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幕田武広

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紺屋の白袴
芋煮会やマラソン大会など、秋の行事満載のはずだった日曜日に衆議院選挙。加えて大型台風が直撃、何とも忙しくも落ち着かないことになりました。

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阿武隈川など大きな河川の増水も怖いのですが、中小河川の氾濫も道路御寸断や水田の冠水をもたらします。

9月来の長雨で、遅れに遅れている稲刈もここでまたストップ。
ナイスセンターの周囲も「未だ黄金色」の稲刈り前。軽トラックが多数駐車して「稼働中」のようですが、この雨では作業のしようがありません。

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他所の仕事で、近隣の田んぼの稲刈りが残る「紺屋の白袴」状態。何とも複雑な実の秋です。

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嵐の前の
台風が迫って来ました、ここ何日が降り続いている雨もこれから台風の本体、なんとも不気味です。

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県庁の裏を流れる阿武隈川、小雨をついてのランニングの向うに、まだ静かに流れています。

しかし、向う岸の木の根元まで増水中、これからどこまで水位が上がるやら。

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東日本の雨のピークは月曜日の午前中とここと、雨も風も気になります。

日曜日の選挙は政権交代もなさそう」ということでは無風。嵐のような新党旋風は「何だったのか」と、秋の蜃気楼を見てしまったのか。[排除」から一転したと言いますが、「来るもの拒まず」では「野合」を言われかねません。
以前の政権交代劇のアレルギーが国民には残っているのかもしれません。もっとも、その時の主役たちが「立憲何とか」で、最も勢いがある、と言うのが何とも不思議なところですが。

ここに来ての長雨
移動性高気圧と低気圧で、晴天と雨が交互いやってくるのがこの季節。秋雨は初秋に太平洋高気圧が弱まるに従がって、前線が南下して起こる9月の気象現象。
7月8月の日照不足も、太平場を迷走した台風の影響で、梅雨が明けて猛暑の予報が一転梅雨明けを大幅言遅らせる要因になりました。

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今回の衆議院選挙と日程を合わせるようにやってくる台風の影響で、連日の冷たい雨。駅前も通行人の服装だけ見ると、まるで七五三の頃のようです。秋の深まりが1か月進んだような印象。

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10月中・下旬はフェア・イベントが集中する時期ですが、一応雨の中で紅白幕と万国旗、準備に余念がないのですが開催できるかどうか。幸い当地方は今年は台風による大きな災害はありませんが、農作物含めて度重なる台風でダメージの蓄積は否めません。

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収穫を終えた葡萄畑も冬に向かう装いで、例年今頃の吾妻山の初冠雪も、今年はもう観測したとのこと。ところがこの天候で山は雲が掛かり、「冷えた空気と青空をバックに雪を頂いた吾妻連峰」など見えるものではありません。
とりあえず、今台風が去るのを待ちましょう。

神も仏も
柔らかい秋の陽差しの後は冷たい雨。今年の10月は早や晩秋の様な天候です。刈り遅れの水田が気になり、毎週の各地の秋祭りも「水が差された」ような状態。

市街地の中心部にどんと構える神社仏閣もあれば人知れず、地域の少数の人たちに祀られているものもあります。
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道路工事で少し境内が掛かったのか、山門の位置が変わったように見えるご寺院様、背景の本堂も立派で、以前は道路の突き当りだったのですが、脇の新しい道路が開通して、通りがかりでも2方から見えるようになりました。いくら檀家が多くとも(知りませんが)これだけの普請となると、なかなか財源も大変だろうと、われわれ下々はつい余計なことを考えてしまいます。

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いつも通る道沿いながら、言われて気付くようなお堂(?)か何か。工事で思わぬところで足止めがあり脇を見れば建っていました。形から見ても宗派不明、神か仏かも素人目にはわかりません。錆びたトタンの形から隠れキリシタンと言われても「そうですか」と言ってしまいそうで、隣りにシェロの木があり「モスク」かと言う雰囲気もあります。近隣の方から見れば笑われそうなと言うか怒られそうな見解ですが。

さて先日、銀行の窓口待ちの間に普段は見ない中央紙を見ていると、県内版に古くから知り合いの大学教授のインタビュー記事。定年の後「特任」か「客員」の形で学内に残っているので「表立っては」と、目立つことを控えてはいましたが重鎮ということで登場した様子。
内容は、まだまだ残る原発事故の「風評被害の影響」、アンケートでは「福島産農産品はを買わない」とするポイントは減ってはいるものの、肝心の農産物が店頭にはなくて「買う」「買わない」以前の問題が依然として解消されていないとのこと。県産農産物は何処に行くのかと言えば、業務需要などに向けられ「買いたたき」にあっているのが現状と言う、ここ何年かの構図が固定しているそうです。当然差別化、プレミアム感などできることではありません。
現在の衆院選でも風評被害は以前ほど取り上げられなくなりました。「風評被害」といえばさらに「風評を煽る」結果になるとの配慮か。
大飯原発を所有する関西電力は、再稼働コストがかさむ古い原発2基を廃炉にすると言う報道がありましたが、電力会社側は否定したとの報道がありました。先の東電のトリチウム汚染水の海洋放出を「する」「しない」との発表の混乱もありました。
原発の容認、段階的な廃止、廃止と衆院選での争点にもなっていますが、その以前に「従来からの課題」を解決してからにしろよ!7年経とうとしているのにまだまだ事故の影響が癒えない被災地の声です。
コスモス揺れる 3
今回のコスモスは、福島市郊外の家庭菜園。幾つかの区画を共同で管理し、栽培指導を仰せつかっています。

もっとも栽培指導と言っても、家庭菜園のキモは「本人の思い入れ」コスト管理などは2の次。しかし、何人かで揃って栽培すると自ずと上手な人のマネになり、栽培スタイルも似てきます。

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コスモスの手前は「赤カブ」、最近何とかと言う洋風の名前も呼ばれるようになりました。昨今「じょうろ」など要らないほどの雨続きですが、一応は菜園の必需品。
隣りの生い茂っている葉はブロッコリー、春や夏のブロッコリーと違って虫が付かないのがこれからの葉物の作りやすいところ。

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赤カブもそろそろ間引きが必要か、いくら小玉のカブでも込み過ぎると品質は落ちてきます。間引きの後には土寄せもした方が良いかな、夏野菜ほど雑草の影響は受けませんが。

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1年手を抜くと雑草のうえを昼顔が這う状態に。上戸彩が主婦役を演じた「昼顔」と違い、畑の昼顔は色気も何もありません。現状を解決するには雑草を刈り取って、大型トラクターで耕耘するのが手っ取り早いか。今のうちにそうすれば、冬の間に雑草の根が凍みて、来年春からの作付に使いやすくなります。