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Author:幕田武広
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つかの間の休み
今年は1月1日納品分はありませんでした。この受発注管理システムはお盆や他の祝祭日も関係ないので、文字通り年1度の休みになりました。
東急本店地下野菜売場、高島屋二子玉川店地下野菜売場は2日初売りですので、その分は1日夕方出荷します。
では皆さんよいお年をお迎え下さい。
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荒れ模様の天候ですが
今年から納品を始めた磐梯熱海温泉ホテル華の湯さん
今年も余すところあと2日、荒れ模様の天候です。
どんよりとした曇り空から雪が舞ってきました。年末のお客さんが多いのでしょうか、旅館さんから野菜の注文。
新年は何日からの営業ですか?と旅館の仕入れ担当者。会社は開いていても農家さんの都合で納品が変わります。
2日初売り対応で1日から出荷を始めます、確認したら旅館さんのスポットにも対応できそうです。
おいしい野菜で新年をお祝い下さい。

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年末の食卓
春菊です(やはり葉色が淡い)
年末=鍋 というのはちょっと短絡ですね。
しかし、毎年年末になると春菊の需要が急に多くなります。冬場の春菊は8月末や9月に種をまきます。
今年は厳しい残暑で作業は大幅に遅れました。10月半ばから少しずつ出てくるはずの春菊も遅れてしまった分、ここに来て生産のピークを迎えました。
年末に量が潤沢で「いくらでも」といえる年はそうありません。最近「みず菜」とかに押されちょっとかげの薄い「春菊」ですがほんとにおいしいですよ。
東京では東急本店の地下野菜売場と紀ノ国屋国立店で売っています。

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SCMからみた農産物のアクセス
福島県の国道が雪で封鎖され、車約300台が立ち往生。一昼夜以上雪の中足止めされたのが全国ニュースになりました。
野菜売場からも、「そろそろ年末需要だけどちゃんと届くの?」とのお電話を頂きましたが、おかげさまで麻痺に巻き込まれることも無く、順調に動いています。
むろん運送会社は必死の努力をしたすえですが。生産・物流・需要を管理するサプライ・チェーン・マネジメントは、顧客動向による需要の変化、気象などによる条件の変化等々「変化」対応が運用の鍵です。
「大地震が起きたら」など過度な想定はともかく、通常の条件変化には対応できるように運営しています。

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珍しいけど美味しいよ
つぼみ菜という野菜です
ホウレン草とか白菜とか一般的な野菜のほかに、あんまり有名でないけれども美味しい野菜というのもあります。
これは「つぼみ菜」という野菜で、いわゆる「茎立ち系」野菜、菜花とかの仲間です。
ブログで味まで伝えられないのが残念、野菜の味覚判定システム応用範囲を広げねば!

テーマ:野菜 - ジャンル:グルメ

心ならずも・・・・
無料で使えるブログにアップしていて言うのもなんですが、このブログには広告が入ります。
IT技術の進歩がなせる業でしょうが「有機農産物」「オーガニック」{農産物販売}等々、ブログのネタになるキーワードに沿った商品やサービスの広告が出てきます。
当然のことながら、私がそれらのものを推奨しているわけではなく広告主がサイトの運営者に(たぶん)料金を払って載せているのだと思います。
(くどいようですが)ただでブログを開設している身ですが、この商品(サービス)ちょっと酷いんじゃない、と思うものもあったりします。ある農産物の販売サイトなどは「産地に来て言ってることと、えらく違うよね」いるも毒づきながら見てしまいます。

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冬の風景
みぞれの中の作業
このところ化学肥料を悪もののように書いていましたが、実際(古典的な自然農法は別にして)肥料成分がないと野菜やくだものは育ちません。化学肥料を使わずにある程度経済ベースに乗った「農業」を志向すると、化学肥料と違う肥料成分の確保が必要になります。皆さん苦労や工夫をして肥料成分の確保をしています、クリスマス寒波のなか田中農園さんも堆肥作りをしていました。それはそれは大変な作業ですが、化学肥料を使わない農業生産には不可欠な技術です。

テーマ:食の安心 - ジャンル:地域情報

野菜のみどり色
ニラのハウス栽培
「画像分析によるおいしさの判断」であちこちから質問を受けています。
一昨日、ニラの生産農家に伺ってきました。この畑を青果関係者や農業指導員に見てもらうと「葉の色が薄いですね、肥料不足では」といわれます。見栄えのする青々(みどりみどり)とした葉色は、化学肥料の窒素成分による事が多く、食味での「えぐみ」「苦味」につながります。
ここで言う画像分析とは肉眼で見える色とは違い、デジタル分解による色素によっておいしさを判断することです。
「うちのニラは甘いですよ」農家の森さんが胸を張っていました。

テーマ:食の安心 - ジャンル:地域情報

夏の名残が
無化学肥料で野菜を作るグループでも、いつも評判のよい里芋を作る農家がいます。
鍋に入れると、とろっとした食感で、でもスーパーのチェーンをまかなうとかそんな量はないので、「知る人ぞ知る」ような存在です。昨日もファンから引き合いがありました、でも夏の暑さで収量が例年の3分の1。10月には品物が底をついています。
来年またがんばります、元気な声が返ってきました。

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農産物の味覚画像で判断
農産物の味を画像で分析し、壊さず(切ったり、搾ったりせずに)判断しましょうよ!
という、私たちも開発に一部関連している計画の記事が出ました(先日書いた通りです)
大学の研究室にも連絡が入っているようで、あちこちから反応があります。
多面的な利活用方法と、追加・基礎研究のほうを進めてゆきたいと思っています。

テーマ:ビジネス - ジャンル:ビジネス

PCの整理
仕事で使うパソコン、どうも周辺機器との連携が悪いので専門業者に来てもらって診断して頂きました。
「全く無茶苦茶ですね」と、にべも無い反応。
この数年、経済産業省、農林水産省、県(農林水産部)県(商工労働部)などの事業を入れて、やれサプライ・チェーン・マネジメントだ、連続補充システムだ、トレサだといろいろな事業でシステムを作ってきました。
公的資金の常で、そのたび入札で委託業者をきめるので、そのつど多様なソフトや場合によっては外付けの機器が入ります。それは複雑になりますが、そんなことを言っていらせないのでこの年初は総務部門も休日返上で整理に当たりましょう。

テーマ:デスクトップパソコン - ジャンル:コンピュータ

冬野菜の話から
本来なら冬野菜のおいしい季節ですが、露地の野菜がどうも品薄と聞きます(もちろん私の周辺ですが)。
10月末の台風と、その台風のあと台風一過の晴天とならず長雨が続き野菜の生育に支障をきたした模様、
もちろんハウス栽培はその限りではありませんが。
安定して育てる植物工場のLED光なんたらの話題も聞きますし、それが農業の方向だという意見もありま
すが、ちょっとおいしく無そうなものではありそうです、食べたことが無いのでなんともいえませんが。

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実務者の実感
今日も暮れのあいさつ回り、知人で有機農産物の卸売業をしている方としばし雑談。
食の安全志向で売上は伸びていませんか?との問いに「業界全体よくて横ばい」との回答、
JAS認証も返上している農家が目立つのとのこと、理由は至極単純で「メリットが無い」
とのこと。この農家の実情を、有機農業を推進している立場の人たちはどう見る。

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暖冬、寒等?
今年の漢字は「暑」でだそうですが、夏の猛暑にばかり気をとられていますが異常気象の1年でした。
春が遅く、3月4月は寒さが続き夏野菜の植え付けが遅れました。梅雨にはゲリラ豪雨が続いた挙句の猛暑と残暑、秋は短くいきなり冬。11月初旬の長雨は暮れの野菜供給にも影響が出そうです。
野菜の高値安値はいろいろ話題になりますが、総じて今年の野菜は高値であったようです。市況に価格形成を頼りながらでは農業のビジネス化はなかなか難しいような気はします。

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画像で農産物の味を判断
今日の新聞に「画像で農産物の味を判断」の記事が載りました(日本経済新聞)
興味があれば、山形大学×農産物の味で検索できるので見てください。
なにも写真を見て「美味しそうだな」と思うわけではなく、デジタル画像を色の
3原則で分解し、その組成と農産物の味を形成する「甘み・渋み等々」の相関から
画像の特徴→味覚の特徴を導き出すもののようです。

農産物も外国産などコスト構造の全く異なる競争相手と販売競争をする時代になり
ました。この技術が、生産者が心をこめて作る国内農産物の競争力向上に寄与でき
ることを願うのみです。

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