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幕田武広

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夏の名残
これから残暑も予想されるのに、「名残」と言うのも何ですが、お盆休みから「再始動」と言う空気があちこちで見られます。もちろん21日の月曜日から業務再開と言う企業もありますが。

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近所の病院の駐車場、今年な夏は雨がちで雑草の繁茂も目立つ夏でした。職員さんかボランティアさんか分かりませんが草むしりの作業中。生協で開院している施設なので組合員ボランティアも有り得ます。

私より少し上の年代か、コラムニストの小田嶋隆氏は夏休みが短く感じるようになったそうで「おそらく私の時間感覚が老化したせいだ。なにしろ、ちょっとあくびをしている間に1週間が過ぎてしまう。そういうカラダになったということだ。」
と書いておられましたが、どうもこちらは「山の日」なる休日も入ってきて、何とも夏休みが長くなったとの実感です。再開と意気込んでもまた週末が来るのですが。

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行く夏
夏の高校野球も佳境に差しかかり、月遅れのお盆を終わると何とはなく秋の気配です・・・と言うのが例年の「決まり文句」ですが、今年は日照不足に長雨。オホーツク高気圧からの「やませ」が気温上昇を妨げているようで、つい先月の「空梅雨」から一転、曇天から1日何回か落ちてくる雨を見上げるばかり。幸い当地方には「集中豪雨」はありませが。

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西日除けのために、窓の外に這わせた朝顔も当が外れた存在ですが、むろん朝顔のせいではなくこちらはプランターから精一杯蔓を伸ばしています。
紫と藍色の花に交じって、一輪だけ白い花が夏の名残を伝えています。とはいえ、天気予報によれば月末の方には残暑が戻って来るとのこと、待ち遠しいような迷惑なような。

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異常気象とは言え、カレンダーは日々刻々例年と変わらず進み、16日は盆棚の竹を流します。「棚を送る」といいますが、この辺になると「地域の風習」と言うより、各家で伝えられてきた習慣によります。
わが実家では、13日に盆棚を設置して仏壇から位牌を移動にて提灯などを飾り、若竹を組んで先祖を供養します。
16日の朝には竹だけ取り外し、さといもの葉にくるんでお供えのご飯を括り付け、川の流れに流します。一般的に言う「送り火」の代りでしょうか、「不法投棄」と言われても仕方がありませんが。

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この時期につきものなのが「白菜の種まき」。秋から冬にかけて食卓を彩る「白菜」の種まき時期はお盆近辺に種を蒔き、コスモスの咲き出す季節に苗を畑に移植します。



盆踊り
東北の三大夏祭り、青森ねぶた・秋田竿灯・仙台七夕、四大祭りと言う場合には山形の花笠が加わります。で、各地の中心都市がそれに倣って、いろいろな故事・因縁を被せて、ほぼ同時に○○祭りを行っています。例えば、福島わらじまつり郡山采女まつり。

その翌週辺りに、周辺市町村で夏祭り。観光客を呼ぶとは行きませんが、それなりに地元商工会や各団体などが結集して、地元活性化に一役買います。マンネリとの声も聞かれますが、それなりに楽しみにしている地域の人たちもいます。

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そのまた翌週は月遅れのお盆にあたる頃、この時期はもっと小さな単位の集落単位の盆踊りなど。ここまで来ると、手作り感満載の共同作業、熨斗に入れた「花代」と呼ばれる、参加者の寄付で運営が賄われる行事。櫓も地元工務店の鉄パイプで組んでいました。
ただし今年の天候、夕方の雨が多くて運営がままならないケースもあると聞きます。お祭りの屋台は商売にならないのですが。
桃から生まれた・・・
農家の選果場、ここで発送用の桃の箱詰めをします。今の時期は「あかつき」が終わり「まどか」も終盤。あとは、少し間をおいて「川中島白桃」と言う品種リレー。

選果台におかれた桃、たまたまの変異か他の希少品種が紛れ込んだか。品種改良が進む前の、昔の桃がこお様な形だったか「鬼退治の桃太郎が入っていたような」桃のかたち。

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先がとんがったあまり見ない形、まさに最近おなじみのケータイCMに出てくるような形。農家に聞けば桃原産地の中国の桃に近い形ということ、聞いてみるものです。
肌寒さ
連日お猛暑日も困りますが、8月中旬に突然の肌寒さ。西日本では高温のようですが、何かととまどう突然の低温です。しかし、ヤマセが吹いているような低温でもなく「過ごし易い」と、ここは落ち着いていましょう。

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気温に関係なくカレンダー通りの夏祭り。消防車の出動は「火事」や「災害」ではなく地域の夏祭り。集客を目的にした大規模なイベントは、8月上旬に終えていますが地域の夏祭りは月遅れのお盆近く。
運動公園の盆踊りに「消防団」が警備の出動のようです、地域の消防団は「行政サービスとして対応できないので、民間の警備会社いご依頼ください」などと無粋なことは言いません。

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無人販売所の「もも大売出し」。手作り感満載の広告幕ですが、こちらは暑い方が売れそう。旧盆期間中の天候やいかに。