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幕田武広

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コスモス
秋の彼岸の入り、道端のコスモス。紆余曲折のあった夏を経て、ようやく秋の気候。

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「コスモス街道」とまでは言いませんが、背景は稲穂。これぞ日本の秋。
秋たけなわの日本で「わが世の春」はタテ割り是正とデジタル推進で期待を集める菅新政権と読売巨人軍か。巨人の方はこのところ連夜でほころび。菅政権の方は、知人がこのたび副大臣に。久しく会っていませんでしたが、ますます疎遠になりそうです。
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残念
9月中旬、本来「旬」であるはずの巨峰・シャインマスカット。ここの葡萄園主さんへのヒアリングによると今年は苦戦。

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7月の長雨、8月~9月のの猛暑の影響で家では「不作」とこのと。奥さんは袋を外して「房」を見るのが怖いとのこと。もっとも、「他の葡萄屋さんの事情は分かりませんが」とも付け加えていました。

園主のお話では、長雨で弱っていたところの高温、葡萄にとって今年はあまりにも条件が悪かったとのこと。そういえば、イタリアでもフランスでもカリフォルニアでも、丘陵が丸ごとのような葡萄畑も「雨に曇る」と言う印象はあまりありません。もっともあちらはワイン用、日本と事情が異なるかも知りませんが。
次はリンゴと園主のつぶやき。多品目を組み合わせているのも、日本の果樹農家の特徴です。
平年並み
週末には彼岸の入り、日の入りも早くなりました。その夕暮れ近くの水田、収穫量を予想する「作況指数」によると、「平年並み」これもよく分からない用語ですが、平たく言えば「可もなく不可もなく」か。
長雨と猛暑、異常気象の夏を過ごしたことを考えると、平年並みも健闘の部類でしょうか。

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この水田をご案内いただいた、当地の方のお話では「今度の4連休から稲刈りが本格的に始まります」とのことでした。
異常気象で「倒伏する稲が多い」とも言われてましたが、気象と倒伏の因果関係は聞きそびれました。黄金色の水田が刈取り後に変わって行くたび、子お秋も深まります。


出番待ち
コロナだ、暑い、首相辞任と慌ただしい世相でも、時間は進み9月も折り返し。

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最近「データ農業」に関する本を読みました。思わぬところで知り合いも登場し、全編興味深く拝読した次第。
少々気になったのは、自動運転の超大型トラクターの話題。テクノロジー的には素晴らしくても「使用する広大な農地日本にはあるの」という疑問は、この手の話題にはつきまといます。いわゆる「ニーズはあるか」と言うはなし。
この手の「開発」にはつきまとう疑問や課題らしく、肯定的に捉えていた「書き手」の方も活用事例に触れ、「北海道で活用されます」しかし、北海道はむしろ国内農業のモデルになり得ない条件下にあり、さらなる事例で滋賀かどこかで、大型トラクターを導入可能なような超大型水田を作っている事例。
ここまで読んで少々疑問。水田稲作はトラクタ―だけで成り立つわけではなく、(直播なら別ですが)田植え機やコンバインは如何すると言うこと。水田にトラックが入れば別ですがそれらの作業は逆に効率が悪くなるのでは、それともそれらも超大型機種を開発するのか。
水田の大型化は、自動運転大型トラクターを導入するために進めるようにも取れるのは読み手の読解力の問題か。

間もなく本格的な「稲刈」が始まります。農機具の整備工場にも、「出番」を待つコンバインも並んでいます。1条刈りのバインダなど見当たらず(山間部や湿地田などに根強い需要はあるのでしょうが)、農機具の大型化も進んできました。
だらなる自動化、大型化、効率化は必要ですが、かなりのコストも発生するため「落としどころ」の経営感覚が更に求められます。


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グーグルのネット広告全盛の時代、月見の時期にあわせた手書き「アナログ」看板も時に目立つと、少し笑ってき見ています。

白菜
渋滞の幹線国道、大きな「鎌」を持って通り過ぎる自転車。

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家庭菜園、いやプロの名農家さんでしょうか。後部の荷台に積んだ鎌が鈍く光り、渋滞の中でもひときわ目立ちます。

車線合流地点も過ぎても渋滞は続き、先を見ればどうも道路工事の様相。普段はこれほどの渋滞はない場所だけに諦めて脇道へ。むろん普段は通らない側道、先に進めば白菜と大根の畑。鎌を持った自転車おじさんを追い抜いた地点からは、ずいぶん進んでいるので、まさか鎌おじさんの管理地ではないでしょうが、今どきの初秋にしては見事な白菜。あと1月半位をかけて結球して行きます。
霜の時期、晩秋初冬に食べころか。

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こちらは周囲にモミを蒔いた大根。雑草も見えますが、白菜ともども丁寧な管理のようなのでその内に綺麗に削られるでしょう。

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渋滞を避けでの迂回も、国道に合流するために慣れない道をさらに進むと「池」があり、鯉も放されているよう。それにしても今年のカープ惨状が気になります。広島出身の方、総裁選は2位でしたが。