然の雪、穏やかな正月と思いきや、なかなか荒れ模様の三が日になりました。恒例の箱根駅伝も、関東地方は晴天のようでしたがレースは波乱で三強と言われていた二角が崩れて最後は4連覇の青学の独走、それにしても中継の日テレは今年も「話題」の仕込みは相当なもの。かつて、早・明全盛時の大学ラグビーが正月のカレッジスポーツの花形でしたが、完全にとってかわられた感があります。
元旦の実業団駅伝もあり、元旦と言えばサッカーの天皇杯決勝が定番でしたがこれも少々カスミ気味か。もっともサッカーの場合はJリーグにW杯と話題が分散しがちなので致し方なないところ。

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雪の中でもすっと立つ常緑の松は縁起物の象徴。並び称される「竹」は、遊休農地に入り込みかつての農地が「たけのこの山」と化しているのが難ですが、逆に考えると旺盛な生命力の象徴。

3が日の雪の晴れ間に、雪を頂いた地元の名木「千本松」を撮りました。松枯れや周辺の開発の危機もありましたが、今年も常緑のまま風雪に耐えています。


謹賀新年
正月も二日目、元旦に続いて「穏やかな正月」と思っていたら風が強く、会社の方の玄関の松飾りが飛ばされていまし。今年はちょっと凝ったものにしたのですが、水引が一部飛んでしまいました。

正月から縁起でもない、とは思うわずに、嵐の予感はベンチャー企業に「追い風」と考えるようにしました。暮れから正月、初日の出は松飾りで迎えられたので良しとしましょう。

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午後に寄った書店の松飾り、奥まったところに飾ってあるのでこちらは風にも当たらず安泰です。資料文献など、ずいぶんお世話になった郊外型の大型書店ですが、当方も昨今はAmazonの取り寄せ、そもそも多少のことはネット検索です。
松飾りは風の穏やかなところに飾り付けでも、ビジネス的には嵐が渦巻く業界かも知れません。
新年に
新年が明けました。多少風があったものの、まずます穏やかな新年です。

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「震災以来」と言う表現を使って新しい年を表現していましたが、放射能災・原発事故とと言う区切りが何か目立つ新聞等の表現になりました。
天災と人災を分けて、事件の評価ができる程度の余裕は出て来たのか。それにしても、事故以前の現状とは程遠いものがありますが。
新年の街にも犬の看板が目立ちます。今年は[HAPPY SEED」と行けばいいのですが。
昨年の原発事故関連の裁判で、被害者寄りの判決が出るたびに、加害企業「東電」の被害者に対する対応が厳しくなっているということです。裁判外解決センターとして東電もその裁定を尊重するとしていたADRの裁定も、東電側は従わない方針のよう。原発事故7年の経過を経て「無法地帯」の様相も呈してきました。逆に裁判で争いましょうということか。

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電気の恩恵もそこそこに、被災地福島ではまた新たな係争が始まろうとしています。