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幕田武広

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田植えからひと月
田植えの最盛期から30~45日、株もずいぶん太くなりました、これから一気に伸長します。

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まだ条間の水が見えますが、あとひと月で葉が繁茂して行きます。葉が伸びればいいと言うわけにはいかないのが稲作の難しいところですが。田植えからこれまでの間、まわりの水田より生育が遅れていると、追肥などしようものならこの後の「倒伏」などの原因になります。淡い色合い、遅れ気味が生育が米作りの秘訣。
「分かっていても気がもめます」という農家さんの気持ちもよく分かります、しかし昨年の刈り入れ後から、ちゃんと土作りをしていれば大丈夫。これから、出穂までの30~45日で稲の立ち姿が一気に逆転します。もちろん過繁茂がいいわけではありません。

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梅雨の雨に打たれても水滴を跳ねながら、今年は稲作も生育だけは順調のようです。いわゆる「風評被害」は、この梅雨空の如くですが。

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梅雨入り
例年より10日遅れの梅雨入り、午前中から降り出した雨は夜まで降り続き、小休止して週末に雨とのこと。

別に梅雨を待ち望むわけではありませんが、降る時期に降らないと何か落ち着きません。

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咲きかけた紫陽花、もうずいぶん咲いている紫陽花もありますが、雨に煙ってこそ紫陽花。向日葵には青空のように、紫陽花にはやはり雨か。
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「紫陽花」に「雨」、「公共事業」に「汚職」、「下請け」に「強要」、「権力」に「忖度」直接関係のない全く別な言葉でも、対になって出てくるので不思議です。

「築地」に「豊洲」もありますが、都知事の豊洲移転と築地再利用。意味不明、選挙対策、荒唐無稽と専門家の見立ては散々ですが、これからの物流や商流の変化を見越すと一見「意味不明」のところに意味を見いだせるような気がしないでもありません。何れ新プランに異を唱えるのは「既得権益」と見立てれば、案外構図も見えてきます。
コーヒー依存症
雨は降らない梅雨寒のような天候が続き、露地野菜の生育を心配していたら突然の高温。前日より10℃以上高いと、人間の体調も心配です。それでなくとも「原因不明」の咳がなかなか収まりません。
おりしも、名女優「野際陽子」が肺腺がんで死亡、元気にドラマ出でていても蔭ではがん治療も行っていたとのこと。気管支のレントゲンも勧められますが、おそらく消化器から来るもの、昨年の定期検診では内視鏡で食道の炎症を言われました。ここに胃酸が来ることによって咳込むのではいかと推測、去年の診察で医師からは「刺激性のもは好まないか」との問診で「1日コーヒーマグカップサイズで6~7杯」といったら、多いのでせめて3杯までとクギを指されていました。

別にコーヒーで眠れなくらるたちでもないので、そのままのペースで飲み続け、先頃コスタリカみやげのコーヒーがおいしいので少しペースが上がっていました。「医者の言うこともたまには聞くもの」と咳込みながら身に染みています。

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共同研究で出向く山形大学工学部、ここにもコーヒー通の先生がいて、たまには「タンザニア」産を頂きます。

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3月まで雪に閉ざされていた欅の並木も、木漏れ日が差してなお且つ日傘と夏の装い、福島同様盆地の夏は厳しいのですが、まだその前に遅れている梅雨入りがあります。

さすがに、大学に行ってもコーヒーは自粛し研究室に直行。体調の回復に努めていますが、こんな時に限って「グアテマラ」に行っていたのでコーヒーを買ってきましたなどと親切に届けてくれた人あり。
「グアテマラ」もコクがある割にクセが無くて好きな豆ではあるのですが、開封までには少々時間がかかりそうです。




ボディブロー
ここ1週間、原因不明の咳が止まりません。一人でいれば思いきり咳込むことができますが、相手がいて対面中、または電話中だとそうも行かず、昔の肺病病みのように下を向いて「コホコホ」とその場をしのいでいます。

風邪にしては熱もなく、おそらく気管支系の咳ではなくて逆流性食道炎の「咽て咳する」タイプ、胃カメラの日程は押えました。

突然「咳込む」以外は体調は正常なので、必要に応じて「出張」にも出て行きます。夜福島駅に戻ると、あまり見られぬサインが、いつの間にかホテル事情も変化が有ったようです。
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地元のビジネスホテルは泊まる必要がないので、情報を取るのが遅れます。

シングルルームと言えど、出張先で夜中一人で咳込むのも侘しいもの。個室ではコホコホではなく思いきり咳込みますが、知らず知らずに体力を消耗しているようで、歩く行程など同じ運動量でも疲れが早く来ます。新幹線を降りて福島の西口前に出ると少々安堵します、以前は長期の出張でもなければそのようなこともなく、夕方7時前につけばそのままスポーツジムに直行ということもあったのですが。

ボディブローのように、知らず知らずに体力を消耗していたと言うと、森友の家宅捜索に隠れてしまいましたが、安藤ハザマの除染事業を巡る詐欺事件も家宅捜索に至りました。作業員の宿泊代を1次下請けの請求書を改ざんして水増し請求したと言うもの。ハザマと言えば旧間組、土木業界の名門です。現時点でいわき市と田村市からだまし取った金額は8000万円、氷山の一角なのかもしれませんがセコイとしか言いようがありません。一時言われた事故対策費の「永田町・霞ヶ関発被災地経由東京行きのカネの流れ」と言う流言も、何か現実味を増します。
あとひとつが、大洗の何とも杜撰な放射能災害、「日本原子力研究開発機構大洗研究開発センター」と何度も仰仰しい機関の被ばく事故、大量の放射能を浴びた、実は計測ミスで浴びていなかった、尿からブルトニュウムが出た、と発表も一定せずとりあえず作業者の内部被曝はあったものの、被曝者に体調の変化はないとのこと。
事故後の対策も放射能研究も、被災者目線も事故の教訓を活かすこともなく、何とももっともらしい名目の下で違法行為や失敗を繰り返していることが、被災地の再生にとってもボディブローのように、さらに体力の消耗を余儀なくくされていることは疑いようがありません。


廃校 2
廃校後の施設利用の検討見学。「廃校前に決めとっきゃいいのに」と思わないことはないのですが、近隣5校同時閉校、町中心部の校舎に統合となれば、そうそう系統だって動く訳には行きません。変に閉校前から施設の後利用という動きをすると「閉校ありき」jかとPTAがた反発も来そうですし、人口動向は出生数から押して予測がつきやすいのですが、「将来これだけの児童数になるので」としてしまうと、学校や公民館を中核としてきた地域コミュニティからの反発も予想されます。

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花の落ちかけた「ツツジ」の生垣、去年からの宿根で咲く学校花壇。この上の緑の通路のところにプランターを並べ、きゅうりの栽培をしたことがありました。私が栽培指導をして見事に支柱に蔓が伸びて「美味しいきゅうり」も収穫できました。あの年代の子供たちも、とっくに成人式は過ぎました。
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校旗や日の丸がはためいた掲揚台も所在なさげ、社旗でもなんでもはためいてほしいものです。

「強者どもの夢の跡」といいますが、少女たちの夢の跡…か、置いて行かれた人形が。クラスででも飾っていたのでしょうが、「忘れないで」とのつぶやきが聞こえてきそうです。

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以前を振り返る・過去を顧みる、というと、昔は大変だったが、今は良くなった・・・というのが、明治この方からの日本の歴史。昭和から以降も戦争の惨禍から立ち上がったニッポン、が定番的な時代の表し方ですが、これからは、人口減少高齢化「あの時代は良かった」と懐かしむ声が多くなりそうです。もちろんそうならないことを、強く願ってはいますが。