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春待つ日々
雨水が過ぎました。これからは雪ではなく雨が降るようになる、二十四節季のひとつ。季節の変わり目ですが、当地方はこれからの雪が、西高東低の冬型気圧配置の乾いた雪ではなく、南岸低気圧によってもたらさられる春先の水分を含んだ雪が施設や家屋に被害を与えるので、かえって「雨水」の後の雪が怖いのですが。

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今朝のうっすらと積もった雪は、昼過ぎには融けてしまいました。やはり少しずつ春が近づいているようです、オートバイも出番を待っているようです。

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庭越しのアパートの軒の下に置かれた自転車も出番を待っています、あと3週間か。3.11の翌日は抜けるような青空でした、その後にまた雪が降りました。東北の早春は一進一退を繰り返します、6年前の3.11の翌日晴天の空に水素爆発の白煙が上がりました。続いて3号機、メルトダウンは起こしていたものの爆発には至っていなかった2号機がもっとも事故処理が進むと見られていまが、それにしても調査用のロボットが前に進めない状態、先々が思いやられます。

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庭の桜や寒椿、明日の燃えるゴミの日に合わせて枝切り落としました。東電の事故処理の春は遠いようですが、せめて身近なところでは間もなくやってくる(はずの)、季節の春を待っています。
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昨日戻りました
昨日夜、東京から正確には千葉のから東京経由で戻りました。
準備を入れて4日の滞在、少々疲れましたが。田舎者が都会に行った時の定番の形容が「まるでお祭りのよう」と言うものですが、夕方コンベンションを出てホテルに向かう途中のイルミネーション、「まるでクリスマスのよう」という感じ、まさに田舎者丸出しの感想ですが。

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もう少し遅い時間だと、もう少し鮮やかな画像になるのですが、5時に終了して表に出ると5時20分辺り、5時半近くでも外は大分明るくなりました。

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海浜幕張駅まで一団の人の列、幾何学的に構築された街に幾何学的な電飾。何度来ても生活感がないところです、昔行った東ベルリンがこのような印象だったのを思い出します。もっともここにはソ連兵は居ませんが。

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会場内では、地方の食材から先端的な店舗設備まで。なかには、大掛かりなブースを構えながら、どうも士気の上がらない大手企業もありましたが。しかし名門、ぜひ復活してください。
明日から東京
正確には行くのは東京ではなく、千葉市のの幕張メッセですが。東京駅から京葉線に乗り換えるので「東京へ行く」と言えなくもありませんが。
永年、東京ビックサイトで開催されていた展示会、今回はなぜか幕張です。オリンピックの準備と言う話も聞かないので、幕張メッセに移った理由は分かりませんが。

農産物など主に食品の展示商談会。同じく並べたら「福島産」は劣勢です、一昨年だっから「お宅らのは半値」と言われたことがあります、横浜の避難生徒のいじめと一緒です。非がなくても今度よろしくお願いしますと答えるしかありません。忙しいバイヤーに細かな説明は出来ませんし、聞く気もなさそうです。

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雪が多い今年は、外での仕事は遅れているかと思いきや、やはり2月の中旬ともなると切り落とされた果樹の枝が、果樹園にうず高く積まれるようになりました。雪の上でも寒くても黙々と作業を続ける農家には頭が下がります、高級果樹ほど風評被害を受けやすい中、寒風が骨身に沁みるようです。しかし、東電労組は「士気の高揚」「優秀な人材の確保」のため、賃上げ要求のこと。「それ程高給で集めた優秀な人材が、一番津波が届く海側のの下に非常用ディーゼル発電機を置くのか」と、怒りの声がまた聞こえます。東電とて津波の被害者なのですが、切り落とされた細かい枝を拾う果樹農家かを見ると「ミレーの落穂ひろい」のように見えます。むろん落ちた木の枝は枯れる・腐るなどして土に返るのですが、残っていると草刈りなどの障害になるので拾い集めます。狭い考えと言われようが、やはり東電の賃上げ交渉には賛同できません。もっとも、東電労組は事故の原因は経営陣と言うのでしょうが。

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吾妻山の方向に車で走ると、並木道の向こうに黒い雲がかかった吾妻の連山。雲が晴れると雪を頂いた連峰が見えます、覆われた雲から薄日が差してきました。黙々と作業する農家に薄日が差すのはいつの日か。
北からの使者
阿武隈川原で白鳥を見つけました。かつてはあちこちに餌場が設けられ、優雅に空を舞いつつ、川辺や沼の餌場にに戻っては撒かれたパンくず等を「お相伴」にやって来たの鴨と争うように啄んでいましたが、鳥インフルエンザ以来渡り鳥が媒介とされ、すっかり悪者扱いで、餌場も廃止になりました。

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鳥インフルエンザはともかく、野生動物に「餌やり」の是非は以前から言われるところで、これも致し方ないと言ったところか。しかし、餌場がないと白鳥の滞在地も分散してしまい、なかなか見たいと思っても見ることができない存在になってしまました。灰色の子供の白鳥も泳いでいて、シベリヤに帰る翼を鍛えているように見えます。

日米首脳会談の最中に「狙ったのか」「間が悪いのか」北から飛翔体が日本海に落下とのこと。[新任のあなた、あたなの所まで飛んで行く物もありますよ」とのメッセージかも知れませんが、今度の新任者は「脅しとはったりで伸し上がって来た」ような人物ですので、今までのジェントルマンとは違います。

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これも北からの使者か、山形新幹線の「つばさ」が夕やみ迫るなかを走り過ぎました。日本海側は大雪の様子、お見舞い申し上げます。
冬晴れ
西日本や日本海側は大雪のニュースですが、東北南部は久し振りの冬晴れ。風は冷たく時より小雪も舞いますが、やはり青空が見えると気持ちのいいもの。

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残雪と電線越しに見えるのが信夫山、その向うが阿武隈山地でそして青空、阿武隈山地の向こうは浜通り地方、そして太平洋。


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かつての百貨店の跡にホームセンターが進出しました。百貨店、特に地方の百貨店はどこも苦戦のようです、春節の爆買いも今年は鳴りを潜めているようです。何か日本のバブル期を見る思いです。
「凛と張った冷気」に「澄んだ青空」、モノの需要よりも大切なもののような気がしますが、その太平洋も向こうでは「雇用」「為替」「貿易赤字」何とも生臭い課題を押し殺しながら、作り笑顔のゴルフのようです。